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変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




今週の忘年会。
隔月くらいのペースで通っているのライブハウス。
BAUHAUS @六本木。
いつも行く面々と忘年会。

今回のステージは、いつもにも増して盛り上がっていた。
お客さんの飛び入りギター、飛び入りドラムがあったりもして。
そして、相変わらずお客の年齢層が高く、安心していられる雰囲気。
昔のハードロックをコピーしている訳だけども、懐かしいさ。

懐古主義者の集まりか?
いやいや、人生を振り返る瞬間も大切だよ。

同行した人の中に、新たにバンドを結成(本職じゃない)した人がいて
彼等が取り組んでる曲をリクエストしたところ、全て演奏してくれたよ♪

今年は「忘年会」名目の宴会が少なめ。例年は気の許せる人達との
宴会は少なかったんだけど、今年は『気疲れ』する忘年会が少なくて
よろしい。仕事的に本当にそれでいいのか? という疑問はあるんだ
けど、今は考えないことにする。今週の他の忘年会はグダグダで記録
する気も起こらん。

今週の感想。

Van Halenはやっぱいい♪♪


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【ありがとう。】

この言葉の効果は、いろんな処で話題になっていたと思う。
感謝の気持ちを現すこと、それが及ぼす影響は、周囲にいい方向の
エネルギーを与える。

ちょっと違うんだけど、モノの考え方として、

【良かったね。】

を提唱したい。というかですね、自分を守る為の当たり前の考え方と
思う訳ですよ。
事象には色んな側面があるし、一つの側面でも受け止め方が幾通り
もある。どんなにいいことがあったって、文句を付けることができるし、
逆も然り。

宝くじ2等1億円当選! ということがあったとして、
「何で1等2億円じゃないんだよっ!」
と不平不満を掲げるのんか、
「大金が転がり込んで良かったね」
と喜ぶのかは、
確かに自由なんだけど、後者の方が幸せであることは間違い無い。
ま、宝くじのこの例の場合は、両方の感情が芽生えるのが普通の人
なんじゃないかな。
ということで、例はあまりよくなかったけど、大概のことは
「・・・・で良かったね。」と言える価値観が見つけられるだずだ。
「今の時期で良かったね、もう少し遅れていたら・・・」
「この程度ですんで良かったね、もしかしたら・・・」
「この人で良かったね、・・・・」

人生豊かになるさ。

これじゃ、前進や進歩が停まる? 遅くなる?
そういうハナシではありません。幸福のハナシです。

何か最近、文句ばっかり言ってる人が多いような気がしたもので。

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カテゴリの 『連載』 を選ぶと、古い記事から続きモノの物語になります。
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 <目次>      (今回の記事への掲載範囲)
 序 章         掲載済 (1、2)
 第1章 帰還     掲載済 (3、4、5、6、7)
 第2章 陰謀     掲載済 (8、9、10、11)
 第3章 出撃     掲載済 (12、13、14、15、16)
 第4章 錯綜     ○   (18:2/4)
 第5章 回帰     未
 第6章 収束     未
 第7章 決戦     未
 終 章          未
----------------------------------------------------------------
第4章 《錯綜》  (続き 2/4)

