MC後半、というより、挨拶部分を報告。
とりま、記憶力との戦いの産物ととらえて頂きたい!!!
++++++++++++++++++
松本:ほんとに楽しかった。今日はありがとうございました。1年ぶりの札幌、寒い中ありがとう寒い外にも関わらず、このドームはあったかいー!!あったかいを通しこして熱すぎるーぅ!!今日で11月が終わり。あと1か月ですか、今年。なんか、頑張ろうって思った。すっげー楽しかった。
<本当にあげあげです!松本潤!!
松本「どうだったー?」
みんな<楽しかったー!!
松本「元気でた?」
みんな<でたー!!
松本「『すごかったでしょー?ぼくのパパが買ってくれた気球!!』(←なんか得意げに声まねしてるよ。当てレコ上手いね、J。)・・・本当に、マジで、楽しかった。みんなでね、また顔合わせて、騒いで、いい交歓しよう」
二宮「ありがとうございました。」
相葉「した」
二宮「ほんっとに、Jが言ったのがすべてだと思います、ほんっとに、楽しかったし。こういう風にねみんなに会う機会っていうのは、コンサートくらいしか今は、無いけどさ?こう、僕らも、もっと頑張って、1年に1回と言わず2回、3回・・・」
みんな<わああああああ!!!(大歓声)
二宮「なんか決まったみたいに喜んじゃってますけど。決めていこうよっ!これからさっ!どんどん会って楽しい思い出を作れたらなと思ってます。ありがとうございます。楽しかったです!」
みんな<わああああ!!(待ってる!!!!って言う感じの)
相葉「ありがとうございました。すごく素敵な時間を過ごしたって思わないですか?この空間と時間の使い方、最高に楽しかったです、ほんとうに!コンサートっていいなって改めて思ったし、みんなの顔みて感じれるって何よりいいですね!」
二宮「皆さんの顔を見て何を感じたんですか?」
相葉「えっ?!こうっ、感じ取ってるわけですよ!何かを!それはさあ、目と目が合ったときにさあ、何かを感じるじゃない!それできるのってコンサートとか…、ワクワク学校とか舞台とか生身に触れる時じゃないときしかできないからねっ?こういう時間を僕らは大切にしていくんで、皆さんぜひ遊びに来てください!ありがとうございました!!」
大野「はっぴーばー・・・そんぐも・・・(パッピーバースデーと言ってるようには聴こえなかった)ほんとにありがとうございました。中々、こうやっていっぱいいる中で祝って貰えるって・・・皆のペンライト見ると、こんなにいるのかと。すごくきれいで感動します。こんな集まってくれたんだと。なかなか、来る機会は少ないと思います。これからも頑張ってまた来れるように、みなさん応援よろしくお願いします」
<ここで、会場のみんなでもう一度、ペンライトを一斉に振りだす。とても奇麗だった。
櫻井「来れるかどうか解らなかった方もいらっしゃると思うし、来るのが大変な中、本当にありがとうございました。MCの時も話したけど、合間の合いの手がグイグイ来るから。ちょっと乗せようと思ってるのに乗らされた。煽ろうと思ってるのに煽られた。今日のは一緒に作ってるカンジしましたよ。そうです。みなさんも出演者です。」
<ここで、嵐さんも若干の笑いwにののふはっって息づかいが聴こえたような。あなたの「俺何言ってるんだろうな」みたいな心の声がきこえたよ、翔さんw そして、うちらは「あおられた」って言葉に胸を張ったよ。
櫻井「次のコンサートも出演していただいて!!いっしょに作れたなぁと。楽しかったですよ!」
<ちょっと客席がしーんとした感じ。
松本「じゃあ…解散!」
<みんな;えー!!
松本「(ニノの肩をぽんぽんしながら)メシ食いにいこうぜぃ」
櫻井「あははは!
松本「どうしたんだぁ、道産子の皆?」
櫻井「とりあえず説明するよー? いいともの電話と同じで、俺らも求められないと。自主的にはやれないの!『エーッ?!』のクダリが欲しいの。『しょうがねーなー…やる?』のクダリが欲しいのよ」
櫻井「じゃあ解散!」←この、Sめええ!!
二宮「はいっ」
<みんな:えー!!
二宮「どうする?えーって言ってるよ?」
大野「今日は解散っっ!!!」
<みんな;エエエー!!!
相葉「リーちゃん、リーちゃんほら、やりたいって言ってるよ?」
櫻井「リーちゃんやりたいの?」
大野「リーちゃんやりたい!」
松本「ふふ・・・リーちゃんやりたいって言ってるよ?みんなどぉすんのー?」
<みんな;イエーイ!!
大野「リーちゃんに付き合ってくれるかい!?もう一曲やるかい?聞いてくれ!ウッス(もしくはムッシュ。WISHがこう聴こえたw)」
<みんな:イエーイ!!
