変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




ランニングマシンで走るってのは、
どうにもつまらない。

テレビを見ながら走る人が多いけど、
そんなに面白い番組もないし。

ということで、おいらの場合は
スマホを置いてT-ARAのPVとか録画とか
を見ながら走っている。

特に録画番組は、日常ではなかなか見る
時間がとれず、週末のランニングタイムに
バッチ処理するという習慣になっていた。

ところがだ。
正直、目がつらい。
スマホ画面は4.3インチしかない。
これで字幕なんて付いた日にゃ、無理って
もんです。

半ば諦めていたのだが、

唐突にタブレットを買ってみた。

7インチディスプレイ!

これは見やすいに違いない!!

明日あたり、走りに行ってみよう。
最初はこの曲から。

走るにはいいリズムだ。


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本日2013/4/29、N4の「田園日記」が
公開されました。

from 公式サイト

この写真のセンス、

大好きです!

で。

肝心の曲の方だが。
Music Video 含め。

もう少し観て見て視て見込んで、
十分に味わう必要がありそうだ。

問答無用に引きずり込まれるタイプとは
ちょっと違うようです。


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毎日T-araのヒョミン編が公開されている。

期間限定。

相変わらず可愛いね♪

それに、一人で頑張ってる感じに、
感動してしまった。

映画「ジンクス」の公開は11月頃という
話だったと思うが、

観ますともさ。

さておき。

勝手な想像だけども、

ヒョミンちゃんはプロ意識が強い人なんだろうと
思っていて、恐らく、同じくプロ根性のある
ウンジョンとの違いは、ヒョミンは結果のみならず、
プロセスをも大切にするんだろうなと感じている。

ほんと、勝手に想像してすみませんw

どちらが、とか、何が、とか、優劣の話ではなく、
単なるバリエーションとしての印象でした。

ヒョミン@Wild Roses CM

自分を見せる/魅せることを知っているというのは、
アイドルとしては当然なのかもしれないが、
彼女は特にハイレベルだなぁと感じた瞬間の画像。

伝わるかなぁ。


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決して批判するものではない。

日本人というのは、楽観的なのだろうか。
心のどこかで、

なんとかなる

と思っているのか。

Day By Day Dorama version
の1シーン。


ジヨンに斬り殺されたヒョミンを抱く
ウンジョンがジヨンを刺殺したシーン。

ウンジョンは盲目という役設定。

この後、何が起こるともなくこの物語は
終わっていく。

何と救えないお話だろう!

Cry Cry から Lovey Dovey に続く
ドラマバージョンも、
何の救いも教訓も感じない救われないお話だった。

殺伐とした雰囲気でもいいけど、
希望のエッセンスは表現して欲しいと思う。

絶望で終わることがシリアスではないと
信じたい。

ヨロシク。


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はずれた?

えっ?

おいらが?

7/12-13のT-ARA 武道館ライブ。

13日分が落選@ファンクラブ先行予約の抽選。

待て待て待てー!!!

ここからがオッサンの真骨頂(笑)


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ボラムが再び激やせとのニュース。

去年の秋から冬にかけての頃、
ボラム激やせ、細すぎる足。
それが話題になったことがあった。

一昨日のこと、台湾に行ったT-ARAの写真から、
再び細すぎるボラムの足が話題になった模様。

一時期、大食いキャラを演じていた彼女。
Sexy Loveのイベントで来日していた時、
ニコニコ動画に出演して言っていたが、
本当は大食いキャラが嫌だった様子が
伺えた。

メンバーも、特にソヨンが、
ボラムのキャラ変更に躍起になっている
ように見えたのを覚えている。

その後、体型がちょっと戻ったように見え、
安心していたのだが、ここに来ての激やせ。

心配になるってもんです。

何度も何度もお願いしているけども、
くれぐれもご自愛願いたいもんだ。

ジヨン@YAYAYA

心配顔のジヨンもSo Cute!!


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何も自分が日本語の達人だと自負している訳でもないし、
日本文化の先鋒だとも思っていない。

しかし、だ。

この違和感はどうすればいいのだろう?

まずは言葉。

とあるT-ARA ブログでの一例。
"T-ARA N4は4/29に電撃公開!"
的な記事が4/29の2週間前に投稿されていた。

電撃ぢゃねーし(笑)

次は文化。習慣と言った方がいいかな。

基本的に日本では咀嚼音は嫌がられる。
たまに日本人でもクチャクチャいわしてる
輩がいるが、猿かよと言いたくなる。

所変われば、そうでもないらしい。
もともと中国文化圏では、
日本でも"舌鼓"という単語が肯定的に使われる
ように、そんなに忌諱することではないのかも
しれない。

ソヨンちゃんの咀嚼は豪快だもんなぁ(笑)

ワタクシ、度量が狭いのでしょうか。
不慣れな日本語に臆すことなく挑戦する精神。
そもそもが高貴で伝統ある韓国文化。

自らの習慣と異なることを含めて触れていかないとね。

習慣を超えて互を尊重すること。
これがグローバリゼーションの基本なのだろうな。

ソヨン@WildRoses CM

こんなに可愛んだもんなぁ。


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にぎやかになってきた!

N4のみならず、
ソヨン+ボラム+キュリがユニット活動を
日本で計画中とか。

その後、T-ARA としての新曲も
準備中とのこと。

楽しみやんけー!!

ダニは?

