変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



まったく、
恐るべき無責任というか、
体たらくというか、
ビジネス感覚の欠如というか、
人間としてどうなのだろうかとか、

どのように表現したものかを迷う程の
品質の低さです。

まずは、CCM-JさんのT-ARAサイト。
「Topics」
 => 「Fan Meeting FhotoBook 販売 案内」
  => 「Read more...」
と辿って表示されたページは、
相変わらずスマホでは背景が濃過ぎて
とても読み難いのですが、苦労して読んでみると
情報がワヤです。


情報が更新されるのを何日か待っていたが、
更新される気配がないので、ググってみた
ところ、KJ-netのサイトに行き着いた。

その結果がこれですよw


ちょっと見ただけでボロボロですね。
やる気が無いならやめればいいのに。

懸命に努力しているT-ARAのメンバーが
かわいそうと言うにも酷過ぎる。

少なくとも当たり前レベルのマネージメントが
できる運営者のものとで、活動させてあげたい
と、強く思った次第でした。

改善や自省を求める気にもならんわ。
T-ARAへの愛情が極大なボクのような人種は
残るでしょうけど、尻すぼみになってしまうに
違いない。

T-ARAというアーティストの潜在能力やマーケット
価値を引き出し、周知・宣伝しなければならない
自らの役割と責任をどう考えているのでしょうか。


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AKB48なるユニットがあって、
握手会?ハイタッチ会?といったイベントで
メンバーが切りつけられるという何とも痛ましい
事件があった。

この唾棄すべき通り魔的無差別事件の傷跡は
極めて大きいのだと思う。

いや、大きな影響があるべきだ。

T-ARAも近くハイタッチ会を伴うイベントが企画
されている。ファンサイトには、企画温存を懇願
するファンの書き込みが散見される。
手荷物検査等にも積極的に協力する旨のアツいが
ある意味無責任な書き込みもあった。

いや、ボクも同じ気持ちです。

犯罪者の異常行動で、ファンにとって夢のような
場が無くなられてたまるか。

しかし、T-ARAが傷ついてしまったら・・・
そんなことは、決してあってはならない。
絶対に受け入れられない。

警備の強化には、自ずとコストがかかるはずだが、
そんな費用を含まずに計画され、価格が決まった
チケット。そのチケット代で運営されるイベント
が、大幅な警備の強化をできる訳がない。
コストの増大要因は、他にもあるはずだ。

そういう状況にあって、我々ファンが協力できる
こと、協力すべきこととは何か。

勿論、多少の警備の強化はあるだろう。
それに積極的に協力するのは当たり前として、
本質的には、

メンバーの安全を最優先に考える

でなければならない。
具体的には、メンバーの安全が確保できないなら、

ハイタッチ等の触れ合いを諦める
ことが求められ、それを受け入れる
勇気と決断が必要なのだと思う。


とても寂しいが、ファンがメンバーを守るという
ことは、こういうことに違いない。

ボクは、T-ARAがそこにいれば、観て、聴いて、
感じて、最大限に楽しい時間を過ごせます。
十分に満足します。メンバーがリスクを負って
いるような状況こそが、楽しめないのです。

決して拙速に走ることなく、本当に必要な対策が
取られた後、可能であれば触れ合い企画をお願い
したい。その時には、増大したコストがある程度
は代金に転嫁されることも受け入れねばならない
でしょう。

通り魔的キチガイのやったことは、こういう結果
になるのです。


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