まともな記事が週末までかけそうにないので、とりあえず、記憶が薄れていかないうちにUpできるものからUpしていきます。
取りあえずは、MCから。
ほんとーっっに、この会話は山担にとっては鼻血ものだったんじゃないかしら。
併せて、12月1日放送の嵐にしやがれ(11月27日収録分)を思い出しながら聞いて頂けるとウマウマだと思います。
あ、、、MCとはいえ、ネタバレかもしれないものが入ってるかも。気をつけてください。
+++++++++++++++++++++++++
櫻井「トートゥットゥッ」
二宮「ヘイ」
<このピンポン対話を何回か繰り返す。やまたろ・・・w
櫻井「(札幌は)来てるね!」
<翔さんのご機嫌は良かった。ノリが良かったのが解ったみたいでwなんつったって、平日の札幌だぜい?ある程度のフィルタリングがかかってるって!
櫻井「大変だったでしょ。雪とか。先週くらいから停電のニュース見て心配してたけど…停電にあった人ー?」
<お客さんの一部がぱらぱらと手上がったり上がらなかったり。やっぱり大変だ・・・冬の北海道で停電なんて、死活問題だもんね・・・。
松本「今日は忘れていって下さいね」
<天使!!
櫻井「何の話する?久しぶりだね・・・今回は大野さんが振り付けでね。ここまでだと…」
大野「Popcornとか…あ、いや(もご)」
櫻井「そんなのないよ!」
<自分振り付け曲が言えない大野智、御年32歳・・・。
大野「ポップコー…じゃねえや、Up to you…、…、」
松本「…cosmosでしょ?」
大野「ああ。えー…、」
松本「…スーパーフレッシュ」
大野「ああwそれ」
二宮「なんで貴方が言うの!(or 言わないの!)」
松本「でもスーパーフレッシュで『おーっ』て歓声上がってたよね」
大野「返事返ってくると、やって良かったなーって思う」
松本「返事?“ワー!”っていうあれ、返事なんですか?」
相葉「返事なんだ」
大野「良くやったよーって」
櫻井「いや、俺の認識だと、jr.から波になっていくので『おーっ』てなってるのかと思った」
大野智「いや、振りは僕だけど、(波の)アイディアは僕じゃない」
櫻井「正直者!」<微笑
二宮「え、嬉しくないの?」
大野「いや嬉しい」
相葉「でもさ、歓声終わった後に、リーダーの顔みたら、めっちゃドヤ顔してたよ」
二宮「そんなことするの?」
相葉「めっちゃ喜んでた」
大野「出ちゃうんだね」<うふふの笑い顔
櫻井「京セラ終わって二週間…この二週間と言えば!先生、お誕生日おめでとうございます!」
お客<「おめでとう!!!」with拍手
二宮「歌っとく?」
相葉「じゃ相葉くん音頭取って」
相葉「ハーピバースデートゥーユー♪」
<相葉さんの歌いだしが変!!いきなり最終回な感じ。でぃあXXXちゃん~♪の前のフレーズで歌い始めてる。他メンもお客(私たち)も勢いがそがれるというか・・・戸惑いw
櫻井「ははははっ」
二宮「ねぇ、それどっから歌ったらいいのか教えて!」
相葉「俺の入り方はこうなの!おれの歌い方ね~とぅーゆー!ちゃんちゃん、はっぴばーすでーとぅ」
松本「入りづれぇよ!」
相葉「ごめんごめん!せーので」
松本「せーのでいいじゃん」
みんな「はっぴばーすでーとぅーゆー×2、はっぴばーすでーでぃあ(りーだー+大ちゃん=りーちゃん;混在)♪」
<呼び名が揃わない。みんな戸惑う。私は智~で締めていた。
松本「それぞれね皆それぞれで良いのよ、せーのっ」
みんな「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」
櫻井「ははははは。」
松本「皆それぞれの呼び方あるからね」
相葉「リーちゃんだ」
<前のスクリーンにバースデーケーキが出てくる。まるい白い生クリーム+イチゴがのったホールケーキで、チョコレートのプレートには名前入り(Satoshi Ohno ;ローマ字で)。
二宮「用意したんだね」
松本「Satoshi Ohnoって書いてあるよ」
櫻井「(ハッピーバースデーの歌で)リーダー組と大ちゃん組がいて、リーちゃんって(なってる)。じゃ一言お願いします」
大野「さんじゅう・・・に?ですけど・・・」
<会場が戸惑うw自分の年齢だぞ!!<ザワ・・ザワ・・。
大野「そうなんです。現実はそうなんです。こんな僕ですけど、ご迷惑おかけしますけどよろしくお願いします。リーちゃんがんばるぜ!」
松本「なんか暗いなぁ」
二宮「・・・それはそうと、このめでたい空気の中で言うのもなんですけど、、、何でメール返してくれないんすか」
相葉「俺も」
松本「俺も」
櫻井「いや、さすがに俺も返ってきてないよ」
<ここで二宮+櫻井の視線のホットラインが形成される。というか「さすがに」という言葉をつかった櫻井翔に小一時間ほど突き詰めたいことが暫し。なんで「さすがに俺でも」ってつかった?!
