なんとなく他人行儀で、でも丁寧で、微妙な表現だと思う。
おいたわしや。
老いた鷲や、という関西弁とそのバリエーション、老いたワシや。
この場合の『ワシ』は勿論一人称です。あるいは、おいタワシや。
これは「おい、タワシや」と記述すべきかな。シチュエーションは
思い付かないけど。
つまらんことを書いているけども、言葉知らずのおいら、実はこの
意味が分かったのは、中学も出ようかという頃だったように思う。
昔の松本零士のマンガに、よくこの表現が使われていて、前後
関係から、だいたいの意味は把握していたけども。
さて、他人様をいたわしく思っている場合ではない。
それは自惚れでもある。
知らぬ間に、おいらの方が「おいたわしや」と言われる側の存在
になっているかもしれない。
ま、別にいいか。言いたきゃ言ってろ。
・・・大の男が斜に構えて、、、おいたわしや。
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日本語、面白い^^
・・・って、さっきのコワイ話の後じゃ、顔がこわばってるんですけどー。
こんばんは、コメントありがとうございます。
さっきのハナシ、怖かったですか? おいらは霊魂とかの世界の存在を信じてはいますが、肉体という実体を伴う人間というのは、実は物凄く強い存在だと思っています。如何に屈強な意志であろうとも、実体を伴わない存在(?)が、人間に何某かの影響を及ぼせるとは考えられないんですよ。なので、不可思議な現象があったとしても、それは何らかのメッセージであって、怖がる類のモノではないと確信しています。なので、怖がる必要は無いのかな、と。ま、大した根拠は無いんですけどね(爆)。
私、とんでもないトコロにふらふらと入ってきてしまったぁ!!?
いえいえ、それはウソでございます。。。
chappyさん、面白すぎます。
過去の記事も読ませていただきます~♪
こんばんは。
もしかしたら、とんでもないトコロかもしれませんよ~(笑)。
おいらも過去の記事を幾つか読ませて頂いたのですが、対人関係で凄くご苦労されている様子が伺えました。そしてそれに対するびぃナスさんの反応の素晴らしさ、勉強になります。。。
どうぞよろしくお願いします☆