母のお伴で劇団四季のミュージカル、ソング&ダンスを鑑賞しました。
劇団四季が創立60周年ということで、それを記念する演目ということで。
60年の歴史の中で演じてきた演目をつまみ食いするような感じでした。
サウンドオブミュージックや王子と乞食、アイーダやライオンキングなどなど。
それら演目の中のナンバーをメンバーがアレンジをして演じておりました。
個人的にはボクシングスタイルでうたったライオンキングのナンバーが良かった
かな。
ショーが終わった後のお見送り(俳優・女優陣による)も印象的だった。
握手もしたけど、こういうのは初めてだったし。
意外な発見としては、母が劇団四季の昔をイロイロ知っており、その時代から四
季の劇を鑑賞してきたということ。
彼女は劇団四季が、まだチケットが売れなくて俳優さんたちが自ら手売りをして
いた時を知っていたから、その時のエピソードも面白かった。
唐十郎、浅利慶太、寺山修司が立ち並んでいた時代を知ってるなんて、羨ましい
限り。
市川正親さんや鹿賀丈史さんの現役時代(四季に在籍していた時代)の舞台も鑑
賞していたことも意外や意外。
結構昔から筋金入りのミーハーだったんだな…と彼女の意外なイチメンを知った
次第。
今度は母子でどの演目を見に行こうか、どの劇場を見に行こうか、
ちょっと楽しみになってきたり。
劇団四季が創立60周年ということで、それを記念する演目ということで。
60年の歴史の中で演じてきた演目をつまみ食いするような感じでした。
サウンドオブミュージックや王子と乞食、アイーダやライオンキングなどなど。
それら演目の中のナンバーをメンバーがアレンジをして演じておりました。
個人的にはボクシングスタイルでうたったライオンキングのナンバーが良かった
かな。
ショーが終わった後のお見送り(俳優・女優陣による)も印象的だった。
握手もしたけど、こういうのは初めてだったし。
意外な発見としては、母が劇団四季の昔をイロイロ知っており、その時代から四
季の劇を鑑賞してきたということ。
彼女は劇団四季が、まだチケットが売れなくて俳優さんたちが自ら手売りをして
いた時を知っていたから、その時のエピソードも面白かった。
唐十郎、浅利慶太、寺山修司が立ち並んでいた時代を知ってるなんて、羨ましい
限り。
市川正親さんや鹿賀丈史さんの現役時代(四季に在籍していた時代)の舞台も鑑
賞していたことも意外や意外。
結構昔から筋金入りのミーハーだったんだな…と彼女の意外なイチメンを知った
次第。
今度は母子でどの演目を見に行こうか、どの劇場を見に行こうか、
ちょっと楽しみになってきたり。