二宮「メール返って来ないと心配にないですか。」
相葉「リーちゃんどうしたんすか」
大野「いやー、あった」
櫻井「差し支えなかったら教えて」
大野「釣りに行ったの。誕生日の前の前の日(24日のこと?)」
櫻井「そんな遡んの?」
大野「昼過ぎに行ったんだけど、全然釣れなかったの。その日夕方までだったんだけど夜もやって、場所変えたらめちゃくちゃ釣れて。で、寄り掛かってやろうと思ったの」
相葉「ちょっと余裕見せようとしたのね?」
大野「そしたらあるはずの手摺りがなくて」
大野「興奮してるから」
相葉「興奮してたの?」
大野「俺は(手摺り)あると思ったの。でも興奮してるから」
二宮「何回言うんだよ」
大野「あーーーって言った、俺。普通落ちる時ってうって構えるのに、興奮してたから、あーーーって、海におっこったの」
<「あーーーーーっ」て声が本当に通ってましたw
会場<えーーー?!
松本「夜の海でしょ」
櫻井「11月でしょ」
大野「11月24日かそこら」
櫻井「いっそメールの返事もういいや。大丈夫だったの?」
大野「それがね、まだ水温があったかいから。防寒着来てるしヒートテック着てるから。暖かかったからすぐ上がって釣れてたからまたやったの」
櫻井「まぁせっかく釣りに行ったんだから・・・」
大野「けどそっから釣れなくて・・・まぁでも楽しかったよね」
<ここで、Jが複雑そうな顔をしてた。一歩間違えたらすんごい事故だもんね。
二宮「ごめんなさい。それと返事をしないのがどーゆー関係があるんすか」
大野「それで、まさかの携帯が…入ってたの。そんで水没してデータが一気に消えたの」
櫻井「え、そーなの?」
<この時、皆それぞれ花道通って戻っているが翔くん立ち止まって大野さんの方を振り返ってる。
(2、3で左右の花道に分かれてた。2;櫻井・誰か、3;大野・誰か×2人←ひでえ・・・)
大野「そーなの。だから俺すげータイミングいいなって。もうすぐ誕生日だから。で、いっぱい返ってきたの。データが戻ってきたんだけど、誰が誰だかわかんないの。だからメンバーからのもわかんなかったの」
相葉「でもさぁ、だいたい文章でわかるじゃん」
二宮「俺もそう思う」
相葉「ね?」
二宮「うん」
相葉「こんな長い付き合いなのにさ」
松本「でもさ、アドレスでわかるじゃん」
大野「でもねー、ちょっと難しかったんだよねー。他のメールも来てるからわけわかんなくなって」
櫻井「でも貴方翌日会った時に半笑いで『おう翔ちゃんメールありがと』って。」
<この時、櫻井さんは半分うれしくて仕方ないけど我慢してたような顔してたような・・・嬉しいね、良かったね!櫻井さん!!