「無礼であろう!」
親衛隊に引き立てられている王子は、手錠こそはめられていないものの、問答無用の連行であり、囚人の扱いを受けていることに憤慨していた。それでなくとも彼には不満が鬱積していたのだ。王は、王国を上げた行動を起こそうとしている。秘密裏に進められていて公表はされていないが、王子にもそんな雰囲気は伝わって来る。こういった国の一大事に、彼は蚊帳の外に置かれているから面白くない。最早子供ではない。王子としての役目をもらえば、それを果たす自信はあったし、そもそも王子不在では国威が高揚しないと彼は考えていたのだ。王子の取り巻きとて思いは同じであった。将来は王子と自分達が王国を運営するのだという自負もあった。兎に角自分を認めてもらいたい、自分の力を試してみたい、何をするのかも分からない段階でそんなことを考えている王子は、やはり幼いと言わざるを得ない。しかし、少年がそんな気持ちを抱くのは当然のことであって、それが放置されているというのは、王と王子の血の繋がりが問題なのか、それとも王家という特殊な家庭の中では、一般的な親子の気遣いは成されないものなのか。
「陛下の命なれば、大人しくされますよう。」
親衛隊が優しい口調でなだめようとしたが、それでも王子は納得しない。
「俺を幽閉するだと? こんなバカなことがあるか! 王を、親父を呼べ!」
王子の取り巻きも親衛隊に掴みかからんばかりの勢いで応酬する。
「そうだ! 王を呼べ! 王子を連行するのなら、お前達だけでは役不足だ!」
数では圧倒的に不利なはずの親衛隊は、少年達の罵声にも全く動じない。業を煮やした取り巻きの一人が、腰の短剣を抜いて凄んで見せた。
「そんな物を出して、どうされるおつもりか?」
短剣に一瞥をくれただけで、尚も動じない親衛隊に少年達は次の手を失った。
「陛下からは、丁重に扱うように、との命も受けております。我々もその命令に背きたくはありません。ご理解ください。」
 王子の体が恐怖心から硬直していた。彼が知っている幽閉とは、地下牢での拷問や不潔極まる監禁といった非人道的な行ないなのだ。親衛隊に自分をそんな所に連行するように命じておいて、丁重に扱えとはどういうことなのか、彼には理解が及ばなかった。そんなやり取りを王宮の者達が遠目で眺めていたが、騒ぎを聞きつけて宰相が走り寄って来た。
「貴様達! 王子をどこにお連れするつもりだ!」
国を預かる職務を担う者として、この事態を知らないでは済まされないという自負から、宰相の語調は珍しく厳しくなっていた。しかし、親衛隊の隊員はあくまでも冷静である。
「お応えする必要はありません。」
「何だと! 私を誰だと思っている? この狼藉は誰の目論見だ!」
「我々は親衛隊です。陛下の命によってのみ行動します。誰であっても、そう、宰相であるあなたであっても我々を止めることはできません。お分かりですね?」
宰相の出現に、状況の改善を期待していた王子の顔に落胆の色が現れている。怒声だけでなく武器まで取り出してしまった取り巻きの少年達は、やり場の無い怒りのはけ口を宰相でさえも用意できないことを知って、ただ立ち尽くすしかなかった。そんな雰囲気を鋭く感じ取った宰相は、自らの不甲斐なさを恥じて口調を一層厳しくした。
「いいだろう。陛下に直接確認することにする。貴様を親衛隊から罷免してやるから、そのつもりでいろ!」
精一杯の宰相の強がりに聞く耳も持たず、親衛隊は王子を連行していった。もう王子も抵抗を諦めたようだ。いや、少年には余りある恐怖のために、何も考えることができなくなったのだろう。見かねて宰相が王子の背中に語り掛ける。
「王子、ご心配なされますな。私が付いております。何かの手違いがあっただけのこと、すぐに元に戻ります。戻してみせます。」
宰相の言葉を背中に受け、王子は右手を上げて承諾を現した。しかし、振り向きもしないその素振りが、宰相が王に接見した後の結果を絶望視しているという本音までをも表現してしまっていた。

