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また ベルサイユのばら 

2021-06-18 | 山野草

 

ベルサイユのばら(もう一度(;^_^A)

 

ストーリーはほとんど覚えていないのです、(覚えていたらここで話は長くなるはずなので本人も一安心?)これでブームが再燃して宝塚は大騒ぎだったのはなんか覚えていますが、そこから経営も改善されたとかサイドストーリーも盛り上がっていました。天海祐希さんが登場とか言われころは、今もファンなので記憶があります、やっぱり忘れてもいいくらい過去になってきました。

それでWikipediaを見て、バラの写真を見て、時間を戻そうとしたけれど、ちょっと無理でした。

教えてもらったところ、オスカルとアンドレ編があって、次にマリーアントワネットとフェルゼン伯爵編が上演されたらしいのですが。

始まりは

1755年、ヨーロッパの3つの国に、やがてフランスベルサイユで宿命的な出会いを待つことになる3人が生まれた。マリーアントワネットとハンス・アクセル・フォン・フェルゼン、そしてオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェである。。

そしてマリーアントワネット、フェルゼン編でフランス革命終結、マリーアントワネットが断頭台に消える。

 

あらすじのサイトも読んでみたら

1972年21号から1973年まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載。フランス・ブルボン朝後期、ルイ15世末期からフランス革命でのアントワネット処刑までを描いている。前半はオスカルとアントワネットの2人を中心に描き、中盤以降はオスカルを主人公として、フランス革命に至る悲劇を描いた。

ということだった。そうだったのか、な。

コミックも全巻読み放題で、いまだにすごい、素晴らしい。本の山がなければ読みたいのですが・・・。

花でも眺めています。花の色や種類はやはり役柄を表しているのでしょうか。マリーアントワネットという薔薇は見つかりませんでしたが

花色・大きさ・花形 アイボリー・中輪咲き(9cm位)・カップ咲き(花弁数20枚ほど)

 

だそうで、淡い黄色、アイボリーなんですね。お~~(なんとなく)

 

 

オスカル フランソワ

アンドレ グランディエ

フェルゼン伯爵

 


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