夕方は、雷雨となりましたが、雷鳴が聞こえるとワクワクしてしまいます。
稲光が見えるように、わざわざカーテンを開けておきました。
ひと雨ごとにあたたかくなっていくんですよね。
もうすぐお彼岸。
「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、
お彼岸は、「おはぎを食べる日」と思っている若者もけっこういるようですね。
今日は、カウンセラー仲間のお宅で、相談会がありました。
小学生から、成人まで、皆さんそれぞれお子さんの年代が違いましたので、
相談内容も様々でした。
子供が成長するにつれて、悩みの性質も変わっていきます。
大きいお子さんのママから見れば、児童期の子供の悩みなんて、
なんてことない悩みになってしまうようです。
「あの頃はあんなに悩んでいたのにね。」と、笑い飛ばしていました。
そうはいっても渦中のママには笑えないことなのですが。
共通するのは、子供を愛する気持ちです。
ただ、「愛」には種類がいろいろありまして、意外と曲者なのです。
自分が子供に注いでいる「愛」から、子供はなにを学んでいるのか、
冷静に見極めることが肝心かと…。
自戒をこめて。
稲光が見えるように、わざわざカーテンを開けておきました。
ひと雨ごとにあたたかくなっていくんですよね。
もうすぐお彼岸。
「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、
お彼岸は、「おはぎを食べる日」と思っている若者もけっこういるようですね。
今日は、カウンセラー仲間のお宅で、相談会がありました。
小学生から、成人まで、皆さんそれぞれお子さんの年代が違いましたので、
相談内容も様々でした。
子供が成長するにつれて、悩みの性質も変わっていきます。
大きいお子さんのママから見れば、児童期の子供の悩みなんて、
なんてことない悩みになってしまうようです。
「あの頃はあんなに悩んでいたのにね。」と、笑い飛ばしていました。
そうはいっても渦中のママには笑えないことなのですが。
共通するのは、子供を愛する気持ちです。
ただ、「愛」には種類がいろいろありまして、意外と曲者なのです。
自分が子供に注いでいる「愛」から、子供はなにを学んでいるのか、
冷静に見極めることが肝心かと…。
自戒をこめて。