という一抹の疑問もあるが、
とりあえず次の情報を待つしかない。

先日、少女時代やKARAの日本での
アリーナツアーの映像に出会い、
さすがの迫力というかデキの良さに
感嘆したものだが、

しつこいかもしれないが、

T-ARA の魅力は相対的な
ものではない。

また会える機会を心から
楽しみに待っています。

その時の為に。

このTシャツも気に入っていたのだが、

次のデザインを構想中。

今度のはもっとイイ予定♪


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武道館て、
開催する方からすると、
一つのステータスなのだろうが、

観る方からすると、
最良の会場て訳でもないと思う。

距離感アリ過ぎるし、
ステージ高いし、
音響もどうなのかな。

などと屁理屈をこねながらも
改めて去年の武道館ライブを熟視。

感動のアンコールシーンに
何度目かのもらい泣きして、

最後の最後の超盛り上がりシーン。

映ってる。
多くの観客の一人として、
ワタクシも声出してました。


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「ジヨンちゃんが日本で好きな食べ物は何ですか?」

「すっしー! すしーー!!」

「お寿司の中で何が好きですか?」

「全部ダ!」


ふと思い出した1シーン。

何のビデオだったっけな?

更に深く惚れ込んだ一瞬でした。


写真はジヨン@Europ

歯ブラシは電動がオススメですよ。


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もとより順位なんてつけられる訳がない。

だって、全部好きなんだから。

はい、Music Video の話です。

とは言え、好みの偏りというか揺らぎというか、
そんなものはある。

なるべく第3者的に冷静に見比べてみると、
残ったのはこんくらい。

●Lovey Dovey Zombie version

この完成度は凄ぇ。
Cry Cry のドラマ版以来、曲とMVのストーリーは
完全に独立したけども(笑)、この曲もゾンビは
関係ねぇ。終わり方のいたずら(敢えての模倣)
とか、遊び心も楽しい。
●Roly Poly Full version

曲とVIDEO内容が完全マッチ。
やっぱよくできてる。
●Roly Poly in Copacabana

メロディの懐かしさ、更に誇張して見せた訳ね。
ワタクシがT-ARAにハマったのはこの曲の せい おかげ。
●Sexy Love Dance version

ほんと、苦しい時期だったね。
活動も中途半端になったのだろうけど、
本当に素敵な曲だ。
●YAYAYA Jpanese version

この曲、大好き。
なんか、日本で出したシングルの中で地味な感じに
なっちゃってるけどね。ホント、癖になる。
●Why Are You Being Like This

おいらの中ではこれぞT-ARAかな。

恐らく、人類70億人の中で、T-ARAのMVを観ている度で
上から1000人以内には入っていると思っている人間です、
おいらは。

そんなおいらが、
飽きないこと、完成度、掛けたであろう労力、曲との親和性。
これらの指標で評価してみるとどうなるか。

栄えある1位は。。。。

Roly Poly Full version

これからまた観ますとも(笑)

尚、圏外ではありますが、ジヨンちゃん@ Log in music video。


清楚さ加減も留まることを知らず、という感じ。


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なんてこったい。

7/12-13の武道館ライブ。
ファンクラブ先行予約が4/19(金)12:00~だった。

会議中でした(泣)

ということで、予約入れたのは13:00。

毎度の如く、
席は先着順ではない
と説明されているが、怪しいもんだ。

おいらの経験は数少ないけれども、
早く申し込んだ時の方席が良かったのは気のせいか。

当選発表は4/26(金)18:00頃とのこと。

あとは祈るしかない。

ジヨンちゃん@Roly Poly Japanese version featuring Jiyeon
の写真で心を落ち着かせて祈ろう。

その眼差しヤバい。


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以前に見た夢が気になっている。

人間に天敵はいないとする向きもあろうが、
熊に追いかけられる夢の恐怖たるや、
思い出すのも遠慮したい感じ。

相手は圧倒的に強い。
アラレちゃん風に言うと、つおい。

逃げるしかない。

だが、逃げようにも、人間が行けて
熊が行けないとこなんて思い付かない。

知識が、武器を探す。
ところが、日常の生活の中で、熊に
有効な道具があるだろうか。
台所の包丁は?
リビングの鉄アレーは?
子供部屋のパットは?

でも、取りに行くことは叶いそうもない。
ましてや銃の類いはそもそも入手不可。

あの感覚が、本当の絶望なのだろう。

ほんと、思い出したくもない。

ところが、何かにつけて脳裏をよぎる。

日常の困難に直面した時、
あれよりマシさ、
とかいう感じなら許せるかもしれないが、
そういうんでもない。

じゃどうやって克服するか?

最強に打ち勝つイメージだ。
それがあれば忘れられる気がする。

ということで、課題。

ターミネーターのターゲットにロックオン
されたとして、如何に生き延びるか。

モデルはシュワちゃんが演じたやつ(T-800型)。

熊より怖ぇーぞ。


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ファンクラブから、

7月の武道館ライブの

申し込み要領が送付されてきた。

待ちかねたぜ。

勝負は金曜日。

高まる気分を落ち着かせるには
美しい画像を見るに限る。

今日のジヨンちゃん(on Day by Day dance version)は
Sexy過ぎるのでちょっとアレンジ。


おいらの編集技術では
彼女の溢れ出る魅力は
隠せないわ。


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はるか2千年前のローマの武将、
ユリウス・カエサルの名言。

来た、見た、勝った。

これが関西人の手にかかると
北商店のCMでは
来た、見た、買うた!
になる。

懐かしいわ~。

ところで。

何が来たって?

N4でんがな!

何を見たって?
[Teaser] T-ARA N4(??? N4) _ Jeon Won Diary(????)

N4のTeaserに決まっとりますわな!

何を買ったって?

未だ売ってないww

Cute版のジヨンちゃんも忘れないYO!



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