変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




こういう夢の舞台が


こんなところで


催されていた。


ボクは何をしていた?

何をさせられていた?

責任感とか役割とか、

疲れるばっかりだね。

精一杯のショーを見せようとしてくれている彼女達、
ちゃんと応えるのもファンマナーの一つだろうから。

頑張ります。
ファンとして。


全員と握手できるなんて
素敵過ぎるイベントも
ボクには未だ早いようです。

しかし、ファッションのセンスってよく分からない。
この服、T-ARAのイメージなの?


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キュリが座ったままで寝ている。


何て可愛いのだろう!!

戯れに、山に例えてみようか。
いや、
無理だ。
エベレストの山頂をもってしても、
キュリの寝顔の可愛さ、
この唯一性の前には、世界で最も
高いそのいただきでさえも凡庸に
感じてしまう。
更にその上の高さとなると、
仙人の世界か。
人を超えているということね。

ということで、
毎度同じような結論に至る(笑)

そういえば、エベレストの高さは、
地球上では限界だという話を何か
で見た気がする。

この星の重力下では、物質を積み
上げていくと、自らの重さで裾野
が潰れていって、これ以上の高さ
にはならないという話。
真偽は知らないが、アリそうな話
だと思った記憶ごある。

子供の頃、光速を超えられないと
いう相対性理論に友達と挑んだ。

最後に残った超光速への到達方法
は、超長い棒の先端を持って振る
と、反対側の端が物凄く早くなる。
棒の長さが一定を超えると、その
速度は光速を超えるという方法。

そして至った答えは二つ。

一つ目。
先端が光速を超える程の長さの棒
は、光速を超える前に折れる。
光速を超えるだけの強度も持った
物質は存在し得ない。

二つ目。
強度があったとしても、その重量
を動かせる動力が存在し得ない。

故に、光速は超えられない。

真実は分からないけれども、
高さがエベレストを超えられない
話との共通点は見い出せたかしら。

脱線しまくったが、
キュリが寝てたらどうしますか!?

ボクは、

多分、

気絶しますw



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可愛いっすね、ヒョミン姫!



これだからやめられない!!


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暫く記事を投稿していなかったが、
どんだけ書く事が溜まっているかというと、

べらぼーです(笑)

そんな中から、
何を最優先で記録するかというと、
やっぱりジヨンちゃんのこと。

ロン毛に戻したバージョンのジヨンちゃん団扇。

髪を切る前というより、エクステなんでしょうね。

7月のプレミアムライブでは、
果敢にアルムパートに挑戦していたジヨン。

Treasure Boxツアーでは、ちょっと趣が違った。

Sexy Loveはボラム。
TTLはウンジョン。
バニスタもウンジョン。

やっぱウンジョン凄いね、と思いながらも
この一抹の寂しさ、ご理解頂けるだろうか。

そんなことより、ジヨンは本当に納得して
いるのだろうか。扱いに、自らに。

心配だ。
滅茶苦茶心配だ。

ジヨンが大好きだと思っていたのに、
改めてこんなに好きだったんだと思い知る。

そんなもんですかね。

尚、コンビニの新聞売り場で発見したT-ARA。

始めて買った新聞。
超可愛いからしょうがない。

みんな大好きだよ。


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