変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー






かっこ良過ぎ。
物凄く似合っていると思う。

勿論、こういうのもキレイだし、


こういうのも超可愛いのだけれど、


大好きなヒョミンさんの中で、一番好きな感じ。

曲は何がいいかな♪


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キリスト教圏の人にしてみれば、
日本人の”神”連発は許されないのかもしれないが、
多神教且つ自然崇拝的原始宗教色の強い日本人故
勘弁してもらうことにしよう。

ボクとしては、神としか言いようがない。


ジヨンちゃんとはもう呼べない。

ジヨンさん、ジヨン様、ジヨン氏。


美さを形容する全ての単語の意味を併せ持つ。


一緒に飲みたいもんだ。


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清楚なウンジョンさん。


なのに。

後ろの壁! 模様!!

F〇ck you!の手に見えちゃいました。

ウンジョンさんがそんなことする訳ないですね。


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ボクは、宇宙戦艦ヤマト世代と言っていいと思う。
シリーズの全てを観た訳ではないが、
リメーク版2199からは漏れなく観ている。

現在進行中のリメーク版2作目、
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち、
その第四章を観て思ったこと。

直前に観た マジンガーZ インフィニティと
共通する矛盾点があった。

なのに、印象が全く違うというのは、
両作品の出自の違いだろうか。

マジンガーZからは、無限にミサイルが
発射されていた。

いやいや、
そんなにミサイル格納できないでしょ。

それが微笑みと共に現れた感想。

ヤマトには、巨大なブースターと
大量のアーマーが搭載されていた。

いやいやいや、
ヤマトの何処に入っていたのよ。

それがため息と共に現れた感想。

アニメなんだから何やってもいいのよ、という
感性の持ち主が原作者の作品と、
リアルアニメの先駆けとなった作品。

正反対の感想になりましたとさ。


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懐かしい。


ま、本当は7人バージョンであるべきだが。

リアルにJKで行けたジヨンちゃんも、
今や素敵な女性になったと思い知る。


ほぼ全ての人がやるピースサインが
誰も真似できない孤高のポーズになる。

そう言えば、この人も随分に綺麗になった。


元々の性格が良いのだろうから、
素敵に成長して欲しいもんだ。


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