残念だけど英断だけど苦渋。

ウンジョンさんのバレンタインイベント、
結局は延期になったとアナウンス。
実質的には中止なのかな。
別途、アナウンスを待てとのこと。

ヒョミンさんのイベントも
延期のアナウンス。
こちらも実質は中止なのかもしれない。

コロナウイルス、恐るべし。
いや、もう、
延期とか中止にするしかないと思う。
騒ぎすぎのキライはあるかもしれないが、
強行するリスクは誰にも負えまい。

とは言え、残念だ。
止むを得ないと残念は、同居できる。
理性と欲求だから。

しかし、
例えば、
余命宣告を受けたような人が、
人生の最後の希望を託していたとしたら、
止むを得ないとはいえ、
その絶望は余りに大きな代償ではないかしら。

極端を例示することに
大した意味はないだろうから
これくらいにします。

いずれにせよ、
少なくともビジネスとしては
苦渋の決断なのだろうと思う。

これが原因で
心が離れてしまわないように
注意しなきゃいけません。

一見は関係無いようなことで、
或いは些細なことで、
それをきっかけにして
唐突に心が離れたりすることがあります。

そんな現象を見てきたし
経験もしたような気がする。

固執する必要はないけれど、
T-ARAメンバーの映像を見て、
動画を見て、
本や写真集を見直して、
そうすれば離れることは有り得ないはず。

ということで、
ボクが個人的に
最も完成度とT-ARAらしさを
併せ持った名曲・名作と思っている
Sexy LoveのTV版を振り返っておくことにします。


いやぁ、
T-ARAって本当に可愛いんですね。


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誠意の先に正解がある、はず。

ウンジョンさんのバレンタインイベント。
昨今のコロナウイルスの件で、
中止とか延期とか、
半ば覚悟していたところ、
オフィシャルからアナウンスが出た。

曰く、
日本国内居住の日本人限定
マスク着用（義務）
とのこと。

正直、今回の件の正解がボクには分からない。

できる限りのことをする。
それには、一定の不条理や不義理が伴うだろうから、
精一杯の誠意を形にする。

その気持ちと行動だけが、
正解を導く。

正解は、ある　ものではく、
導き出す　ものだという
当たり前を改めて噛み締めよう。

T-ARAメンバのイベントに
いつも参加されている
中国や韓国の友人たち。

彼等の口惜しさや残念さといった
やりきれない気持ちは、
ボク達も完全に共有しておきたい。

そして、
当事者としての業者の方々にかれましても、
何らかの労いを形にしてもらいたいものだ。

ボクたちは
T-ARAを真ん中にした
仲間であり共同体なのだから。


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