⇒アンコールへ
とりま、記憶力との戦いの産物ととらえて頂きたい!!!
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松本:ほんとに楽しかった。今日はありがとうございました。1年ぶりの札幌、寒い中ありがとう寒い外にも関わらず、このドームはあったかいー!!あったかいを通しこして熱すぎるーぅ!!今日で11月が終わり。あと1か月ですか、今年。なんか、頑張ろうって思った。すっげー楽しかった。
<本当にあげあげです!松本潤!!
松本「どうだったー?」
みんな<楽しかったー!!
松本「元気でた?」
みんな<でたー!!
松本「『すごかったでしょー?ぼくのパパが買ってくれた気球!!』(←なんか得意げに声まねしてるよ。当てレコ上手いね、J。)・・・本当に、マジで、楽しかった。みんなでね、また顔合わせて、騒いで、いい交歓しよう」
二宮「ありがとうございました。」
相葉「した」
二宮「ほんっとに、Jが言ったのがすべてだと思います、ほんっとに、楽しかったし。こういう風にねみんなに会う機会っていうのは、コンサートくらいしか今は、無いけどさ?こう、僕らも、もっと頑張って、1年に1回と言わず2回、3回・・・」
みんな<わああああああ!!!(大歓声)
二宮「なんか決まったみたいに喜んじゃってますけど。決めていこうよっ!これからさっ!どんどん会って楽しい思い出を作れたらなと思ってます。ありがとうございます。楽しかったです!」
みんな<わああああ!!(待ってる!!!!って言う感じの)
相葉「ありがとうございました。すごく素敵な時間を過ごしたって思わないですか?この空間と時間の使い方、最高に楽しかったです、ほんとうに!コンサートっていいなって改めて思ったし、みんなの顔みて感じれるって何よりいいですね!」
二宮「皆さんの顔を見て何を感じたんですか?」
相葉「えっ?!こうっ、感じ取ってるわけですよ!何かを!それはさあ、目と目が合ったときにさあ、何かを感じるじゃない!それできるのってコンサートとか…、ワクワク学校とか舞台とか生身に触れる時じゃないときしかできないからねっ?こういう時間を僕らは大切にしていくんで、皆さんぜひ遊びに来てください!ありがとうございました!!」
大野「はっぴーばー・・・そんぐも・・・(パッピーバースデーと言ってるようには聴こえなかった)ほんとにありがとうございました。中々、こうやっていっぱいいる中で祝って貰えるって・・・皆のペンライト見ると、こんなにいるのかと。すごくきれいで感動します。こんな集まってくれたんだと。なかなか、来る機会は少ないと思います。これからも頑張ってまた来れるように、みなさん応援よろしくお願いします」
<ここで、会場のみんなでもう一度、ペンライトを一斉に振りだす。とても奇麗だった。
櫻井「来れるかどうか解らなかった方もいらっしゃると思うし、来るのが大変な中、本当にありがとうございました。MCの時も話したけど、合間の合いの手がグイグイ来るから。ちょっと乗せようと思ってるのに乗らされた。煽ろうと思ってるのに煽られた。今日のは一緒に作ってるカンジしましたよ。そうです。みなさんも出演者です。」
<ここで、嵐さんも若干の笑いwにののふはっって息づかいが聴こえたような。あなたの「俺何言ってるんだろうな」みたいな心の声がきこえたよ、翔さんw そして、うちらは「あおられた」って言葉に胸を張ったよ。
櫻井「次のコンサートも出演していただいて!!いっしょに作れたなぁと。楽しかったですよ!」
<ちょっと客席がしーんとした感じ。
松本「じゃあ…解散!」
<みんな;えー!!
松本「(ニノの肩をぽんぽんしながら)メシ食いにいこうぜぃ」
櫻井「あははは!
松本「どうしたんだぁ、道産子の皆?」
櫻井「とりあえず説明するよー? いいともの電話と同じで、俺らも求められないと。自主的にはやれないの!『エーッ?!』のクダリが欲しいの。『しょうがねーなー…やる?』のクダリが欲しいのよ」
櫻井「じゃあ解散!」←この、Sめええ!!
二宮「はいっ」
<みんな:えー!!
二宮「どうする?えーって言ってるよ?」
大野「今日は解散っっ!!!」
<みんな;エエエー!!!
相葉「リーちゃん、リーちゃんほら、やりたいって言ってるよ?」
櫻井「リーちゃんやりたいの?」
大野「リーちゃんやりたい!」
松本「ふふ・・・リーちゃんやりたいって言ってるよ?みんなどぉすんのー?」
<みんな;イエーイ!!
大野「リーちゃんに付き合ってくれるかい!?もう一曲やるかい?聞いてくれ!ウッス(もしくはムッシュ。WISHがこう聴こえたw)」
<みんな:イエーイ!!
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