変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




1週間遅れで届いたLittle Apple。

大ヒットした曲だけあって、曲調は飽きない。

ソヨンの声が聞けないのは何とも残念だけど、

ボラムの癒し笑顔がないMVは物足りないけど、

ジヨン、キュリ、ウンジョン、ヒョミン

が可愛いことに変わりはない。

ちょっと雑な写真が同梱されていたのだが、

コラボした中国の男性二人組、彼らの写真が

入ってた。

要るのか、これ? 笑

ま、止むを得ないところなのかな。


それはそれとして、

韓国本国の単独ライブ、YoutubeでFuncamを
見たところ、いい感じだったみたいですね。

本当の涙を見た気がします。

母国での開催、

おめでとうございました。

頑張ったあなたたちに、

応援して来たファンも励まされています。


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色々と申し上げましたが、
タワレコのサイトを覗いたら
Little Appleの予約を受け付けていたので、
ただちに予約しましたとさ。


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いやぁ、いかんよ。

単にボクが邪推しているだけに違いない。
そうは思うものの、心配だ。

心配ネタの一つ目はソヨン姉ぇ。

不協和音?

Sugar FreeのMVは超イケてると思っている。
でも、納得いかない箇所もある。

ソヨンはMVの中でも頻繁にウィンクする
サービス精神満載な女神だ。
以前からそうだったと思う。
ところが、Sugar Freeでは、何だか締まり
のないウインクが連発されている。

こんなことは今までなかった。
絶妙を拾う技量がスタッフに無かったのか。
ソヨンのタイミングが悪かったのか。

どっちにしても、そのまま商品化された事実が
心配なのだ。
スタッフ、或いは事務所、要は組織側とソヨン
の間の不協和音じゃないでしょうね!?

ボクがソヨンを好きなのを置くとしても、
T-ARAにソヨンは必要です。

そこんとこ、よろしく。

次の心配ネタは、ライブ映像の一コマから。
敢えて何もコメントしないが、気になった
ものですから。


話は変わってLittle Apple。

ボクはこの曲、好きですよ。
悪くないと思います。
しかし、MVはいただけない。
何がいただけないかって、

下品です。

誤解されないように補足しますが、この下品さの
原因を国籍に求めている訳ではないということ。
日本にも下品でいただけないモノは一杯ある。

中国にも韓国にも下品/上品ともに存在するのだ
と思う。それも文化なのでしょうから、否定しない。
問題なのは、

T-ARAを下品に貶めるな

ということ。
ちょっとしたことなんだと思うけどね。

本当に美しいものは、綺麗なものの中でも輝く。
下世話の中で華麗な品性は、きっと偽物だ。

ま、可愛いんだけどねww


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