変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



めまいがする。
吐き気もする。
T-ATAが美し過ぎるのも一因かもしれないが、
それだけではあるまい。

うーん。。。
薬の副作用かな。

いや、先週、眼鏡を新調した。
外出先の使用を主目的とした、色が変わるやつ。

西田敏行さんがCMに出ている眼鏡スーパー。
歪みの少ないレンズがリーズナブルだと言うので、
お邪魔して、最も歪みが少ないというニコン製の
レンズをチョイス。
ニコン製の遠近両用レンズは、他社製よりもクセ
が強いと聞いたことがあって、ちょっと不安も
あったのだが、確かに安かったので購入を決意。

使ってみると、HOYA製レンズとはちょっと違う。
違うと思う。

めまいはそのせいだ、きっと。

ジヨン 「体調よくないんだって? お大事にね。」

ボク  「ありがとう、君のウエストはめまいがする程
     美しいね。」

キュリ 「動物に癒してもらったら?」

ボク  「そうだね、猫カフェでも行ってみるね。」

T-ARA 「頑張ってね。」

ボク  「・・・」(感涙)


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もう多くを語る必要は全くないと思う。
T-ARA in free time.

パーフェクトなヒョミン。


キャッチーなウンジョン。


存在が絵になるジヨン。


いたずらっぽいキュリ。


感情豊かなソヨン。


影の天才ボラム。


いやぁ、T-ARAってホント可愛いですね。


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ヒョミンさんのインスタ、
一瞬、マジで騙されたわ。

輪郭とかスッとしてて、ヒョミンに似てるもんだから、
まさかの交際宣言を飛び越しての・・・!?!?!と
思うわな。

実際のところ、人なのか、絵なのか、人形なのかさえ
分かんないが、T-ARAファンにはそれなりの衝撃が
走ったに違いない一晩。

うん、ヒョミンさんはもっと可愛いね。


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何をやっても可愛いT-ARAだけども、
SEXY LOVE の可愛いバージョン。

T-ARAにしては珍しく、メンバーの
衣装が統一されている。

さておき、彼女達それぞれの自然体が
一つのコンセプトに凝縮された瞬間と
いう奇跡に感動しています。

因みに、掛け声、お願いします。
セクラブは、
 ヒムネジャT-ARA
 アプジマT-ARA
 ハンケカジャT-ARA
です。
ファンに必要なのは、これだけだと思います。


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ボクは音を聞き分けられるような
耳を持っている訳ではない。
ただ、SUREのヘッドフォンが好きというだけだ。
何が好きかって、実はよくわからない。ただ、
高音も低音も、ボーカルも楽器も、空間も音域も、
白々しさが無いような気がしている。

ただ、問題もある。
ケーブルが切れるのだ。
どこの製品も同じかもしれないが、1年くらいで
切れる。使い方かなぁ。。

で、ケーブルを交換する訳だが、ボクの耳でも
違っていることが分かるくらいに音が変わる。

・・・面白い。

最初に交換した
ACOUSTIC REVIVE REC130SH-Rは、
音が綺麗になった気がした。
透明感というのだろうか。

次の現在使っている初代純正から3代目の
Re:cord Palette 8 MX-Aは
これがマジで好きで、
BAシングルの弱点と(勝手に)思っている
音場が広がった気がする。
ボーカルも雑味が無くて、
T-ARA聴くのに最適!?

デザインも気に入っています。


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恐れ入った、小岩!
東京 江戸川区、何ともディープな印象を持っていた。

ところが先日、旨いベトナム料理が食べたくて、
食べログとかで評判のお店が小岩にあった。

「おいしいフォー」というフォーの美味しいお店。

これがマジ滅茶苦茶旨くて、小岩には
旨いアジアン料理があるに違いないと
思い始めた。なんせ、
今まで食ってたフォーって何だったの!?
というくらい、丁寧なお味と透明感だった。

そして、今回はタイ料理を食べに行ってみた。
ボクは前からタイ料理が大好きで、
メニュー別にお気に入りの店が幾つかある。
だから、敢えて冒険することもないかもと
迷ったのだが、先日のフォーの衝撃に
突き動かされた。
そして、見つけちゃった。

安くて超美味しいタイ料理屋、マイホーム。

今回はマッサマンカレーとカオマンガイを注文。
まずは無難に。そして、いづれもお気に入りの
店があるメニュー。

正直、びっくりする程美味しかった!
安いし。
カオマンガイのジンジャー感なんて、
どストライク。マッサマンカレーは、
味か濃くなり過ぎていなくて、これも
ちょうどいい感じ。ナンプラーはじめ、
幾つかの調味料が机上にあったが、デフォルトの
味を加工する気にはならなかった。
大満足。