「陛下。あれはいったいどういうおつもりなのでしょうか? 王子を幽閉するなど・・・・・・。」
王室まで駆け上がって来た宰相は息が上がっていたが、それが親衛隊に邪険にされた怒りを若干落ち着かせたのか、口調はいつものように戻っていた。
「遅かったな。そろそろ来るだろうと思っておった。」
「何をお考えなので? 親衛隊を使っての狼藉、黙認するわけにはいきませんぞ。」
宰相の言葉を受けて、王はそこで立ち上がった。
「狼藉と言ったな? それが余に対して使う言葉か!」
この男に国王の威厳を学ばせて来たが、ここまで習得して見せるか、と妙な感慨を持ちながら、宰相は最後の手段を出すことにした。
「皇帝陛下の思惑、それと異なってはおりますまいな?」
国王に仕立て上げたとは言え、所詮は皇帝の謀略を担う一端でしかない男なのだ。そんな男がいったい何をしようと言うのか。いや、この男の思惑は明瞭だ。自分の保身を図っている。しかし、何故今になって保身を考える必要があるのか。二つしかない。皇帝の思惑が変わったか、あるいはこの男の変心だ。皇帝の思惑は変わるまい。変わったとしても、王国の宰相である自分抜きに進めるとは思えない。よって、この男が変心したと考えるのが妥当だろう。それを裏付ける言葉が王から発せられた。
「国は民のものだ。皇帝のものではない。余のものでもなければそなた達のものでもない。それに気付いたまでのことだ。」
「民は統治する必要があります。より良い統治こそがより良い国家を作り、ひいては民のためにもなるのです。皇帝陛下は、より良い統治の基礎を作ろうとなさっておられる。我々はその思想に共鳴してお手伝い申し上げているのですぞ! お忘れか?」
「そのためには、ブリテン王国の王族が犠牲になるのも仕方なし、というわけだな。」
王室の周辺がざわめき出した。宰相派の憲兵が王室を取り囲んでいるのだ。王室に上がるにあたり、憲兵の手配まで済ませているのは、この宰相もただの文官ではない。
「潮時、ですな。最後にお聞かせ願いたい。何故に変心された?」
「千数百年に渡って国を統治して来たという実績、貴公等は軽く考え過ぎているのだ。皇帝とて、ブリテンの王族に比べれば成り上がりに過ぎん。」
宰相は、ここで男を王として扱うのを止めて切り返した。
「何事にも『はじめ』があるもの。それを認められないとは、軽率な男よ。」
「貴公に軽率と言われようとはな。」
ククッと笑いを漏らした王は、あくまでも余裕の表情で続けた。
「さて、どうする?」
「憲兵をここに踏み込ませ、貴様を捕らえることにする。短い間ではあったが、王の役目、ご苦労であった。」
宰相の顔にも笑みがあった。憲兵という力を背景に持たせた自分に、自信を持っているのだ。
「余を殺しても、後は王子が継ぐぞ?」
「結構だ。所詮は子供のこと、我々が操ることが可能。心配はご無用だ。」
言い終えると宰相が笛を吹いた。憲兵に突入の合図を送ったのだ。
王室の扉を打ち破って憲兵が突入して来るのを想像していた宰相は、憲兵の邪魔にならないように部屋の隅にそそくさと移動したが、静寂が続くのに当惑した。再び笛を吹いてみたが、それは空しく王室にこだまするだけであった。相変わらず余裕表情の王とは対照的に、宰相の顔が引きつって行く。
「貴様、何をした?」
「貴公と同じことだ。王室は親衛隊が警護している。念入りにな。扉の向こうでは、親衛隊と憲兵が睨みあって両者とも動けない、ということだ。」
国の治安を守る憲兵と、王を警護する親衛隊。彼らが王室の外で睨みあっている。一人でも動けば、壮絶な銃撃戦が瞬く間に繰り広げられることだろう。その状況を想像するために暫し沈黙を持った後、宰相は不適な笑みを浮かべた。居直ったのだ。
「やるようになったな、貴様。」
王も負けずに切り返す。
「全て貴公から教わったことだ。」
「どうかな。如何に精鋭とは言え、親衛隊の数は限られている。対して憲兵の増派は容易だ。この現実、どうする?」
「コトが始まれば、親衛隊は確実に貴公を抹殺する。これも事実だ。」
今度は、永遠とも思われる沈黙が続いた。扉の外でも、誇り高き親衛隊のユニフォームに身を包んだ隊員と、憲兵の中でも優秀な者だけが抜擢される王宮憲兵隊が、呼吸も憚られる静寂さで対峙していた。各々の銃口の先に、自分に銃口を向ける相手を見据えて。それは、実はかつての部下や上官であったりと、知人関係の者も少なくなかった。このまま事なきを得たいという親衛隊や憲兵の本心は、王や宰相の判断に微塵の影響くらいは与えられるのだろうか。皆が極度に緊張していた。これ以上この状況が続けば、恐らく、偶発的に銃撃戦が始まってしまうだろう。物音一つでタガは外れ得るのだ。そうなった時、本心では拒んでいても、彼等は引金を引くことに躊躇しないだろう。惨劇の前の静けさに王宮さえもが震えるかのようであった。

<続きます。>

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なんとなく他人行儀で、でも丁寧で、微妙な表現だと思う。

おいたわしや。

老いた鷲や、という関西弁とそのバリエーション、老いたワシや。
この場合の『ワシ』は勿論一人称です。あるいは、おいタワシや。
これは「おい、タワシや」と記述すべきかな。シチュエーションは
思い付かないけど。

つまらんことを書いているけども、言葉知らずのおいら、実はこの
意味が分かったのは、中学も出ようかという頃だったように思う。
昔の松本零士のマンガに、よくこの表現が使われていて、前後
関係から、だいたいの意味は把握していたけども。

さて、他人様をいたわしく思っている場合ではない。
それは自惚れでもある。
知らぬ間に、おいらの方が「おいたわしや」と言われる側の存在
になっているかもしれない。

ま、別にいいか。言いたきゃ言ってろ。

・・・大の男が斜に構えて、、、おいたわしや。

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ちょい前の話ですが、シネコン貸切。おいら一人。
よく見たら後方にカップルがいたようだけど、概ね貸切状態。

