どうやら、ただの花粉症ではなく、風邪も併発しているようです。
夕食後にぜんそくの発作が起きて、パニックに。
ぜんそくの持病がある方はわかると思いますが、
発作中は苦しくて話もできず、動きもとれなくて静かーにせざるをえないので、パニックになっても、周りの人からは落ち着き払っているように見えてしまいます。
私が、「苦しくなってきたのでよろしく…。」と小さな声で言っても、
子供たちなどは、テレビなどみながら、「あーそう。だから?」
みたいな反応しかなく、いつもひとり孤独に発作に対処することになるのです。
みなさんは発作時にはどうしているのでしょう?
薬を服用して、発作止めの吸入をし、
良いか悪いかわかりませんでしたが、お風呂にはいってみました。
湯船でリラックスしながら、
「大丈夫、すぐに治る。」と自己暗示の言葉をくりかえし、
ペットボトルの水を飲んでいたら、なんだか背中の硬さがとれてきて、
楽になってきました。
お風呂からあがると、嘘のようにケロリとしてしまい、
喉の痛みと、まだちょっと危険な背中の感覚はありますが、
何も無かったかのようにしていられます。
だから家族も、そんなに私がパニックしていたことに気づかないまま過ぎてしまいます。
呼吸ができないということは、すぐ「最悪の事態」を思い浮かべてしまうものです。
そして恐ろしいと思う気持ちが更に発作をひどくしていきます。
周りのひとが、気づかって、傍で見ていてくれたり、落ち着かせてくれると、逆に「しっかりしなきゃ!」という力がわいてきます。
私はまだ今は死にたくありません。
だって、これまで生きてきて、たくさんの方にお世話になって、助けられてきました。
自分でも様々な体験から勉強させていただきましたが、
自分の中に積み上げてきたものを、
地域や社会にまだお返ししきれていない気がするからなのです。
カッコよく聞こえるかもしれませんが、素直な気持ちです。
今までは家族のことを最優先にしてきました。
もちろんこれからも大切にしていきますが、そろそろ枠を広げてもいいころかと思っています。
今度は自分が誰かのお役にたてればいいなあと思うのです。
縁する人は、すべて魂のレベルでつながっている人たちなのですから。
だから、もう少し納得のいく生き方ができるまで、
お願いだからそちらに呼ばないで下さいね!
夕食後にぜんそくの発作が起きて、パニックに。
ぜんそくの持病がある方はわかると思いますが、
発作中は苦しくて話もできず、動きもとれなくて静かーにせざるをえないので、パニックになっても、周りの人からは落ち着き払っているように見えてしまいます。
私が、「苦しくなってきたのでよろしく…。」と小さな声で言っても、
子供たちなどは、テレビなどみながら、「あーそう。だから?」
みたいな反応しかなく、いつもひとり孤独に発作に対処することになるのです。
みなさんは発作時にはどうしているのでしょう?
薬を服用して、発作止めの吸入をし、
良いか悪いかわかりませんでしたが、お風呂にはいってみました。
湯船でリラックスしながら、
「大丈夫、すぐに治る。」と自己暗示の言葉をくりかえし、
ペットボトルの水を飲んでいたら、なんだか背中の硬さがとれてきて、
楽になってきました。
お風呂からあがると、嘘のようにケロリとしてしまい、
喉の痛みと、まだちょっと危険な背中の感覚はありますが、
何も無かったかのようにしていられます。
だから家族も、そんなに私がパニックしていたことに気づかないまま過ぎてしまいます。
呼吸ができないということは、すぐ「最悪の事態」を思い浮かべてしまうものです。
そして恐ろしいと思う気持ちが更に発作をひどくしていきます。
周りのひとが、気づかって、傍で見ていてくれたり、落ち着かせてくれると、逆に「しっかりしなきゃ!」という力がわいてきます。
私はまだ今は死にたくありません。
だって、これまで生きてきて、たくさんの方にお世話になって、助けられてきました。
自分でも様々な体験から勉強させていただきましたが、
自分の中に積み上げてきたものを、
地域や社会にまだお返ししきれていない気がするからなのです。
カッコよく聞こえるかもしれませんが、素直な気持ちです。
今までは家族のことを最優先にしてきました。
もちろんこれからも大切にしていきますが、そろそろ枠を広げてもいいころかと思っています。
今度は自分が誰かのお役にたてればいいなあと思うのです。
縁する人は、すべて魂のレベルでつながっている人たちなのですから。
だから、もう少し納得のいく生き方ができるまで、
お願いだからそちらに呼ばないで下さいね!