季節柄、カレンダにまみれております。各社ともなかなか凝ったカレンダを
作っておられていて、どれも綺麗だし、使わせて頂きますよ。ちょっと多過
ぎるけど。。
その中に、ディズニーキャラクタを使っているモノがあった。表紙は勿論の
こと、ミッキーですよ。見事な笑顔でこちらに微笑みかけておられます。
そして、何の気無しにふと裏表紙を見たところ、そこにはミッキーの後頭部
が描かれていました。
おいら、こういうのが大好なんです!
・・・ということを知人に話したら、「後頭部が好きなの?」と来たもんだ!?
えええぇぇぇーーーーっ!!!
伝わらん。。難しいもんだ。
ま、日常のエピソードで、普段なら忘れちゃう類のモノでしかないのだけど、
今日は記録してみた。
ウチの雑然とした本棚をボーっと眺めていたら、ダライ・ラマ14世の本が目
に留まった。法王の著作の中には、おいらが精神的支柱にさせて頂いて
いる名著がある。困った時に読み返したこともある。
しかし、今日目に留まったのは、「ダライ・ラマ、イエスを語る」という本。
この本は1回しか読んでないんじゃないかな。内容の印象は薄い。
同じ国民民族で同様の地域に住む者同士でも、ミッキーの後頭部を共有で
きないのに、東西宗教を語っちゃいましたか、みたいな。
再読してみるかな。何冊かの「死海文書」の謎解きモノ本が隣に並べてある
けど、そちらを再読することは無いな。多分。
しかし、本棚パンクし過ぎ。整理して、古本屋にでも持ってくかな。
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