いいね。

そんな恵まれた環境で観たものは、デスノートの続編。
the last name というサブタイトルが付いたヤツ。
原作の漫画を読んだ時点の感想としては、おいらはこの物語
が嫌いです。でも、面白いから全部読みました。

さて、映画だけども、前編をオンエアで観たのが先月なので、
前編の内容を覚えている状態で続編を観られた訳だけども。
正直言うと、期待していなかったんだ。
もともと酷いハナシなんだけど、映画は主人公が一層酷い奴
に描きなおされていて、
 随分とシンプルな話になっちゃってんじゃねーの?
みたいな。

結論から言うと、予想を遥かに超えて面白かったから悔しい。
勝手な想像だけど、原作者と映画の製作者の考え方がちょっと
違うんじゃないかな。そして、製作者の方のメッセージ、確かに
受け取りました。
許し難い話に変わりはないけど、心理頭脳戦という要素は後退
したかもしれないけど、アリだと思った。

なんにしてもおいら、藤原竜也君のファンな訳さ。
以前にここでも記録したけど、TV版の「戦国自衛隊」に出ていた
のを観て、あのどうしようもない物語(すみません)の中にあって、
彼の光り方は群を抜いていた。古畑任三郎の特番にも出ていた
けど、あれも良かった。
ということで、彼が主演する映画というだけで贔屓目に観ている
のは否めない。

エンディングはとても邦画っぽい(関係者勢ぞろいの中で種明かし
する)演出だったりしたけど、リュークの最後の振る舞いはやっぱ
よく分らないけど、とても面白かったです。

こんなの今まで知らない、という程ではないので、そういう意味で
は、想定の範囲内のデキということなのかな。

相変わらず生意気だね、おいら。

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思った通りにはならんなぁ。
最悪の場合を想定して頼んでおいた電話。
かかって来ましたよ。
最悪だ。。

月曜日朝一で対処します。
それでいいと判断した訳だけども。
おいらの判断に従って動く面々がいる訳だけども。

本当にそれで良かったのかしら。
迷ってもしょうがなくて、後から何を言おうが言われようが、
そんなものは結果論でしかない。

分かっていてもドキドキする日曜の夜。

寝よ。

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一生懸命というには程遠いけども、新たな創作物語をぼんやりと
考えていたりする。
現在ここに連載している物語は、正直評判が悪かったもの。つか、
評判を問えるレベルに至ってないと言ったほうがいいのかな。ま、
初めて取り組んだの長編だった訳だし、と自らに言い訳してみる。
ここに載せる前には、非常に辛辣なコメントもあり、暖かみのある
お言葉を頂戴したこともあった。
そんなこんなを含めて、どういう方向に行こうか、とか、描きたいと
思っているのはどんな世界だ、とか、ポツポツと湧き出るプロットと
か、無造作に蓄積して来た訳だけども。結構な時間が経過したの
で、そろそろ整理しないとアタマがパンクする。

アタマの容量小さいし。
忘れる速度はどんどん早くなって来るし。

纏めるには指針が必要であり、
指針とは意志の現れであり、
意志なるものは個人の性質(タチ)に立脚するものであり、
性質は経験や環境ともしかしたら遺伝なんかにも基づいて形成され
るものであり、

・・・

無意味な言葉遊び。

意味の無いことは無いし。

苛付く自分に苛付く。
この悪循環を断ち切る術は知っているけども、たまには暫く苛付いて
いようかな。

体に悪いかな。


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夜空に星が輝いている。
最も明るいのは月。満月の明るさ、そして独特な波長は、人に何らかの
影響を及ぼしているように思う。でも、自分で輝いている訳ではない。

子供の頃、夜空を飾る月の月齢に応じて、概ねの太陽の方向を想像し、
何とも言えないロマンを感じたものだ。上空の下弦の月を見て、足元の
遥か彼方から月を照らす太陽に思いを馳せる、とか。

確かに、如何に光り輝いても、月は陽の光を反射しているに過ぎない。
しかしその美しさは、月が反射する光の波長によって演じられたものだ。
つまり、自ら輝く術を持つ太陽は力強く貴重な存在だが、その光を美しく
彩るのは月自身の魅力なのだ。