次の小岩は、韓国料理にチャレンジと思っている。
楽しみ。


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待ってました!
ボクが待っているヒョミンさんは
こんな感じです。

何て素敵な笑顔なんだろう!!
まだ100%ではないと思われる。
10%程度の気遣いが覗いている。

そろそろ楽に行って欲しいな。
その方がボクは好きです。


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チェジュ島なのでしょうか。

眩しい青空、
瑞々しい芝生と木々、
リゾートっぽい建物、

そして何より
美しいヒョミン。

何と豪華な4重奏だろう。

この帽子、超可愛いし、大好きです。
ヒョミンさんなら、見事にかぶって
見せてくれるでしょう。


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よーく見ると、
キュリさんのグラサンに撮影者が映っていますね。

その役目、ボクにやらせてください。
あと、ナイスアングルです。

キュリ 「そういうこと言うんだ。」


ボク 「・・・まことに申し訳ございません。」
          ↑
    否定していない(笑)


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ざっくり 10万円強 かぁー!
T-ARA SPECIAL FAN-MEETING in SEOUL 2016
庶民にとって安い金額ではない。
しかし!
このコンテンツというかアジェンダの魅力!!!
◆ツアー名
 T-ARA SPECIAL FAN-MEETING in SEOUL 2016
◆ツアー期間
 ♥3泊4日 10月7日(金)~10月10日(月)
 ♥2泊3日 10月8日(土)~10月10日(月)
◆イベント日
 2016年10月9日(日)
 ※2016年10月8日(土) コンサート(オプション)
◆内 容
 ★T-ARAメンバーとのハイタッチ
 ★団体写真
 ★ミニライブ
 ★トーク
 ★ゲームコーナー
 ★etc...
◆会 場
 未定(ソウル市内)
◆時 間
 未定(午後)

韓国では、日本よりもメンバーとファンの距離感が
近しいような印象があるので、確かめる意味も込め、
行きたいーー!!

ということで、お金の算段を始めているところ。


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ボクがジヨンさんを見る時、
いつも(いちゅも)眩しいまでの美しさと可愛さに
目を細めておりました。
後光がさす、こんな感じですね。

場面が変わっても同じです。


ご本人の場合はこの比ではありません。


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浮気性ではありませんが、
ボクは西内まりやさんのファンでもあります。

彼女が主演の映画、「レインツリーの国」
観る機会がありました。

ボクがファンだということもありますが、
最高に素敵な物語でした。
全編を通じて、誰も、一人も死なないという
今時稀有な志ある作品だと思います。

ソヨン 「ふーん、た・の・し・そ・う・ね。」


ボク 「いや、純粋に作品をレビューしているのであって・・・」

ウンジョン 「まぁ、いいんじゃなーい?」


ボク 「ですよね。。。」


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可愛い動画を発見しました。

手が滑っているのでしょう。

ウンジョンさんの力が強力という訳では
ないように思います。

あっさり空いてますが(笑)

本当の姉妹のようです。
ウンジョンさんは、ジヨンちゃんが
可愛くて、いや、気になって
しょうがないという感じです。


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本屋でネコ本を探していたら、
「般にゃ心経」というタイトルの本に出合った。

即買い。

ネコ写真で癒されようと思っていたところ、
それもOK。

これから読みふけます。

ソヨン 「大丈夫? 睡眠障害さんは早く寝ないと!」


ボク 「あいたたた! 時間を決めて読むことにします!」


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ソヨン姉ぇが露出すると
何とも言えない安心感が漂う。
しかし、美しい。。。

色んな意味での安定感が抜群で、
これからもT-ARAの核であって
欲しいと思います。

誰よりも饒舌なあなたが有明で
見せた涙。
自分の気持ちを伝える日本語の
単語が分からない、と震える
声が言った。

この時、ボクは本気の涙の力と、
言葉の無力を思い知った。
改めて言葉の限界を知った。

やはり、言葉は共感を引き出す
ことができなければ、大きな
力は出せない。

しかし、シンパシーを得るには
それなりの経験と想像力及び
洞察力が必要だ。

即ち、言葉を生かすにも、
ちゃんとしっかり生きていく
ことが重要なんでしょう。

休職中のボクが言うのもナン
ですが。


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