櫻井「あれ何で俺のメールだって」
大野「はははは」
<鬼のようなワザとらしい笑い声
櫻井「あははじゃないよ!」
松本「ごまかすの下手過ぎ!」
大野「あれ、これ翔ちゃんぽいなって感じだったの」
櫻井「うそ。何でだろね?メールに特徴があったのかな?」
大野「特徴あった。」
<ここで櫻井、歓喜を隠しきれず
大野「これは、明日会うしいいかなって。ごめんなさい」
櫻井「もうそこまで言ったらむしろ生きてて良かったよ」
二宮「健康で良かったよ」
大野「風邪も引かなかったし」
櫻井「じゃあ、どうします?着替え。相葉さん残りましょうか」
相葉「あ、はい。了解」
<なぜか敬語・・・せんぱいこうはいみたいだったよ。
櫻井「相葉さん、なんかドラマ…1月ですか?」
相葉「ラストホープってドラマやります」
櫻井「ラストホープってどういう意味なんですか?」
相葉「最後の希望…です…よね?合ってますよね?」
櫻井「合ってる合ってる。自信持って!」
<最後の希望・・・といった所で、会場が少し笑った感じだった。まんまの訳語になるから。もしかしたら、それを感じて、相葉さんは自信が↓になったのかしら?と推察
相葉「患者さんにとっての希望なんです」
櫻井「で、相葉さんは…あまり出来ない役なんですか?」
相葉「あのさ…最先端の最後のラストホープだから、最後の砦がそれじゃあさぁ」
櫻井「チームで言ったらさ、おっちょこちょいキャラとか出来過ぎ君キャラいたりさ。どれなの?」
相葉「ん、、患者さんに寄り添うタイプです」
相葉「メスとか持ってるよりは聴診器当てたり、お客さん…お客さんじゃない患者さんに」
櫻井「もう撮影入ったでしょ?俺もね、言うたら内科医…」
相葉「内科医先輩(パイセン)でね」
櫻井「内科医先輩(パイセン)で。・・・薬の名前とか病気の名前とか覚えにくいでしょ?」
相葉「右心房がリンパ節に辿り着いて、あと、椎骨動脈と内頚動脈(なんか・・・聞き取れなかった・・・orz)」
櫻井「すごいすごい!!インしてすぐって覚えにくいじゃん」
<聞き始めは「はいはい~♪」と先輩面な態度だった櫻井内科医先輩も、相葉さんの記憶力に驚き!!
相葉「単語と何かを結び付けて覚える」
櫻井「脈絡がない…」
相葉「そう」
<三人(大野、二宮、松本)が登場。音もなく、しれっって感じ。
櫻井「じゃ、我々は・・・」
相葉「ドロンしますか」
<2人は人差し指立ててドロンと去っていきましたw
二宮「…じゃ、リーダー」
大野「はい?ゾーん?あ、、、じゃ、ね」
松本「何すか、ゾーんって」
二宮「俺一回もリーダーのことゾーんって呼んだことないよ。じゃお知らせの方大野さんからお願いします」
大野「Popcornツアー始まりましたけどね、あと福岡、名古屋…」
二宮「東京の方忘れてますけど」
大野「・・・頑張ります」
お客<頑張って~
二宮「年始は?お休みは?」
大野「貰えるっぽいです」
松本「どっか行くんすか?」
大野「まだ・・・」
二宮「まだって何?」
大野「まだはっきりとは決まってない」
二宮「でもどっか行きたいんだね」
大野「でも何年ぶりかなぁ?正月休み。」
松本「知らないです。俺らもそのまで把握してないから。」
大野「今年は大阪でライブやってて、その前は怪物くんやってたから、何だかんだで久々ですよ。」
