イベリス
— トコハナロジー (@tocohanalogy) 2018年7月10日 - 16:52
小さな蝶が集まったように見える花。
砂糖菓子に例えられるほど純真無垢で愛らしいです。
花言葉：初恋の思い出、心をひきつける、心変わり、甘い誘惑、思いやり pic.twitter.com/zTpTFNkCq7
ノウゼンカズラの落ちた花を拾い集めて描きました。
— はな言葉🌷本の予約開始 (@hanacotoba_jp) 2018年7月10日 - 18:57
花言葉は「栄光」「愛らしい」 pic.twitter.com/e6N0QuDy7S
ハス「漁山紅蓮」が咲きました。 pic.twitter.com/pidGhTy0gU
— 土屋仁応 / Yoshimasa T. (@Yoshimasa_Tsu) 2018年7月10日 - 11:01
八重の白ハス「白雪公主」が咲きました。 pic.twitter.com/mfSUx9g4y2
— 土屋仁応 / Yoshimasa T. (@Yoshimasa_Tsu) 2018年7月10日 - 11:00
日曜の夕方に修理に出していた車が帰ってきて、3週間ぶりに乗ったら、同じ道なのに見える景色が違うことに気がついた。座席が高い分、前はよく見えて運転しやすい。でも高い空が見えない。停車中、真横に見えるものが減った。代車の時は、道路沿いの畑の近い部分に、あっ、ここにこんなのがあったんだ
— まあぷー (@maapu3) 2018年7月10日 - 21:00
とか、思った花なんかが、見えなくなった。空も少し減った。同じ道、同じ場所なのに、自分の位置で、見えるものが変わる。地面に立っていると高い空や近くにある物全てが見える。でも何かに囲まれた場所でじっと居るとそこから見える物が全て。それが切り取られたものだと気づかずに過ごしてしまう。
— まあぷー (@maapu3) 2018年7月10日 - 21:14
歩いていると見えるもの。自転車で見えるもの。感じる風。自動車で見える景色。新幹線で過ぎ去っていく景色。飛行機から見る雲の上の明るく晴れた青い空。雲の下の街や山と海。どれも好きだな。
— まあぷー (@maapu3) 2018年7月10日 - 21:23
知らない街の路地裏。庭に咲く花。日陰で横になっている猫。石段の上の鳥居。また、どこか旅に出たい。
今日のメンタルヘルスで毒吐いちゃった。。。
— まあぷー (@maapu3) 2018年7月10日 - 21:26
喋りだすと、言わんでもいいこと言ってしまうタイプ。。。大人になれんきんな。
— まあぷー (@maapu3) 2018年7月10日 - 21:27