変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




こんなはずじゃなかった。

もっとムリがきいたし、踏ん張れたもんだ。

それがどうよ。

身体が着いて来ない。

思考が本当に停まってしまう。
堂々巡りに陥ることさえなく。

なんてこった!

何かある度に衰えを実感する。

寂しいもんだね。

これ即ち、
蓄積した経験を、
高められた人間性を、
活かせてないということ。

まだまだですな。


 老眼クリック
    ↓
にほんブログ村 小説ブログへ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





行ってきました。

Sexy Love 日本語版発売記念イベント@東京ドームシティーホール。


3形態とも購入して、中に入っている申し込みIDで
1階アリーナ立ち席を申し込んで待つこと2日。
無事 当選!
あらゆる難関を乗り越えて、開場の18:00に水道橋に到着。
番号順での入場ということで、1時間前から並んで、
入場してからその時点での最良の位置に陣取って、
開演が遅れること15分、合わせて1時間15分間
立ち尽くして待って、腰痛がヤバくなってきた所で
T-ara登場!

距離感は、10mくらいかしら。
滅茶苦茶近かったです。

ヤバい!

ない!!

ありえない!!

彼女たちの可愛さは、
ボクの記憶能力の限界を超えています。

こんなに可愛かったっけーーー!?!?!?!?

毎回、その可愛さに驚かされます。

曲は少なかった。
というか、上述のCDのバリエーション毎に
カップリング曲が違っていて、
それら全て、ということで計4曲。
・Day By Day(Japanese version)
・初めてのように(Japanese version)
・Bye Bye(Japanese version)
・Sexy Love(Japanese version)
武道館の時、3曲だけ韓国語だったと記憶しているが、
その3曲も日本語版を引っさげてきた訳だ。

やるね。

日本のマーケット、大切にしてもらえているようです。
この国にいて良かった♪

さて、心配していたボラムの激ヤセは解消されていた
ように見えました。
そして、ちょっと髪型を変えた(前髪パッツン系)、
Miss.ジヨン!
Mrs.パク・チヨン!!
あなたはどうしてそんなにうつくしいのですかー!?

そして、このイベントはShowCaseに留まらない。
ライブ終了後、メンバーからメッセージカードの
手渡し会がある。
参加条件は、購入したCDに参加券(権)が入って
いる人だけ。
ワタクシは、ヒョミン姫の参加券が入ってました。


人生初の大行列・長行列に並ぶこと1時間弱。
いよいよヒョミンが近づいてきて緊張が高まる。

168cmの身長にヒールを履いたヒョミンは、アジア人としては
大きいはずなのだけども、
 顔が小さくて、
 細くてスタイル抜群過ぎて、
とても小さく(可愛らしく)見えました。

「大ファンです、頑張ってください。」

という当たり前のメッセージを呟くのが精一杯だったが、

「頑張ります。」

と抜群の笑顔で応えてくれた。
そして、おいらの番は終わった、大満足で先に進んだところ、
何を思ったかヒョミンがこちらに振り向いて、

「頑張って!」(ガッツポーズ付き)

と言ってくれた。

ガッツポーズとともに「ありがとう」と返したが、

死ぬかと思った(笑)

生きててよかった!

そして他のメンバーを見ながら退場ルートを進んでいると、
ジヨン、やっぱり可愛い。
超顔小さいし。
しかし、だ。
メッセージカードの受け渡し以外は、
撮影も握手もハイタッチも禁止なのに、
ジヨンは全員と両手で握手しているではないか!

ずるいーー!!

と思いながら、グッズ販売コーナーに行って、

Tシャツとかタオルとかバックとかから売り切れていないモノ
を買って、さて悩む。
そこで売っているCDを買って、参加券をゲットして
もう1回行くか。

そういう人、いっぱいいました(笑)

おいらが買った通常版は、レーベルがボラムだったので、
ジヨンレーベルが出るか、参加券が入っているか、
どちらかだったらラッキーだね、くらいのつもりで
結局は通常版を1枚だけ買った。

結果、ジヨンレーベルゲット!