大野「相葉さんが大変ですよね」
相葉「はい?」
二宮「いや、お正月がね」
相葉「あ、お正月ね。何する?」
櫻井「相葉すごろくする?」
相葉「久々にストッキング被っちゃう?」
二宮「相葉さん、やらないです」
櫻井「じゃ、コンサートやる?後半戦行く?」
二宮「行く?」
櫻井「お知らせ話した?」
松本「あれ、プラチナデータいいの?」
智「俺なんもねーもん!」
ニノ「何もねぇとか言うなよ!」
二宮「あ、そうでした…映画3月16日に公開です。」
櫻井「あ、決まったの!?」
松本「あのポスターいいよね。ニノが裸でこう・・・」
櫻井「裸なの?」
二宮「嵐の中で唯一の裸NGな男(or私)がね」
相葉「力入れた?ちゃんと」
松本「ここ(お腹)わかんないんだよ。プラチナデータね」
櫻井「はははははっ」<安定の笑い方
二宮「ここ映りませんって」
松本「僕、ラッキーセブンやります。」
櫻井「ねぇ、俺ら着替えてる間何やってたの?お知らせしてなかったの?」
松本「このあいだ撮り終わりまして」
二宮「リーダーの正月の話してた。」
櫻井「あ、そうなの。」
二宮「あらっ!」
櫻井「1年ぶりですね」
松本「1年ぶりです。ぜひご覧ください!」
大野「お疲れ様。どうぞよろしくお願いします!」
相葉「よろしくお願いします!」
櫻井「後半も次の曲が先生の…」
大野「あ、振り付けやりました」
櫻井「リーちゃんが」
相葉「リーちゃんが」
大野「楽しみにしてね☆」
二宮「誰もリアクションしてない。」
櫻井「なんかさ、どの順番で振り付け入るかわかんないじゃん?何てゆーのかな…まいいや」
<おいこら、櫻井!なにを自分で片付けるw
櫻井「大野智テイスト入れてるのよ。なんか釣り要素(or ニュアンス?)を入れて来てるから探してね」
二宮「あー、予言してたんじゃない?」
相葉「落っこっちゃうのね?」
松本「あーーーーって」
櫻井「じゃ、我々も覚えてたらそれで踊るよ?」
二宮「落ちるテイストで」
雅「そろそろ後半戦いこうか」
<この後の曲で、実際に釣りの振り(ルアーを飛ばす時の動作)+落ちたようなリアクション(特に松本潤)
取りあえずは、MCから。
ほんとーっっに、この会話は山担にとっては鼻血ものだったんじゃないかしら。
併せて、12月1日放送の嵐にしやがれ(11月27日収録分)を思い出しながら聞いて頂けるとウマウマだと思います。
あ、、、MCとはいえ、ネタバレかもしれないものが入ってるかも。気をつけてください。
+++++++++++++++++++++++++
櫻井「トートゥットゥッ」
二宮「ヘイ」
<このピンポン対話を何回か繰り返す。やまたろ・・・w
櫻井「(札幌は)来てるね!」
<翔さんのご機嫌は良かった。ノリが良かったのが解ったみたいでwなんつったって、平日の札幌だぜい?ある程度のフィルタリングがかかってるって!
櫻井「大変だったでしょ。雪とか。先週くらいから停電のニュース見て心配してたけど…停電にあった人ー?」
<お客さんの一部がぱらぱらと手上がったり上がらなかったり。やっぱり大変だ・・・冬の北海道で停電なんて、死活問題だもんね・・・。
松本「今日は忘れていって下さいね」
<天使!!
