2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 オタクサ花 (コピー) 2006-06-05 21:30:33 アジサイの季節ですね。今年の5月は涼しくてアジサイのことなど忘れていました。さださんの曲に「紫陽花の詩」 蛍茶屋から 鳴滝までは 中川抜けてく川端柳 他人の心を胡麻化す様に 七つおたくさ あじさい花は おらんださんの置き忘れそんな歌があるんです。紫陽花の別名を知っていますか?「おたくさ花」と言うんです。シーボルトが付けた名前で 日本での奥さん「おたくさん」の名前だそうです。(日本初の女医 「おいねさん」のお母さん)日本から追放されても逢いたかった愛しい人の花の名前。多分額紫陽花ではないかと聞いたのか?読んだのか?記憶の隅っこにありました。こんな風に思われてみたい。 返信する おたくさ花ですか。 (まあぷー) 2006-06-06 18:57:22 初めて、知りました。さださんといえば、今年で20回目の「夏、長崎から」がフィナーレを迎えますね。最後だから、行きたいんだけど、ちょっと今年は、その頃家を空けられなくて、断念しました。今年は、なんかみんなで踊り?もあるようですよ。2万人あまりの老若男女がひとつに。このイベントのいいところは、小さい子からお年を召した方まで、家族で楽しめるとこですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今年の5月は涼しくてアジサイのことなど忘れていました。
さださんの曲に「紫陽花の詩」
蛍茶屋から 鳴滝までは
中川抜けてく川端柳
他人の心を胡麻化す様に
七つおたくさ あじさい花は
おらんださんの置き忘れ
そんな歌があるんです。
紫陽花の別名を知っていますか?
「おたくさ花」と言うんです。
シーボルトが付けた名前で 日本での奥さん「おたくさん」の名前だそうです。
(日本初の女医 「おいねさん」のお母さん)
日本から追放されても逢いたかった愛しい人の花の名前。
多分額紫陽花ではないかと聞いたのか?読んだのか?
記憶の隅っこにありました。
こんな風に思われてみたい。
さださんといえば、今年で20回目の「夏、長崎から」がフィナーレを迎えますね。
最後だから、行きたいんだけど、ちょっと今年は、その頃家を空けられなくて、断念しました。
今年は、なんかみんなで踊り?もあるようですよ。2万人あまりの老若男女がひとつに。このイベントのいいところは、小さい子からお年を召した方まで、家族で楽しめるとこですね。