トロントでの宿泊は街の中心地にある <ヒルトントロントホテル>
地下鉄 OSGOODE 駅からほんの数分という便利な立地
シックな雰囲気のロビー
普通のツインベッドのお部屋
ベッドも大きく、部屋もそこそこ広い
カップを直接セットするタイプのコーヒーメーカーあり
セイフティボックスもあり
冷蔵庫はなし
寒いのに泳いでいる人がいる~
ヒルトンとひと口に言っても世界各国様々・・・
ここはビジネスマンが多いせいかフロントスタッフは淡々とした印象。
初日、シャワーから熱湯しか出なくて、電話でヘルプをお願いしたにもかかわらず誰も来てくれなかったり、コンシェルジュに空港シャトルバスのことを聞いても知らんぷりだったり・・・ちょっぴり残念
同じ系列のコンラッドバンコクが良過ぎたためについつい比べちゃいました・・・。
<予 約>
H.I.S. にて ツインルーム 3泊一室 37,715円
往路 (2010.9.19) 成田 → シカゴ JL010便
ビジネスクラス機内食
9月の結婚記念日にカナダへ行ったときのシカゴ便のもの・・・。
アミューズ・ブーシュ
シーフードのコンソメジュレ添え・・・ここ数年こればっかり・・・
右はウニのムースっぽいもののイクラのっけ・・・
<和 食> をチョイス
八つの肴 『 旬味彩菜 』
日本酒が飲めたらおいしさ倍増なのになぁ・・・
台の物 『 牛ほほ肉の煮込み 共地餡 』
味、ちょっと薄いなぁ・・・
オットは 『 鱧すき焼き 半熟玉子添え 』
デザートはパンナコッタ
到着前に食べたアラカルト
変な組み合わせですが、私は「にゅう麺」とサラダ、マクロビオティック 八穀ポタージュスープ
スープをかなり期待してましたが、顆粒をお湯で溶いただけのインスタントでした~
関西に住んでるとめったにお目にかかれないDEAN&DELUCAのアイスも
復路 (2010.9.22) シカゴ → 成田 JL009便
ビジネスクラス機内食
アミューズ・ブーシュ
ズッキーニやドライトマト、モッツァレラチーズ。右はサーモンのディップ
またまたどちらもいつ乗ってもこればっかり・・・
ロブスターとプロシュートハム&メロン
これも毎回同じだけどこれはおいしいので
メインは <舌平目の蒸し煮>
私的にはNG! give up
オットは牛フィレステーキ 分厚いけどけっこうやわらかめで good・・・
ブルーベリーパルフェ
食前に飲んだシャンパンとミモザがきいて到着直前まで爆睡
なので2食目はなしという食いしん坊の私らしくないことをしてしまいました・・・。
いつ乗っても同じものばかりなので、そろそろメニューが変わってくれることを願います。