櫻井「何の話する?久しぶりだね・・・今回は大野さんが振り付けでね。ここまでだと…」
大野「Popcornとか…あ、いや(もご)」
櫻井「そんなのないよ!」
<自分振り付け曲が言えない大野智、御年32歳・・・。
大野「ポップコー…じゃねえや、Up to you…、…、」
松本「…cosmosでしょ?」
大野「ああ。えー…、」
松本「…スーパーフレッシュ」
大野「ああwそれ」
二宮「なんで貴方が言うの!(or 言わないの!)」
松本「でもスーパーフレッシュで『おーっ』て歓声上がってたよね」
大野「返事返ってくると、やって良かったなーって思う」
松本「返事?“ワー!”っていうあれ、返事なんですか?」
相葉「返事なんだ」
大野「良くやったよーって」
櫻井「いや、俺の認識だと、jr.から波になっていくので『おーっ』てなってるのかと思った」
大野智「いや、振りは僕だけど、(波の)アイディアは僕じゃない」
櫻井「正直者!」<微笑
二宮「え、嬉しくないの?」
大野「いや嬉しい」
相葉「でもさ、歓声終わった後に、リーダーの顔みたら、めっちゃドヤ顔してたよ」
二宮「そんなことするの?」
相葉「めっちゃ喜んでた」
大野「出ちゃうんだね」<うふふの笑い顔
櫻井「京セラ終わって二週間…この二週間と言えば!先生、お誕生日おめでとうございます!」
お客<「おめでとう!!!」with拍手
二宮「歌っとく?」
相葉「じゃ相葉くん音頭取って」
相葉「ハーピバースデートゥーユー♪」
<相葉さんの歌いだしが変!!いきなり最終回な感じ。でぃあXXXちゃん~♪の前のフレーズで歌い始めてる。他メンもお客(私たち)も勢いがそがれるというか・・・戸惑いw
櫻井「ははははっ」
二宮「ねぇ、それどっから歌ったらいいのか教えて!」
相葉「俺の入り方はこうなの!おれの歌い方ね~とぅーゆー!ちゃんちゃん、はっぴばーすでーとぅ」
松本「入りづれぇよ!」
相葉「ごめんごめん!せーので」
松本「せーのでいいじゃん」
みんな「はっぴばーすでーとぅーゆー×2、はっぴばーすでーでぃあ(りーだー+大ちゃん=りーちゃん;混在)♪」
<呼び名が揃わない。みんな戸惑う。私は智~で締めていた。
松本「それぞれね皆それぞれで良いのよ、せーのっ」
みんな「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」
櫻井「ははははは。」
松本「皆それぞれの呼び方あるからね」
相葉「リーちゃんだ」
<前のスクリーンにバースデーケーキが出てくる。まるい白い生クリーム+イチゴがのったホールケーキで、チョコレートのプレートには名前入り(Satoshi Ohno ;ローマ字で)。
二宮「用意したんだね」
松本「Satoshi Ohnoって書いてあるよ」
櫻井「(ハッピーバースデーの歌で)リーダー組と大ちゃん組がいて、リーちゃんって(なってる)。じゃ一言お願いします」
大野「さんじゅう・・・に?ですけど・・・」
<会場が戸惑うw自分の年齢だぞ!!<ザワ・・ザワ・・。
大野「そうなんです。現実はそうなんです。こんな僕ですけど、ご迷惑おかけしますけどよろしくお願いします。リーちゃんがんばるぜ!」
松本「なんか暗いなぁ」
二宮「・・・それはそうと、このめでたい空気の中で言うのもなんですけど、、、何でメール返してくれないんすか」
相葉「俺も」
松本「俺も」
櫻井「いや、さすがに俺も返ってきてないよ」
<ここで二宮+櫻井の視線のホットラインが形成される。というか「さすがに」という言葉をつかった櫻井翔に小一時間ほど突き詰めたいことが暫し。なんで「さすがに俺でも」ってつかった?!
二宮「メール返って来ないと心配にないですか。」
相葉「リーちゃんどうしたんすか」
大野「いやー、あった」
櫻井「差し支えなかったら教えて」
大野「釣りに行ったの。誕生日の前の前の日(24日のこと?)」
櫻井「そんな遡んの?」
大野「昼過ぎに行ったんだけど、全然釣れなかったの。その日夕方までだったんだけど夜もやって、場所変えたらめちゃくちゃ釣れて。で、寄り掛かってやろうと思ったの」
相葉「ちょっと余裕見せようとしたのね?」
大野「そしたらあるはずの手摺りがなくて」
大野「興奮してるから」
相葉「興奮してたの?」
大野「俺は(手摺り)あると思ったの。でも興奮してるから」
二宮「何回言うんだよ」
大野「あーーーって言った、俺。普通落ちる時ってうって構えるのに、興奮してたから、あーーーって、海におっこったの」
<「あーーーーーっ」て声が本当に通ってましたw
会場<えーーー?!