恒星と惑星(衛星)。
当たり前の光の連鎖。

これは人間にもあてはまる。
自ら輝く人もいれば、輝く人の光を反射させる波長の技で光る人もいる。
前者を『恒星な人』、後者を『惑星な人』と定義しよう。

恒星な人の光は、いつも同じではない。強さも種類も。
惑星な人の波長だって変わっていく。反射率も屈折率も。
人間の方が難しい所は、光を放ったり反射したりする側だけじゃなくて、
見る側も感じる波長を変えてしまう、ということかな。同じ光でも見えなく
なっちゃったりするもんだからややこしい。
それら全て、心の状態で変化するんだろう。あるいは人間性の変化かな。

キラキラと輝いていた人が、突然光らなくなったように見えることがある。
要因は幾つもある。
その人が恒星な人だった場合。
  その人の光が弱まったか。
  その人の光の波長が変わり、見る側に感じられなくなったか。
  その人は変わらないのに、見る側が感じる波長が変わったか。
その人が惑星な人だった場合。
  その人を照らしていた人の光が弱まった(いなくなった)、あるいは
  波長が変わったか。
  その人が反射させる光の波長が変わったか。
どれも有り得るし、複合的な変化であることも多いだろう。

それが何故か、というところに心を砕くべきなんだろう。でも、それは
しんどいことな気がする。

だったら目を瞑るかな。

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とあるダーツバーに行き始めて、2年くらいになるのかな。
色んなお店に立ち寄ることはあるけど、その店に行くことが圧倒的に
多い。店員さん達にもよくしてもらって、絡みづらいだろうおいらをよく
もてなしてくれたもんだ。
この2年の間に、次々とスタッフは変わっていったけど、皆さん隔たり
無く対応してくれるので、居心地がいい訳さ。

しかし、どうやら年内でその店は閉めてしまうらしい。

ダーツはちっとも上手にならなかったけど、夜の息抜き、随分と楽し
ませてもらいました。
スタッフの人と、街中でばったり出くわしたりしても、外なのに客扱い
してくれるし。

寂しい気もするが、ま、こんなもんだろうね。

共に通った仲間達とも、そろそろ潮時ですな。色んな意味で。

感謝の気持ちで次のステップを踏み出すということ。
幸せ者だよ、おいらは。

準備しなきゃ。

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 <目次>      (今回の記事への掲載範囲)
 序 章         掲載済 (1、2)
 第1章 帰還     掲載済 (3、4、5、6、7)
 第2章 陰謀     掲載済 (8、9、10、11)
 第3章 出撃     掲載済 (12、13、14、15、16)
 第4章 錯綜     ○   (17:1/4)
 第5章 回帰     未
 第6章 収束     未
 第7章 決戦     未
 終 章          未
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第4章 《錯綜》  (1/4)

 男は半地下の広い部屋の中で眠っていた。贅沢ではないが、日々を送るために必要なものは全て揃った部屋である。明るい色調の壁や毛足の長い絨毯からも、傍目にはこの部屋が男を幽閉する為の牢だとは見えない。広間と区切られた寝室には、天井近くに格子がはめられた小さな窓があった。そこからは一日に数時間しか陽が差し込まないが、窓の小ささも格子も、王宮の中の部屋という意味では珍しくはない。天井からぶら下がっている照明達は、男が眠っている間は灯を灯してはいないが、簡単ではあっても装飾が施されており、陰鬱な雰囲気を微塵も感じさせるものではなかった。
 その小さな窓から差し込む朝日が男を目覚めさせた。ベッドに横たわったままの虚ろな頭で、毎日繰り返され、そして今日も繰り返されるであろう一日に思いを馳せた。いつものように、間も無く彼がやって来るだろう。そう思った矢先、男の部屋に近づく足音が響いた。機敏ではないが億劫な様子でもない、ゆっくりとしているが着実さを匂わせながら、男は立ち上がった。そして彼を迎えるべく、上着を羽織って広間に添え付けられた食卓の椅子に座った。そこにはいつものように、質素ではあるが温かみのある朝食が並べられていた。

