いい国創ろう。

銀世界にいきなり放り込まれたとしたら。
造るでしょう！

かまくら！！

こんな感じのところから。

こんな感じに雪をかき集め。

こんな感じになる訳です。


完成まで約４時間。
かまくらの中って、静かでいい。
独特の空間だね。

そして、冷え切った体を温泉に投げ込んでみる。

至極。

比較のクリック。
　　　　↓

ぶらぼー！

　旨っ！




梅干が苦手な諸兄諸君。
お試しあれ。

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追記。
どうやらダメらしい。
梅干が苦手な人にとっては、食べられたもんじゃないとのこと。
酸っぱくないので大丈夫なんじゃねーの、と思ったけど、
嫌いな要素とは酸っぱさにあらず。
そういうことらしい。

難しいというか、めんどくせー。

クエン酸クリック。
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認証Ｓｙｓ、ダウン。

草津でph（ペーハー）1.7～2.2の温泉に浸かって来ました。
溶けましたよ、諸々。
詳細は忘れないウチに記録するとして、驚きました。
何がって、本当に溶けたんじゃねーの？　みたいな。

昨今のセキュリティアレルギーの煽りを食って、おいらの
携帯やパソコンも指紋認証な訳だ（モバイル系だけね）。
これが、全く反応してくれなくなった。指紋を何回読ませて
もエラー。指を変えてもエラー。挙句に侵入者ロック！

困るから、そーいうの！！

指が溶けて、指紋が変わった？

まさかね。

盲点なクリック。
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恋人達に起こったこと。

新宿東口改札前。
クリスマスイブの午前１１時、多くの待ち合わせ客と同様に、
彼は彼女の到着を待っていた。
彼女が現れると、彼はすぐにその手をとって歩き始めた。事前に計画した
この日の計画が走り出したのだ。

まず最初に、老舗洋食屋で軽めのランチだ。
それから、デパートに行って互いのプレゼントを買う。予め欲しいものは
聞いてあるし言ってある。一旦別れて、それぞれが相手に贈る品物を
買いに行く。持ち時間は３時間。
彼はアメリカブランドの指輪を買った。それだけではなく、イタリアブランド
のバックもあげよう。
ちょっと陽が陰りだした昼下がりに再び待ち合わせて、お茶を飲む。
ここではプレゼントの話は敢えてしないで、今夜にとっておこう。
それからは、今晩泊まるホテルに向かう。ゆっくり歩いて行くんだ。
老舗の高層ホテル、４３階に部屋をとってある。

窓からは幸せ色に染まった街並みが見え、徐々に灯りがともされていく。
ロマンチックな風景に酔う彼女はあまりに魅力的で、彼は思わず後ろから
抱きついた。夕食までの短い時間の間に、夕日の中で愛を確かめ合った
二人は、火照った体をレストラン用の洋服に押し込め、部屋を出た。

最上階のレストランで席に着いた時には、既に夜景が美しく輝いていた。
他愛のはい話で盛り上がり、お決まりのワインを空け、専任のシェフが
目の前で調理していく料理を次々に咀嚼した。
彼女といれば、何もかもが旨かった。楽しかった。
ソファ席に移って、デザートとコーヒーを堪能した恋人達は、見る者までを
幸せにするかのような笑顔を振りまきながら、部屋へと引き上げていった。

部屋にはシャンペンが用意してある。改めて乾杯して、いよいよプレゼント
交換をはじめる。なぜこれを選んだのか、これに決めるまでにどんな迷いが
あったのか、これがどれだけ素晴らしいものなのか、互いに品物を餌にした
話を続けた。
そして、恋人達の為の長い夜、ぞんぶんに心身のふれあいを楽しんだ。

ありきたりだが、まぎれももなく、二人は恋人であった。

＜続く＞

腹立つクリック。
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念願の。

温泉に行くことにしたさ。どうせならということで、

草津温泉

に行ってきます。
恋の病以外は治してしまうという天下の名湯に
身も心も委ねてみようかと。

雪の季節。チェーンは付かないしスタッドレスを
買う余裕もないので、バスでのんびりとね。
ついでに、十余年ぶりにスキーでもしてみるか。

愛猫の体調が優れないから、１泊だけだけどね。
宿のチョイスは以前にも泊まったことのある処で、
これが結構いい。風呂も料理も施設も応対もね。
ゆっくりするんだ。
そして、勝手知ったる草津の温泉街。今回は何
をしようかな。何もしないでおくかな。

