変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




なんとなく他人行儀で、でも丁寧で、微妙な表現だと思う。

おいたわしや。

老いた鷲や、という関西弁とそのバリエーション、老いたワシや。
この場合の『ワシ』は勿論一人称です。あるいは、おいタワシや。
これは「おい、タワシや」と記述すべきかな。シチュエーションは
思い付かないけど。

つまらんことを書いているけども、言葉知らずのおいら、実はこの
意味が分かったのは、中学も出ようかという頃だったように思う。
昔の松本零士のマンガに、よくこの表現が使われていて、前後
関係から、だいたいの意味は把握していたけども。

さて、他人様をいたわしく思っている場合ではない。
それは自惚れでもある。
知らぬ間に、おいらの方が「おいたわしや」と言われる側の存在
になっているかもしれない。

ま、別にいいか。言いたきゃ言ってろ。

・・・大の男が斜に構えて、、、おいたわしや。

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