松本「夜の海でしょ」
櫻井「11月でしょ」
大野「11月24日かそこら」
櫻井「いっそメールの返事もういいや。大丈夫だったの?」
大野「それがね、まだ水温があったかいから。防寒着来てるしヒートテック着てるから。暖かかったからすぐ上がって釣れてたからまたやったの」
櫻井「まぁせっかく釣りに行ったんだから・・・」
大野「けどそっから釣れなくて・・・まぁでも楽しかったよね」
<ここで、Jが複雑そうな顔をしてた。一歩間違えたらすんごい事故だもんね。
二宮「ごめんなさい。それと返事をしないのがどーゆー関係があるんすか」
大野「それで、まさかの携帯が…入ってたの。そんで水没してデータが一気に消えたの」
櫻井「え、そーなの?」
<この時、皆それぞれ花道通って戻っているが翔くん立ち止まって大野さんの方を振り返ってる。
(2、3で左右の花道に分かれてた。2;櫻井・誰か、3;大野・誰か×2人←ひでえ・・・)
大野「そーなの。だから俺すげータイミングいいなって。もうすぐ誕生日だから。で、いっぱい返ってきたの。データが戻ってきたんだけど、誰が誰だかわかんないの。だからメンバーからのもわかんなかったの」
相葉「でもさぁ、だいたい文章でわかるじゃん」
二宮「俺もそう思う」
相葉「ね?」
二宮「うん」
相葉「こんな長い付き合いなのにさ」
松本「でもさ、アドレスでわかるじゃん」
大野「でもねー、ちょっと難しかったんだよねー。他のメールも来てるからわけわかんなくなって」
櫻井「でも貴方翌日会った時に半笑いで『おう翔ちゃんメールありがと』って。」
<この時、櫻井さんは半分うれしくて仕方ないけど我慢してたような顔してたような・・・嬉しいね、良かったね!櫻井さん!!
櫻井「あれ何で俺のメールだって」
大野「はははは」
<鬼のようなワザとらしい笑い声
櫻井「あははじゃないよ!」
松本「ごまかすの下手過ぎ!」
大野「あれ、これ翔ちゃんぽいなって感じだったの」
櫻井「うそ。何でだろね?メールに特徴があったのかな?」
大野「特徴あった。」
<ここで櫻井、歓喜を隠しきれず
大野「これは、明日会うしいいかなって。ごめんなさい」
櫻井「もうそこまで言ったらむしろ生きてて良かったよ」
二宮「健康で良かったよ」
大野「風邪も引かなかったし」
櫻井「じゃあ、どうします?着替え。相葉さん残りましょうか」
相葉「あ、はい。了解」
<なぜか敬語・・・せんぱいこうはいみたいだったよ。
櫻井「相葉さん、なんかドラマ…1月ですか?」
相葉「ラストホープってドラマやります」
櫻井「ラストホープってどういう意味なんですか?」
相葉「最後の希望…です…よね?合ってますよね?」
櫻井「合ってる合ってる。自信持って!」
<最後の希望・・・といった所で、会場が少し笑った感じだった。まんまの訳語になるから。もしかしたら、それを感じて、相葉さんは自信が↓になったのかしら?と推察
相葉「患者さんにとっての希望なんです」
櫻井「で、相葉さんは…あまり出来ない役なんですか?」
相葉「あのさ…最先端の最後のラストホープだから、最後の砦がそれじゃあさぁ」
櫻井「チームで言ったらさ、おっちょこちょいキャラとか出来過ぎ君キャラいたりさ。どれなの?」
相葉「ん、、患者さんに寄り添うタイプです」
相葉「メスとか持ってるよりは聴診器当てたり、お客さん…お客さんじゃない患者さんに」
櫻井「もう撮影入ったでしょ?俺もね、言うたら内科医…」
相葉「内科医先輩(パイセン)でね」
櫻井「内科医先輩(パイセン)で。・・・薬の名前とか病気の名前とか覚えにくいでしょ?」
相葉「右心房がリンパ節に辿り着いて、あと、椎骨動脈と内頚動脈(なんか・・・聞き取れなかった・・・orz)」
櫻井「すごいすごい!!インしてすぐって覚えにくいじゃん」
<聞き始めは「はいはい~♪」と先輩面な態度だった櫻井内科医先輩も、相葉さんの記憶力に驚き!!