楽しみだなぁ。

クリック。
　　　　↓

気合エネルギー。

ガソリンの値段が高い。

おいらの愛車は、Ｖ型６気筒の3.2リッターエンジンで動く。
ツインカムで駆動される２４個のバルブが吸排気を制御し、
ロスが極めて少ない（いまどきは当たり前だけど）。更に
バルブタイミングを連続的に変化させて、混合気の逆流に
よる損失を最低限に保ってくれる（これも常識になった）。
シリンダー内にガソリンを直接噴射することによって、負荷
が低い状態では燃料と空気の混合比率（空燃比）を下げ、
ガソリンの消費量を抑制してもいる（これも珍しくないか）。

エンジンだけではない。
４ＷＤとはいっても、前後輪の回転差が無い状態では、ＦＦ
になっている。回転差が生じた時だけトルクを後輪に配分
するいわゆるリアルタイム４駆、ハルデックスカップリングを
搭載している。お陰で、４輪駆動によるロスもミニマムだ。

まだあるぞ。
トランスミッションは６速を奢る。ムダに高回転まで回す必要
がないので、燃料の消費が抑制できる。更に、ＤＳＧと命名
されたフルオートマニュアルミッションは、トルクコンバータの
ようなエネルギーロスが殆ど無い。

車体だって、クラス標準から考えると重くはない。軽量素材は
あまり使われていないが、構造工学の熟成によって、国産車
よりもむしろ軽いくらいだ。

でもね。
１リッターのガソリンで６ｋｍも走ってくれない。
いつも利用しているセルフスタンドでは、１万円のプリペード
カードを買うと、300円のプレミアが付く。
つまり、昨今の単価で考えると、１０ｋｍ分位ですかね。。。

電気モーターと内燃機関エンジンのハイブリッド車、
水素と酸素による燃料電池を搭載した電機モーター車、
バッテリーで電気モーターを動かす電気自動車、
水素を燃料とした内燃機関搭載のハイドロジェンカー。

ハイブリッド以外の普及には、今暫くの期間が必要なようだが、
様々な仕様が研究されている。

次は、　『気合で走る車』　の開発をお願いします。

カメハメ波一発で大阪まで行けます。

どうですか、このキャッチ。

サイヤ人クリック。
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キリが無い。

こんにちは。

蛙です。
井戸の中に住んでいます。

おいらにとっちゃこの井戸でも広くて、まだまだ見渡すことができません。
ここを泳ぎ続けるというのも、結構大変だったりします。

なのに、欲というヤツはキリがない。
際限なく噴出してきます。
ここ数年の間、祈念し続けている３つの希望。
一つとして叶えられていないけども、そのくせなのか、だからこそなのか、
その他の欲求も収まることを知らない。

知的な欲求。
本能の渇望。
名誉が欲しい。
役に立ちたい。
支配欲。
物的も心理的も何でもござれ。

何もしたくないってのもある。

その先に求めるものは、そんなに多くはないと思っているんだけどねぇ。

もうすぐ２月だ。
閏年だ。

稀有なクリック。
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Kの方。

後厄のお祓いに行ってきました。
方位除けのお守りも装備。
これで今年も安泰です。

ところが、家に帰ってみると無い！
折角の厄払いセットを、置き忘れて来てしもたがな！

どうやら、たまにお邪魔している楽器屋さんに忘れた模様。
Ｋ．ＹＡＩＲＩのすっげーカッコいいギターを見つけ、試し弾き
させてもらって、興奮して置いて来ちゃった。
大慌てで取りに行ったら、ありました。深川不動尊の紙袋。

良かった。。。

こういうの無くすと、何かヤだもんね。

・・・・・。

あのギター欲しいなぁ。

使い道は、、、インテリアだけど。

単板なクリック。
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素人なれば。

何回かここに記録したラーメン屋「とうかんや（十日夜）」。
今日は初めて『つけめん』を頼んでみた。
実はおいら、つけめんの魅力が理解できない人間。
ところが、よくお邪魔しているブログのオーナーさんが、
頻繁につけめんの記事を載せておられるのを読み続けて。

試してみよかな。

という気持ちになりました。
そして、『白濁つけめん』なるものを注文。

結論は、マジ旨かったっす！！！

しかし、困ったことが一つ。
麺とタレの位置関係は、どういうのが正しいんですか？
蕎麦なら、奥が麺で手前がタレだと思う。
タレの器が巨大なラーメンの場合、麺は左？　右？

とりあえず今日は左に麺、右にタレにしてみました。

そんなところです。

新発見クリック。
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気をつけろ！

唐突ですが、誰かにつけられていると思うことってないですか？

おいらは滅多にありません。

ところが昨日、珍しく後ろが気になってしょうがなかった。
夜の１１時過ぎ。
東京では、人の往来は未だ減る気配すら見せない時間帯。
その中のいったい誰がおいらをつけまわすのか！？
見つけてやるぜ。

電車が駅に停まる度、ホームに降りて、他の車両に移ってみる。

怪しい挙動なヤツはいないか！？

敵もさるもの、なかなか尻尾を出さない。
よし、次の駅が勝負だ。
地下鉄では、駅から改札までエスカレータを昇ることになる。その
途中の踊り場で、いきなり降りエスカレータに乗り換えてみる。
これで、おいらからは昇りエスカレータに乗っている人間が全て
見渡せる訳だ。ヤツはおいらの後ろから昇りエスカレータに乗って
いるはずなので、この中の誰かがヤツなのだ。

どいつだ！？

老若男女、色々な人々。全ての特徴を瞬時に記憶し、次の電車を
待った。そして、次の駅でホームに降りて確認する。
何をって？
さっき覚えた人の誰かがそこにいたら、そいつがヤツってことさ！

いない・・・。

プロだ！　この手腕はプロの仕業に違いない！！
次はどう出る！？

終電が無くなりそうだったので、この日の遊びはここまで。

　暇人クリック。
　　　　↓

路線変更。

性懲りも無く、長編物語の執筆を続けています。
ただ、思う処があって、ちょっと路線変更しようかと。

幾つかの体験談を盛り込もうとしていた。勿論、脚色
してはいるけど、人には言えないような事柄ですよ。
そしたらさ。
背徳的と云うか、非常識というか、アホです。
そんな自分が浮き彫りになって、これ以上続けると
凹みそうだからね。

何の為に書いているのやら。

佳境近しクリック。
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電池切れ。

仕事上のゴタゴタは、何とか片を付けました。
未だ終わっちゃいないけど、ま、何とかなるでしょう。

時間は元に戻らない。

それはしょうがない。
望む望まざるではなく、事実の上に次を構築しよう。
それが生きる術なれば。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しかし。
失いたくないものもある。
代わりが想像できないものがある。

そういうものは、どうしたらいい？

飲んで忘れるのも処世術。
ぶつかって砕けるのも一つの生き様。

泣けてきた。

無想転生クリック。
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語彙。

暫く鎖国しておりましたが、昨晩やっと黒船が来まして、
本日より開国でございます。そして、3週間ぶりの休日！
脳内的には、幸凹愛凹疲、みたいな感じです（？）。



さて、本題の「ボキャブラリー」の話。

谷崎潤一郎。

おいらと云えば、『痴人の愛』しか読んだことが無かった。
知人に薦められて、『文章読本』という作品を読んでみた。
紹介してくれたのは【知人】です。【痴人】ではない。

含蓄満載。

物語を書く輩の端くれとして、興味深い内容だった。
最も感銘を受けたというか、驚いたのは、日本語というのは
本来、語彙の少ない言語だということ。
おいらは、日本語って多くの語彙で機微を現す言語なんだと
思っていた馬鹿野郎なので、新鮮でした。

昭和初期と現在。
共通している事項と、全く違っている分野がある。

そういう面白さと、耳が痛い指摘。

モノ言わぬ文化や真実は沈黙にあるとする思想、こういった
ものを継承する末裔として、果たしておいらが今学ぶべきは
何なんだろう？　おいらが伝えたいことってばいったい何だ？

ビールに答えがありそうだ。

現実逃避とか言わない。

痛切なクリック。
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ところが。。。

トラブル発生中。
なんてこった！

おいらが自惚れてたよ～。
悪かったよ～。

ゴメン！！


という訳で、暫く鎖国します。
改めてご連絡差し上げますので、ご容赦ください。

凹凹凹凹クリック。
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よっしゃ！

仕事が一段付いた正月第２週。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか？

おいらと云えば。
疲れました。
でも、それなりの結果が得られて、満足しています。
今まで黙っていたけど、これでモノを言える状態になった。
散々言ってくれた連中、首を洗って待ってな！
もう我慢しねーぜ！！

などと意気込んでいた週末だったけど、ちょっと仕事を抜け
出して、お気に入りのライブに出掛けてみた。
相変わらずと云うか、心にしみる歌声は本当に素敵です。
雑念を洗い流してくれて、余計な意気込みは霧散しました。
音楽には、そんな力もあるのね。

ということで、年始のご挨拶もそこそこに次が始まる訳です。

良き１年の開幕。

謹賀新年クリック。
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