灘のけんか祭り (松原八幡神社) 本宮(楼門前) 2011.10.16 2011年10月19日 | 祭り 御神輿の担手(今年練り番の妻鹿)が、拝殿と鳥居の間を三往復駆け抜けます。 灘のけんか祭りと言えば、一の丸・二の丸・三の丸による三基の御神輿の練り合わせ(激しいぶつけ合い)です。 練り場で、 楼門前で、 伊達綱を寄せ、擬宝珠・路盤を外した屋台が、楼門を抜けてきます。(東山) 楼門前で差し上げ、(中村) 練り場回りの桟敷席の前でも差す。(木場) 練り場の真ん中で差す。(宇佐崎) 最後にもう一度練り合わせ、御旅山へ。(宇佐崎・東山) 旧の街道を御旅山の上まで、担いで行きます。(松原)