相葉「単語と何かを結び付けて覚える」
櫻井「脈絡がない…」
相葉「そう」
<三人(大野、二宮、松本)が登場。音もなく、しれっって感じ。
櫻井「じゃ、我々は・・・」
相葉「ドロンしますか」
<2人は人差し指立ててドロンと去っていきましたw
二宮「…じゃ、リーダー」
大野「はい?ゾーん?あ、、、じゃ、ね」
松本「何すか、ゾーんって」
二宮「俺一回もリーダーのことゾーんって呼んだことないよ。じゃお知らせの方大野さんからお願いします」
大野「Popcornツアー始まりましたけどね、あと福岡、名古屋…」
二宮「東京の方忘れてますけど」
大野「・・・頑張ります」
お客<頑張って~
二宮「年始は?お休みは?」
大野「貰えるっぽいです」
松本「どっか行くんすか?」
大野「まだ・・・」
二宮「まだって何?」
大野「まだはっきりとは決まってない」
二宮「でもどっか行きたいんだね」
大野「でも何年ぶりかなぁ?正月休み。」
松本「知らないです。俺らもそのまで把握してないから。」
大野「今年は大阪でライブやってて、その前は怪物くんやってたから、何だかんだで久々ですよ。」
大野「相葉さんが大変ですよね」
相葉「はい?」
二宮「いや、お正月がね」
相葉「あ、お正月ね。何する?」
櫻井「相葉すごろくする?」
相葉「久々にストッキング被っちゃう?」
二宮「相葉さん、やらないです」
櫻井「じゃ、コンサートやる?後半戦行く?」
二宮「行く?」
櫻井「お知らせ話した?」
松本「あれ、プラチナデータいいの?」
智「俺なんもねーもん!」
ニノ「何もねぇとか言うなよ!」
二宮「あ、そうでした…映画3月16日に公開です。」
櫻井「あ、決まったの!?」
松本「あのポスターいいよね。ニノが裸でこう・・・」
櫻井「裸なの?」
二宮「嵐の中で唯一の裸NGな男(or私)がね」
相葉「力入れた?ちゃんと」
松本「ここ(お腹)わかんないんだよ。プラチナデータね」
櫻井「はははははっ」<安定の笑い方
二宮「ここ映りませんって」
松本「僕、ラッキーセブンやります。」
櫻井「ねぇ、俺ら着替えてる間何やってたの?お知らせしてなかったの?」
松本「このあいだ撮り終わりまして」
二宮「リーダーの正月の話してた。」
櫻井「あ、そうなの。」
二宮「あらっ!」
櫻井「1年ぶりですね」
松本「1年ぶりです。ぜひご覧ください!」
大野「お疲れ様。どうぞよろしくお願いします!」
相葉「よろしくお願いします!」
櫻井「後半も次の曲が先生の…」
大野「あ、振り付けやりました」
櫻井「リーちゃんが」
相葉「リーちゃんが」
大野「楽しみにしてね☆」
二宮「誰もリアクションしてない。」
櫻井「なんかさ、どの順番で振り付け入るかわかんないじゃん?何てゆーのかな…まいいや」
<おいこら、櫻井!なにを自分で片付けるw
櫻井「大野智テイスト入れてるのよ。なんか釣り要素(or ニュアンス?)を入れて来てるから探してね」
二宮「あー、予言してたんじゃない?」
相葉「落っこっちゃうのね?」
松本「あーーーーって」
櫻井「じゃ、我々も覚えてたらそれで踊るよ?」
二宮「落ちるテイストで」
雅「そろそろ後半戦いこうか」
<この後の曲で、実際に釣りの振り(ルアーを飛ばす時の動作)+落ちたようなリアクション(特に松本潤)
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