「エスケイプ/アブセント」を読んだ 2007-04-22 10:46:56 | 読んだ本 エスケイプ/アブセント新潮社このアイテムの詳細を見る 何の思想も持たずにここまで来た私だから、「おれ」の20年のことはよくわからないけど、読み終わると、「おれ」のことが少しわかった小説でした。 「アブセント」の八文字屋のマスターの反応がいい。 やっぱ、絲山さんの小説、もっともっと読みたい。 今度は、京都へ行きたくなった。。 #本(レビュー感想) « 「犬は神様」を読んだ | トップ | 「いしいしんじのキューバ日記」 »
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