参加券も入っていて、ウンジョンでした。

ウンジョンも大好きだけど、やはりジヨンに会いたい。
周辺でウンジョン券とジヨン券の交換相手を探したのだが、
見つからなかった。
その間、ヒョミン券と換えて欲しいというおっさんと、
アルム券と換えたいという女子高生が現れたが、
希望がマッチせず。

まもなく終了、という係りの呼び声もあって、ウンジョン券
を持って入場して、ハタと気づいた。

ジヨン列は、アルム列の隣だったよな、確か!
慌てて入口付近に戻ったら、先ほどの女子高生が泣きそうな
顔で交換相手を未だ探してた。
換えてあげる、と言ったらほとんですか!?と超喜んでくれたが、
ごめんなさい、あなたが可哀想だから交換したのではありません。
あなたが持っていたのがアルム券で、アルム列がジヨン列の隣だった
から交換したのです。利害が一致しただけです。


ここからがミラクル!

終盤になってきて、会場はすいていた。
アルム列に並んでいるのは5人くらい。

一人づつゆっくり話していて、並ぶ時間も長い。
その間、隣のジヨンをガン見(笑)。

そこで、偶然にもジヨン列だけ、待ち行列が消滅。
遮るものなく、ジヨンを拝めました。

更に!
手持ち無沙汰になったジヨンが!!
こちらに向いてやってくれました!!!

「いらっしゃいませ~」

また死ぬかと思った。
いや死んだ。

最初は、手渡しとかいいからライブをもっとやってよ、と
思っていたのだけども。

とても素敵な夜になりました。

今日は、名古屋と京都。
明日は、大阪2回。

さて、京都から先は未だ間に合うな。
行くかな(笑)


 SEXYクリック
    ↓
にほんブログ村 小説ブログへ


コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )





今年のクリスマス付近にですね、

T-ara様のファンミーティングがあるらしくですね、

ファンクラブの会員しかいけないとうことでですね、

まー入会しますわね。

その名もSweet Treasure.

ファンミーティングの情報を仕入れた即日、

入会手続きを済ませていたところ、

届きました。

会員証。

そんでもって、入手したパスワードにて、


満を持して!

待ちに待った!!

会員専用サイトにイザ突入!!!



・・・・・



多くは語るまい。



おいおいクリック
    ↓
にほんブログ村 小説ブログへ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





前にも記載したかもしれないが、
言葉によるコミュニケーションの限界として、
人それぞれの認識の幅は伝わらないものだ。

それぞれが勝手に認識しているだけでは、
コミュニケーションは成立しないし、
集団生活を前提とした人間という生き物は
存在自体が否定されてしまうだろう。

だから基準が必要になり、この基準を軸にして
人はコミュニケーションを成立させる。
この基準のことを常識と呼び、個人の価値観
として受け入れるかどうかの別の次元で、
誰もが共有しておかなければならない。

事実として、常識の認識にも幅がある。
それは個性と表現されるもので、数値化した
定義は無いものの、一定の範囲に収まる差異を
個性と呼び、それを越えると単なる異常となる。
或いは変わり者か。
この範囲の捉え方も常識だからややこしい。

そういったややこしさをと曖昧さ、それらを
包含した人と人のコミュニケーション。
所詮、と言うとおこがましいが、一定の枠内
の情報伝達であり、共有の範囲に留まらざるを
得ない。

何が言いたいかというと、、、
特に無いのだが、厳密に内容を定義すべき
ビジネスに代表されるオフィシャルな関係に
おいても、結局は相互に理解できる、或いは
している積もりの情報は、一定の枠内という
範囲を超えない。

逆に、個人の持つ認識は、その人だけの固有の
ものであり、決して他人に伝わることはない。
相手によって、経験の類似性によって伝わる
範囲は左右されるだろうが、全く同一の価値観
というのは有り得まい。

だからさ。

信じたことをやろう。

コミュニケーションを諦めてはならないが、
差異がある前提で大らかに受け入れよう。

競争とは、決して戦いと同じではない。

プライベートの方はと言うと。

例えば芸術的カワイさを醸し出すジヨンちゃんも、
超可愛いお店の指名嬢も、
一般的視点として見ているに過ぎず、或いは単に
好みへの近さ故の視覚的認識に過ぎない。

人生をともにしたパートナーとなると、
数多の思い出と幾多の経験、
それらに立脚した価値観を通して見るおいらと、
客観的に見る一般の方々と、見え方は全く異なる
に違いない。
決して伝えることはできないだろうが、逆に
その可愛さと美しさは、おいらだけの特権。

思わずほくそ笑んでしまうのだが、こういった
価値観もまた、共有の難しさでは同じ。

やはり人とは、物理的には単独では有り得ない
にも関わらず、精神性において本質的には孤独
なのだろうか。


・・・深みにハマる前に仕事しよ(笑)


暇なんかい?クリック
    ↓
にほんブログ村 小説ブログへ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )