王道の感触。

訳あって、荻窪に出掛けた。

東京に出てきて4半世紀を超えているが、
実は荻窪に電車で出掛けたのは初めてかしら。

で。

せっかく荻窪に来たのだから、
ラーメンを食べてみたいと思い立ち、
ちょこちょことググった結果、

春木屋といういかにも老舗的なお店に
入ってみた。

滅茶苦茶 旨いぢゃないですかっ！！

東京醤油ラーメンて、こんな感じなのかな。

ちょっとお高めの値段設定も、思わず納得。

王道を感じた瞬間でした。


リピートクリック
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T-ARA的Number9-1

なかなか飽きないNumber9。

また大好きな曲が1曲増えた。

マイナー調の曲もいいもんだ。

メンバーの魅力がガッツリ出てる
MVは注文を付ける隙が全くない。

この完成度の高さには恐れ入ります。

制作にかけた時間は、Lovey Doveyや
Roly Poryには及ばないのかもしれない。

そう思わせるのは画像のバリエーション
が相対的に少ないからなのかな。

でも、
イイもんはイイのだ。

唯一の指摘点は・・・。

いつかこの場でも記録したが、最近の
ジヨンちゃんのボーカリストとしての
魅力にヤられているワタクシとしては、

彼女の艶（ツヤ）を活かすことを前面
に押し出して欲しい訳ですよ。

Number9のジヨンパートは
必ずしもそうなっていないように思う。

いや、
十分にいいんですよ。
不満はないんですよ。

例えて言うなら、
フェラーリの素晴らしさを感じるには、

目的地に急ぐから、
スピードを出す必要があるから
乗るのではなく、

純粋のその性能を感じる為に速度を
上げた方がいいに決まってる。

そういう感じ。

伝わらんか（笑）


以心伝心クリック
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惚れ直しましたぜ。

ソヨン姉ぇの熱愛報道。

事務所も認め、
メンバーも最初から知ってたとのこと、
本人もいい関係を語ったのかな。

正直、ショックという感情ではなくて、
こんなに応援する気持ちになっている
自分に驚いた。

プライベートのこと、
応援されても困るだろうけど、
もっとソヨンが好きになった気がする。

大好きなソヨンが、幸せになっていく
ことを心から願っています。

T-ARAの活動にも深みが出たりすると
いいな。



素敵なクリック
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お頼み申す！

ジヨンの膝、

心配過ぎっ！！



なんとも痛々しい右膝のサポーター。

負担にならないようにと
しゃがむ振り付けは見直され

見事に成し遂げる実力は
流石としか言い様がない。

けれども、鎮痛剤をうっての活動と聞けば、
やっぱり心配だ。

テコンドーの有段者、
もとより体格が弱いはずもない。

やはり、12-3センチヒールを履いて踊るという
不自然さがもたらした結果なのだろう。

ファンも反省せねばなるまい。

最も美しいジヨンが、T-ARAが見たい。

とは言え、不自然を強いて求めてはならない。
そういう意思を表現する手段を持たない弱小
1ファンなれど、メンバーを愛する気持ちは
ファン共通のはず。

田園日記みたいなヒップホップでなくとも
ハイヒールでなくても良い曲もあるに違いない。

だって、ジヨンが踊れなくなったら
どーすんですか！？
人類の損失ですよ！！

T-ARAのみなさま、
ホント、頼むからご自愛ください。


健康第一クリック
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全く以て微妙だ。

ヤマト2199

途中から時間がとれなくて見られてなかったのだが、

ちょっとづつ録画を見て、やっと最終回まで追いついた。

前半の遊び心、

往年のヤマトらしさを演じたり、

その後の作品の特徴を織り込んだり、

それはそれで楽しかった。

ストーリーのオリジナルさ加減も、矛盾や無茶を回避
しようと躍起になったことが伺え、観念が固定化して
いる過去の大作に対し、よく頑張ったと賞賛したい。

しかし、だ。

正直、全話を見終わった後の感想は、

あまり良いものではない。

面白かった！

という感動も感慨も得られないのは、なぜか。

いや、期待値が高過ぎただけではないか。

わからない。

SEEDシリーズのガンダムは、過去の大作に対して
思い切った改革と、懐かしさを演出して見せ、
賛否はあっても、面白かった、と素直に感想が出た
ものだったが。

何が違うのか。

考えよう。

そんな時間があったら寝ようww


甲殻機動クリック
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傑作を生み出す力、見る力。

天才だ。


凡人は天才に憧れることはできても
語ることはできない。

でも、分かる。
ジヨン画伯の稀有な才能（笑）

かように、T-ARAの表現はとても【自由】だ。
天才画伯が登場したかと思えば、
天然系の少女そのものになったり。

ルックスの美しさや可愛らしさも去ることながら、
この【自由】さがT-ARAを決定的に可愛くしている。

そう思っている。

今年のTreasure Boxツアーに対し、
幾つかの批判があるようだ。

しかし、もう一度、T-ARAを見つめて欲しい。
一般論としてであれば兎も角、
T-ARAに対しては批判にあたらない内容があるようだ。

T-ARAの全てを許容しているのは、
決して盲目的なファンだけではない。

その特質に照らしているだけであって、
例えば、超ストイックになったりしたら、
それはもうT-ARAではないので、受け入れ難い。

人それぞれだろうけどね。

ファンだって自由でいい。
ルールは一つだけ。
ネガティブは何も生み出さない。


自由なクリック
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ドハマリ度超ド級的土曜日

聴いてしまった。
観てしまった。

T-ARA 「NUMBER NINE」


あかーん！
素敵過ぎるーー！！

さらに、ダブルタイトルの「I Know The Feeling」


タイプは違うように見えて、
これまでのT-ARAからイメージを変えたように見せて、

なのに、まぎれもなくT-ARAだから凄い！

感動を形容する言葉が見つからなくて
【超ド級】なんて懐かしい言葉を引っ張り出したが、

この『ド』は、イギリスの戦艦「ドレッドノート」の頭文字だった
ことを思い出し、
「NUMBER NINE」が始まるアコースティックギターの旋律、
この音の硬さはドレッドノート型のギターなんだろうなんて
シンクロを感じるというか妄想を膨らませつつ、

ジヨンちゃんにこんな表情を見せられちゃったら、

魅せられちゃって思考が纏まらない。

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ポイント10倍。

8th Mini Album「Again」
予約しよう、そうしよう。

定価￥1,985が、セール価格で￥1,489

安いです。
送料タダ条件（￥1500以上）に届かないくらい安いです（笑）


愛するクリック
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リベンジとはいきませんが。

T-ARAファンなら分かると思う。


この日、この場に駆け付けられたら、
どれだけ行きたいを思ったことか。

あー可愛いなーー！！！

忙しいやら
体調悪いやらで
東京にいながらにして
行けなかった悔しさも去ることながら、

こんな飛び道具も残っていた。


リップマーク、
キスマーク、

モノホンとのこと。

目眩がしました（笑）

久しぶりの青山ショッピングは
親切な店員さんのおかげもあって
楽しく過ごせましたとさ。




１００倍クリック
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