「王国は、いや帝国や神聖同盟も含め、状況は混乱を極めております。」
男の部屋に入って来て来賓の椅子に座ろうともせず、彼は立ったまま唐突に切り出した。
「恐らく、ルナ殿は持ちこたえるでしょう。彼が既にリモー艦隊から離脱したとの報告も入って来ております。しかし、大陸北方の王国領土の喪失は決定的です。そしてついさっき、私はブリタニアの殲滅作戦に署名して来ました。本当にこの状況はあなたの望んでいたものなのですか?」
 食卓の椅子に腰掛け、朝食を食べ始めていた男は、問い掛けに一端は動きを止めたが、再び並んだ食事に手を伸ばしながら応えた。
「取り返しの付かない犠牲を強いることになった。」
そんなものなのだろうか、と彼は憤慨した。想定外の犠牲? それだけで済まされることではないはずだ。なぜなら、臣民の生命と財産を守るのは、国王の最低限の責務ではないか。それをするために『王』という職務があるのではなかったか。彼は更に詰め寄った。
「この先にあなたの望む結果が導き出されるとお考えなのですね?」
 この部屋に閉じ込められ問い掛けられているのは本当の王であり、この部屋を訪れて問い詰めているのは偽りの王である。
「皇帝が今の状況を想像していたわけではなかろう。それは確かだ。未だ余地はある。」
「本当にそうでしょうか。私には皇帝が恐ろしくてなりません。皇帝は全てお見通しなのではないかと考えてしまいます。」
「そうかもしれん。だが、それなら宰相達が黙ってはおるまい?」
「宰相派はもはや制御不能です。ブリタニアの殲滅作戦についても、私のサインは形式上のもので、私の意見など入る余地はありませんでした。」
「そうか。しかし、それは奴等の暴走と考えていいだろう。皇帝の指図ではないな。」
「それはそうでしょう。そして、宰相派の暴走を止められなくなっているのも事実です。」
 ブリテン国王は粗食である。彼はそれも真似た。顔も素振りも、何もかもが瓜二つになった。傍目には同じ人間が鏡と会話しているように見えるだろう。多くは兎も角、血縁であるルナや王子までをも騙し通すために、王の複写は徹底的に進められた。皇帝のもとでの訓練の日々。宰相達を交えた仕上げの時期。そして、本当の王を拉致して観察し続けた。あれは何のためだったか。皇帝の野望を成し遂げるため、身も心もささげたのではなかったか。ところが、この王の人間性に惹かれ、宰相達の近視眼的な私利私欲に嫌悪を覚えた。対応に窮した時のためと本当の王の処刑を止めさせた時から、自らの野望が目覚めたのである。生殺与奪の権限を握りながら相手を頼る者が頭を垂れ、囚われの身でありながら権威をふるう者が粗食を旺盛に啄ばむ。そんな不自然で非常識な図柄は、二人の王が同一と見まがう外見を持ちながら、内面では極端な両極性を有しながら並存する、といった有り得べかざる構図を端的に現していた。
「一つ知恵を授けよう。」
食事の手を再び止めて、本当の王が語りかけた。
「王子だ。あれは切り札になる。貴様のためにも、王国のためにも、な。」
「しかし、どうやって……。」
もはや話を聞いてもらえなかった。朝食は大事な儀式なのだ。これ以上の邪魔立ては許さないという威圧感が偽りの王を圧していた。
「善処します。また、明日も参ります。」
偽りの王は男の部屋から退出した。
 部屋に残された王は、粗食をついばみながら溜息をついていた。王を演じるあの男も、『王家の秘蹟』に毒されようとしているのか。玉石によってもたらされる力、それは王家の正当性を示すものとして長く敬われて来た。しかし、この王はその本質に気付いたのだ。五感を研ぎ澄まし、第六感を発動させる。そう信じられている王家の力は、実はそんな綺麗事ではない。人の心、それを食って玉石は生きているのだ。人から溢れ出る心の力とは、邪心に他ならない。良心はその人の中で昇華されてしまうものなのだ。よこしまなものやあくることのない欲望、妬み、暴力、体内から溢れ出たこういった思いが玉石を力付けている。玉石からすると、良心に司られる世が現れてしまうと、自らの存在を否定されることになってしまうのだ。これを防ぐために為政者に力を与え、争いの絶えない絶望の世界を作り出すのが、玉石の意思である。人間の根本的な欲望である性欲を極限まで高める『王家の秘蹟』。その隠微な儀式によって、王族は玉石に力を与え続けて来たということだ。この王の鋭い直感は玉石の意思と通じ、そしてそれを拒絶した。秘蹟の放棄である。しかし、こんなハナシを誰が信じるだろうか。時間を掛けて、そして確実に玉石の排斥を試みようとしていた矢先、宰相派の謀略にはまった。それ自体が玉石の介入によるものなのかどうかは分からない。そして今、王の職務はあの男と宰相派によって遂行されており、彼等に玉石の手が伸びても不思議ではない。究極の破壊兵器が、玉石の力を用いて開発されたとも言う。その兵器が発動した暁には、数多の欲望と怨念が渦巻くことになり、玉石の腹は大いに満たされることだろう。本当に取り返しが付かない事態が迫っている。ヤツなら、ルナならこの事態を収拾してはくれまいか。この期待は、為政者として、いや元為政者として、親心に政治力が曇った愚かな思いなのか。
 そんな真相も知らず、部屋を出た途端、偽りの王は国王の威厳を振る舞いに付け加え、国王としてモノを考え始める。庶民の出とは言え、優秀な為政者の要素を持った男なのだ。本当の王は、答えをくれなかった。しかし、国王としてモノを考えれば、自ずと答えは見えてきた。宰相派は所詮官僚でしかない。国王だけが持つ権限、国王なればこそ揮える力、それらを駆使すれば、宰相達との関係を逆転させることは可能なはずだ。王室に急ぎ戻った王は、親衛隊の隊長を呼んだ。

