友人に勧められて、日曜日にとあるセミナーに参加してきました。
講師は関西のお医者様で統合医療を志し、
人を育てるために学校まで作っちゃったというかたです。
テーマは「自然治癒力を高める癒しの方法」。
先生の講演会と、ヒーリングの体験会がありました。
肉体だけを扱う西洋医学はすでに昔の話。
今では欧米では、ヒーリングやアロマなどの
日本でいう代替医療を
患者さんのニーズに合わせて行っているそうですね。
会場には看護師さんやたくさんのヒーラーのかたがいて、
独特の濃~いエネルギーが充満していました。
自然治癒力をあげるには、
やはりそれぞれ自分の中にある歪んだ信念や、
恐れをクリーニングしていくことです。
「現実」とは「すべて自分の反映である」ということを、
映画のスクリーンと映写機・フィルム・光源などで図解してくださり、
それがとても解りやすいものでした。
お医者さまらしい解説では、
人間の細胞の構成の話で
染色体からずーっと分解してアミノ酸の塩基配列まで出てきて、
高校時代の生物の授業を思い出しました。
興味深いのは、
DNAにはたくさんの情報がつまっているのですが、
その一部しか情報が伝達されず、
残りはなにかのエネルギーでブロックされているようだというのです。
なにかの力ってなんなのか?
それは肉体レベルの力ではなく、
もっと大きな宇宙からのエネルギーなのかも?
たとえば過去世の「恐れ」に関するメモリーがブロックしているのか?
逆に、今を充分楽しむためにかどうかわかりませんけど
ブロックしたほうがいいからブロックするエネルギーが
働いているのか…?
自然治癒力をアップさせるには、
食事も大切といわれますが、
いまどきはヒーリングが注目されてきているようですね。
さて、第2部のヒーリング体験会では、
友人に実際にヒーリングしてもらい、
自分の思い込みに気づかされました。
主催者の役を務めて下さった凄腕のヒーラーさんにも
リーディングをしていただき、
さらに深イイ部分の自分と向き合ってしまい
目から鱗でございました!
それと、今までにないタイプの方と知り合えちゃったり、
もっとお話ししてみたい感じのかたが
たくさんいらして、楽しい時間でした。
たくさんの出会いに、
感謝、感謝です。
講師は関西のお医者様で統合医療を志し、
人を育てるために学校まで作っちゃったというかたです。
テーマは「自然治癒力を高める癒しの方法」。
先生の講演会と、ヒーリングの体験会がありました。
肉体だけを扱う西洋医学はすでに昔の話。
今では欧米では、ヒーリングやアロマなどの
日本でいう代替医療を
患者さんのニーズに合わせて行っているそうですね。
会場には看護師さんやたくさんのヒーラーのかたがいて、
独特の濃~いエネルギーが充満していました。
自然治癒力をあげるには、
やはりそれぞれ自分の中にある歪んだ信念や、
恐れをクリーニングしていくことです。
「現実」とは「すべて自分の反映である」ということを、
映画のスクリーンと映写機・フィルム・光源などで図解してくださり、
それがとても解りやすいものでした。
お医者さまらしい解説では、
人間の細胞の構成の話で
染色体からずーっと分解してアミノ酸の塩基配列まで出てきて、
高校時代の生物の授業を思い出しました。
興味深いのは、
DNAにはたくさんの情報がつまっているのですが、
その一部しか情報が伝達されず、
残りはなにかのエネルギーでブロックされているようだというのです。
なにかの力ってなんなのか?
それは肉体レベルの力ではなく、
もっと大きな宇宙からのエネルギーなのかも?
たとえば過去世の「恐れ」に関するメモリーがブロックしているのか?
逆に、今を充分楽しむためにかどうかわかりませんけど
ブロックしたほうがいいからブロックするエネルギーが
働いているのか…?
自然治癒力をアップさせるには、
食事も大切といわれますが、
いまどきはヒーリングが注目されてきているようですね。
さて、第2部のヒーリング体験会では、
友人に実際にヒーリングしてもらい、
自分の思い込みに気づかされました。
主催者の役を務めて下さった凄腕のヒーラーさんにも
リーディングをしていただき、
さらに深イイ部分の自分と向き合ってしまい
目から鱗でございました!
それと、今までにないタイプの方と知り合えちゃったり、
もっとお話ししてみたい感じのかたが
たくさんいらして、楽しい時間でした。
たくさんの出会いに、
感謝、感謝です。