昨夜は、目黒で
アニソンバンド「Water Q」のライブがありました。
ヴォーカル・エミリちゃんの母であり、
カウンセラー&介護の講師である伊藤夕子さんと、
その愉快な教え子の皆さんとともに、
若い男子たちに負けずに
イケイケで楽しい夜を過ごしました♪♪
トリをかざった Water Qはますます絶好調!
エミリちゃんのトークも最高でした。
ファンが確実に増えてますね。
次回は9月24日(金)、25日(土)と
連日であるそうですよ。
息子にアニソン好きのお友達はいる?と聞くと、
たくさんいるそうで、
これは灯台もと暗しでした!
ぜひ息子に招集をかけてもらいましょ♪
ところで、
今日もこれでもかという猛暑の中、
夫が地元のテニスサークルの大会に
朝からいそいそと出かけ、
暗くなっても帰ってきません。
熱中症でどこかに倒れこんでいるのではと、
メールしたところ、
そのまま近所のお祭りに流れ、
みんなで飲んでいるとのことでした。
ところが、お祭りも終わってるだろう時間になっても
夫は帰ってこないので、
もう一度メール。
すぐに電話が鳴ったのですが、なぜかワン切り。
で、こちらからかけ直してみました。
すると、夫の声ではない男性の声、
しかもロレツまわらずなヘロヘロ声で
「ああ?はい、あとでかけます~。」
(ええ~~・・・??)
まあ、みんな一緒なら大丈夫だろうと思ったのですが、
これは車で迎えに行く羽目になるだろうと
準備していました。
案の定、夫から1オクターブ高いへなちょこ声で電話あり。
どこにいるのか聞いても要領を得ません。
しかもひとりでいる様子。
チャリのカギが開かないんだよー!と叫んでいます。
息子が家にいてよかった!
一緒に車で捜索に出ました。
車の中で息子が電話しても留守電。
いよいよまずいことに?
しばらくしてまたかけると、
こんどは出てくれました。
なんだかんだと会話にならない中、
この近辺にいるはず、と思っていたところから、
ずいぶん離れた道にいることが判明し、
車を飛ばしました。
暗い一本道で
ラケットのささったリュックを背負い、
チェーンキーがついたままのチャリの前輪を持ち上げながら、
というより、引きずりながら進もうとしている夫を発見!!
車を止めて声をかけると、
精気を失った顔の夫は
どっと車の後部座席に倒れこみ、
ほっとしたのか、顔を歪めながら
「ああ~!!死ぬかと思ったーー!!!」
と叫びました。
いそいで持参した水を飲ませましたが、
自分で足を車に乗せられない状態でドアが閉められないので
息子に重たい足を入れてもらいました。
息子がチャリのカギを開けると
すんなり解錠。
「ガハハ…やっぱり。鍵のせいじゃねえよ、酔っ払ってるからだよ。」
息子が代わりにチャリに乗って家まで帰りました。
駐車場から自宅の玄関までは
夫は自力でフラフラながら歩いてくれて、
ようやく一件落着となりました~。ふう~~!
今も夫は半裸で寝ながら
あ~、う~、もにょもにょ…。と
へんな声を発しており、
私と息子は 顔を見合わせて
思わず吹き出しております……。
アニソンバンド「Water Q」のライブがありました。
ヴォーカル・エミリちゃんの母であり、
カウンセラー&介護の講師である伊藤夕子さんと、
その愉快な教え子の皆さんとともに、
若い男子たちに負けずに
イケイケで楽しい夜を過ごしました♪♪
トリをかざった Water Qはますます絶好調!
エミリちゃんのトークも最高でした。
ファンが確実に増えてますね。
次回は9月24日(金)、25日(土)と
連日であるそうですよ。
息子にアニソン好きのお友達はいる?と聞くと、
たくさんいるそうで、
これは灯台もと暗しでした!
ぜひ息子に招集をかけてもらいましょ♪
ところで、
今日もこれでもかという猛暑の中、
夫が地元のテニスサークルの大会に
朝からいそいそと出かけ、
暗くなっても帰ってきません。
熱中症でどこかに倒れこんでいるのではと、
メールしたところ、
そのまま近所のお祭りに流れ、
みんなで飲んでいるとのことでした。
ところが、お祭りも終わってるだろう時間になっても
夫は帰ってこないので、
もう一度メール。
すぐに電話が鳴ったのですが、なぜかワン切り。
で、こちらからかけ直してみました。
すると、夫の声ではない男性の声、
しかもロレツまわらずなヘロヘロ声で
「ああ?はい、あとでかけます~。」
(ええ~~・・・??)
まあ、みんな一緒なら大丈夫だろうと思ったのですが、
これは車で迎えに行く羽目になるだろうと
準備していました。
案の定、夫から1オクターブ高いへなちょこ声で電話あり。
どこにいるのか聞いても要領を得ません。
しかもひとりでいる様子。
チャリのカギが開かないんだよー!と叫んでいます。
息子が家にいてよかった!
一緒に車で捜索に出ました。
車の中で息子が電話しても留守電。
いよいよまずいことに?
しばらくしてまたかけると、
こんどは出てくれました。
なんだかんだと会話にならない中、
この近辺にいるはず、と思っていたところから、
ずいぶん離れた道にいることが判明し、
車を飛ばしました。
暗い一本道で
ラケットのささったリュックを背負い、
チェーンキーがついたままのチャリの前輪を持ち上げながら、
というより、引きずりながら進もうとしている夫を発見!!
車を止めて声をかけると、
精気を失った顔の夫は
どっと車の後部座席に倒れこみ、
ほっとしたのか、顔を歪めながら
「ああ~!!死ぬかと思ったーー!!!」
と叫びました。
いそいで持参した水を飲ませましたが、
自分で足を車に乗せられない状態でドアが閉められないので
息子に重たい足を入れてもらいました。
息子がチャリのカギを開けると
すんなり解錠。
「ガハハ…やっぱり。鍵のせいじゃねえよ、酔っ払ってるからだよ。」
息子が代わりにチャリに乗って家まで帰りました。
駐車場から自宅の玄関までは
夫は自力でフラフラながら歩いてくれて、
ようやく一件落着となりました~。ふう~~!
今も夫は半裸で寝ながら
あ~、う~、もにょもにょ…。と
へんな声を発しており、
私と息子は 顔を見合わせて
思わず吹き出しております……。