変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章
見て来ました。
ま、面白かったですよ。

ここんとこ、幾つかの映画をみた。

メッセージ
スターウォーズ ローグワン
ちょっと今から仕事やめてくる
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章
ハクソー・リッジ

圧倒的に心に残ったは、ハクソー・リッジ。
ボクは戦争モノが好きではないのだけども、
邦画の 野火 とともに忘れられない作品になった。

矛盾を全く否定せず、
現実はあくまで残酷に、
人の在り方を問われた気がする。

エンタメ作品も好き、
というか
エンタメ作品を見ていたいのだけども、

こういった問題作との出会いに
感謝したいと思います。


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T-ARA、1位になってますね。
170620| T-ara[티아라] What's My Name? WIN NO.1[1stWin]@TheShow| Touching reaction❤


ジヨンちゃん、号泣っぱなし。
可愛い・・・。
ウンジョンさんは不在だったのかな?

色々あったからね。

いや、ボク達が知っているのは、ほんの断片でしかなく
少女たちの心がどんな状況に晒されてきたのか、
想像することも難しい。

でも、僅かながらでも情報に触れて来たボク達。
T-ARAファンは、ずっと彼女達を見つめてきた。
力の無さに歯ぎしりしながら、それぞれの範囲で
懸命に応援してきた。

愛するT-ARA。愛する家族。

だから、ボク達もとても嬉しい。
もらい泣きもする。

心が洗われた気がした。

そこで、ふと思いついたんだけど。
つい先日、ネコリパブリックさん主催の
イベントを見に行った。

保護ネコの譲渡会のみならず、
セミナーが開かれたり、
グッズ販売があったり、
賑やかなイベントだった。

だが、なんとも言えない違和感が付き纏っていた。

何だったんだろう?

消化不良でいたのだが、
T-ARAの1位映像を見て、分かった気がした。

少女たちは、困難と逆風の中で
実直に、素直に、そして寡黙に頑張り続けてきた。
潰れてしまうんじゃないかと心配になる程に。
それに共感したファンは少なくないはずだ。

特に日本では、動物に対する理解が浅いようで、
スタッフの皆さんは、恐らく様々な嫌な目に
合ってきたことが想像できる。
そして、”何か”を諦めた。
それが周囲の者との間に距離感を作ってしまった。

これが違和感の正体だ。

多分。

責めているのではない。
普通はそうなると思う。
ボクは、耐えきれずに病気になってしまったので、
全く偉そうなことは言えないのだが、
だからこそ、
T-ARAのメンバーをリスペクトせずにはいられない。

ま、相手はスーパースターだからね。
庶民の一面を持っていたりするものだから、
身近な存在と勘違いしてしまうことがある。

要は、大好き ということなんだけど、

人間的に少しでも近づいていきたいもんだ。


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さてさて、新生T-ARA。

上手く言えないんだけど、
ヒョミンさんとジヨンちゃんがT-ARAなの?

キュリさんとウンジョンさんは、
サポートとして残ったんだよ感がありませんか。

T-ARAそのものな2人。


ウンジョンさんが、姉というより
完全体で攻め入ってきている感じ。


何だか纏まらないんだけども、
この直感、感触、
忘れない為に記録しておこうと思う。


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What's My Name?の発売日が謎過ぎる件。
Full Memberとジヨンバージョンの発売日が6/16。
残りのキュリ、ウンジョン、ヒョミンバージョンが1週遅れて6/22。

多くをチェックした訳ではないけど、少なくともボクが見た
2か所の店舗ではそうだった。

何で?

売り上げ枚数を分散させたい?
何故?

生産側の稼働率を平準化させたい?
ありそうな話だ。

ともあれ、一通り予約しました。

そもそも、
What's My Name?
というタイトルの意味深なことよ。

ボク達が、
Your name is T-ARA!
と応えねばならないと思う。

いやいやキュリさん、

そんな顔をしなくても、
あなたたちは間違いなくT-ARAですよ。


ボラム風船とソヨンバランサーのないT-ARA。
楽しみと心配が同居しつつ、
結局は大好きな事実。

日本でイベントを開いてくれないかなぁ。


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テレビが壊れた。
日立のWooo。
買ったのはかれこれ10年くらい前だったか。
ディスプレイと本体(チューナー+ハードディスク)が
分離しているタイプで、
「本体との接続を確認せよ」
とのメッセージが出るようになった。
暫くは、配線をいじったり設定をやり直したりしたら
復活していたのだが、ある日からウンともスンとも
言わなくなった。
ちょっと前から、内臓ハードディスクが騒音を立て始めたのと
関係はあるのだろうか。
当時の日立は、42型の液晶パネルをLGから調達していたが、
今回の我が家の事象は、パネルは元気なのだが
日立製の本体がお亡くなりになった模様。
日本製の韓国製に対する優位性は
一般に信じられている程は高くないようだ。

という訳で出掛けたヨドバシカメラ。
テレビを買い替える予定はなかったんで
最近の動向に疎かったのもあり、
商品知識が豊富な店員さんに色々と教えてもらいました。

ターゲットは、Panasonic、SHARP、東芝、LG、SONY。
本命をPanaに置きながら、比較検討してみた。
はっきり言って、画質に差は感じられなかった。
色作りに差はあるようだが、好みだと思う。
スポーツも見るので、倍速は必須として、
今更なので4Kパネルをデフォルトとした。
Woooを買って10年間、ディスプレイが小さいと
思い続けていたので、今度は後悔しないように
50インチ前後を最低ラインとして考えたら
比較ポイントは以下になった。
・画質
 各社とも倍速対応版が存在する。SONYだけが
 4倍速相当を謳っているが、Panaの販売員は倍速で十分で
他に金を掛けたと明言。
 明るさと好みはPanaだった。
・音質
 単なるステレオスピーカーなのがPana。
 2.1チャンネルを搭載したSHARP。
 知名度の高いバズーカを搭載した東芝。
 大げさな2.1チャンネルスピーカーをディスプレイの
 両端に配置したSONY。
 見た目の大袈裟さに比例して、SONYの音が最も
 迫力があった。
・チューナーの数
 Panaは3台内臓で、2番組の同時録画が可能。
 SONYは1台。東芝とSHARPは不明。
・使いやすさ
 国産は慣れで克服できるレベルと思うが、
 直観的な操作性はPanaが圧倒的に優れていた。
・値段
 結局、これが一番効いた。
 SONYだけがモデル末期の在庫販売。
 自ずと、同じ値段だとディスプレイは1ランク
大きくできる。
 東芝が一番高く、LGが最安。
 ただ、LGは有機ELパネルに力を入れているとのことで、
液晶テレビはちょっと見劣りするらしい。

てな訳で、カミさんが音質に拘ったこともあって、
個人的には最も有り得ないと思っていたSONYに落ち着いた。
BRAVIAですわ。55インチですわ。

いやぁ、大きいことはいいことですな。
それに、Yotubeとかを見ても4Kにアップコンバートされるので
大画面でも画質に問題を感じない。
音も迫力がある。
老眼と近視で近くも遠くも見えない目には、有難いテレビです。

そして、T-ARA三昧。
ライブがいいです。
PVも素敵です。

改めて、Roly PolyとSexy Loveの力の入りようを感じました。
Lovey Doveyの完成度の高さを再認識しました。
Number Nineにおける路線変更が如実に現われました。

さて、
高性能SONYタイマーが
カウントダウンを始めましたww




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立ち止まった二人。


方向性の違い。


でも、前向き後向きでチクっと刺して。



やっぱ楽しみだわ。


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