「陛下、お呼びでございますか。」
椅子にちょっと体を傾けて座るいつもの姿勢で、王は親衛隊の隊長を手招きした。この仕草が重大な任務であることを意味する。
「王子を幽閉しろ。親衛隊が哨戒すること。」
ことの重大さに隊長の顔がわずかに引きつったが、すぐに承諾した。
「はっ。王子殿を幽閉致します。」
下がろうとする親衛隊の隊長を王が呼び止めた。
「面会は許さん。しかし、扱いは丁重に、な。」
「心得ております。」
「親衛隊として、余の警備にも余念がないように。」
王の身に危機が迫っていることを悟った親衛隊の隊長は、丁重に頭を下げて了解の意を現してから踵を返した。親衛隊独特の服装が王室から出て行くのを見つめながら、王は自問自答した。
 これでいいはずだ。親衛隊に守らせておけば、宰相達は王子に手が出せない。宰相達が自分を抹殺しても、王子が健在な限り彼が次期国王になるので、宰相達が勝手な王を立てるわけにはいかないはずだ。
 さて、次はどう手を打つか。宰相派の出方を見て……いや、後手に回るわけにはいかない。王国は崩壊の危機に立っている。立て直すには……。
 王室で一人、思案に耽る王は、国王の責任というものの重さを味わっていた。

<そろそろ折り返し地点です。>

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おいら、暗いんだってさ。

ほっとけ。




関西弁なのかな。捨てとけ、という意味ではありません。
放置しておけ、あるいは、構うな、という意味です。

引越しの時、手伝いに来た人から「この荷物どうするの?」と聞かれて
「ほっといて」と言ったら捨てられた、という笑い話があります。
「投げられた」というオチのバリエーションもあります。

関西人にとっては笑えないリアルな話です。

とりあえず、暗くて悪いかよ、と開き直ってみる。

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入浴剤の成分なんてのは、大して差はないもんだ。
その上、釜を傷めちゃいけないので、酸性にはできないし、濃くもできない。
それでも尚、循環式の釜には使用するなとか、説明書に従えとかのゴタク
が記載されている。保障させられちゃたまらんもんね、しょうがないね。
だからと言って入浴剤をなめちゃいけない。使えばそれなりの効果がある。

乾燥肌なおいら。そろそろ嫌な季節到来と言う訳さ。
症状が発症してしまってからだと対処が大変なので、保湿の一環として入
浴剤は欠かせない。

ぐっと冷え込んで来た週末、症状が出始めていないか念入りにチェックして
みた。ローション等やサプリの効果もあってか、特にケアすべき症状は見ら
れなかった。これが本当の温泉なら、、、と夢見ていた訳だが。

我ながら、老いた。

水泡のようなできもの、ちょっとづつ増えて行く。若い頃の傷跡、周辺が黒
ずんでいく。当然のようにシワは増え、ハリは無くなっていく。シミも容赦な
く増加している。オマケに白髪に加齢臭と来たひにゃ、目鼻を覆いたくなる。
耳毛も生えるし。。。

これも年輪なのか?
年輪なら成長の証なんだよね。

なんか違う気がする。

陽の光と水を糧に刻む刻印、おいらにとって成長の糧って何だろう?

色々あるさ、きっと。

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事実として、おいらの住む東京の東側というのは、便利だけど「気の利いた」
店が少ない。西側にも何箇所か住んだことがあるけど、この差は結構大きい。
今でこそ色々とできてきたが、おいらがここに引っ越してきた当時、パン屋が
無かった。パン食が多い関西人としては、信じられなかったっすよ。全くやる
気が感じられず、どうして存続できているのか不明な商店街には、利用価値
がある店は殆ど無かった。それは今もあまり変わらないんだけど、助成金で
生き残っているようなので、努力が不要な連中に期待してもしょうがない。
そんな助成金を出している区もおかしいし、地域全体が腐りきっているんだけ
ど、その話題は別の機会にするとして。

そういう中にあって、とても魅力的なカレー屋さんがあった。お世辞にも綺麗
とは言えない店、でもなんとなく入ってみたのは12年前だったかな。

旨かった。

とてつもなく旨かった。スパイスの効いた料理が好きで、インド料理屋さんも
好みの店を随分と探した頃があった。そんなおいらだったが、1番好きだった
んじゃないかな。しかし、お気に入りの店は潰れるジンクスを持つおいら。嫌
な予感がしていたのだけども。予感は見事に命中。パキスタン人のシェフが
帰国してしまったと言う。宗教に起因する理由だったと言うから、再起は困難
に違いない。そのまま10年近くが経過したのかな。

ということで諦めていたのだけど、先月のこと、新しいインド人シェフを集めて
再起した様子。あのオーナーの元に集まったシェフ、きっといい味を出すに違
いない。

そして、食べてみました。

まいうーーーー!!!!

旨いモノ食うと幸せになる。食いしん坊だね、おいら。

今日はココナッツチキンカレー、ナン、シシカバブだけだったけど、マジで
旨いですよ。近所にこういう店があるのは本当に嬉しい。

お気に入りのラーメン屋さんとともに、2件目のお気に入りです。

潰れないでね。

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世の中には、尊敬する人がいっぱいいる。
おいらかりゃ見りゃ殆どの人が尊敬の対象ですよ、と言うと大袈裟だし
気持ち的にちょっとウソになるけど、そんなことはどーでも良くて、凄い
人っている。
一芸に秀でている凄さもあれば、バランスの絶妙さや次元の高さという
凄さもある。
何事も『バランス』と『タイミング』で概ねは決まってしまう、ということが
ちょっぴり分かって来た昨今、バランスの取れた人は尊敬しちゃいます。

さて。
そんな理屈すらも寄せ付けない人がいる。
心から尊敬するんだけど、その一人が「ガンジー」。マハトマと呼ばれた
偉人です。

非暴力。

こんなに勇気に満ちて、強い心を持って、威厳を伴う運動があるだろうか。
この精神、今の日本に思い出して欲しい。倣え、ということではないけど。

ま、おいらも分かっている訳じゃないんだろうけどね。

難しいのは、相手を選ぶということかな。
『敵』にさえも次元の高さを求める思想。ガンジーさんの相手は大英帝国
だったけども、当時の英国、相当な高次元に至っていたのだろう。
そうでなければ、ガンジーさんの抵抗は意味を成さなかったかもしれない。
今の我々が、「非暴力」で「不服従」な抵抗を受けた場合、果たしてどんな
振る舞いをするんだろう?

我々は、人の『尊厳』というものを理解しているだろうか。
忘れ去ってはいまいか。
その前に知らないかもしれない。

知らないものは伝えられない。
知識の伝承がなければ、その民族に未来は無い。

考えれば考える程、つらいぜ、おいら世代。
滅んじゃうかな、日本。

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気持ちが強まっていく。
強い気持ちが纏まって、言葉になる。

でも。

言葉は音を伴って声になり、そして陳腐化する。
言葉が形を成して文字となり、白々しさを帯びる。

何故?

伝えたい気持ちは伝わらない。
語りたい想いは空を切る。

声にならない言葉は、こんなに純粋なのに。
文字にならない言葉は、とても無垢だろうに。

眼はモノを言うという。
表情があるのは、眼だけじゃない。
ある時、表情は言葉以上に気持ちを伝えることがある。
そういったストレート性やダイレクト性、言葉がこの力を持つことは
できないのかな。
表現が稚拙だということだけが、できない理由なのかな。

人と人との係わり合いは、『誤解の容認』の上に成り立っている
という意見がある。

分る。

でも、相手によって誤解のレベルは変えたい訳さ。
レベルをコントロールする為には、その気になれば誤解の無い表現
もできる、という域に達していなければならないのではないか。

屁理屈。

積み重ねれば何か起こるかな。

あるいは。
メロディを付けてみると変わるのかな。

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