
ギリシャ戦は何も言うことない内容だったような気もしますが・・・
集めた画像は300を超えてしまっていましてね
さらに日本代表の中で、最も活躍していたのはうっちーだったなって言うことで
ファンのヒイキで、ギリシャ戦ネタが3連発となってしまいましたね
昨日は内田篤人以外の感想を述べさせて頂いたので・・・今日は、内田篤人を1番焦点を当てさせて頂こうかなって思います
よろしければ、お付き合い下さいませ。
それでは参りたいと思います。
2014 FIFAワールドカップ グループリーグ グループC 日本 vs ギリシャ番外編
について、お話させて頂きたいと思います。
試合の流れを書く概要編に思ったことを書く感想編・・・に続きまして、番外編は・・・
内田篤人を必要以上に贔屓して、ファン特有のごり押し記事です(笑)
うっちーファン以外は、いつも以上に面白くないかもしれませんが・・・それでもよろしければ、よろしくお願いいたします

コートジボワール戦に続き、ギリシャ戦も内田篤人は奮闘していましたね
攻守にわたって、いい動きを見せていました。
あとは勝っていれば、私自身も・・・恐らくは彼自身もよかったのでしょうけど
それは叶いませんでしたね。
ただ・・・シャルケの強化部長にかつて・・・
「アツトは桁外れな自制心を持つ選手で、戦略指示を100パーセント実行する」
「攻撃において刺激を与えようとするが、守備面を絶対に忘れない」
「それに走力というフィジカルの強みも加わる」
と絶賛していたようですが・・・このW杯2戦を見ていると、それが分かる気がしましたね
うっちーは長友さんほど前に出てこないですが・・・ザック監督から「バランス」って言われ続けているようですね。
サイドバックはどちらかが上がれば、もう一方は後ろに下がって・・・守りを固めるのが基本と言われますよね。
日本の攻撃の核は長友、香川と言った左サイドからの攻撃・・・長友の攻撃参加が重要になってくるって言うのが今までの日本代表のやり方だと感じます。
そうなれば、右サイドバックの内田篤人は守りを固める必要がある。
あまり一緒に最前線へと上がってカウンターを喰らうことは少なく、戦略指示を実行していますよね
そして・・・今回は

「攻撃において刺激を与えようとするが、守備面を絶対に忘れない」
・・・って言う面が特に出て来たなって感じがしますね

まぁ・・・この場合は逆になってしまうのですけどね(笑)
相手のカウンターが始まって・・・日本の右サイドから仕掛けて来ようとしたら・・・

スライディングで相手の突破を防ぎ・・・

ボールを奪う。そして・・・すぐさま

反撃に出る
って形を何度か見ましたね。
守備はしっかりやって、前線の攻撃に刺激を入れる・・・
日本の攻撃が上手く行っている最中は、そこまで目立った攻撃は仕掛けないですけど・・・
日本の攻撃が停滞している時は、こうやって攻撃に刺激を入れて・・・前線の選手を活性させようとしていましたね
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います

普段から日本代表のうっちーとシャルケのウシは違うなって思っていましたけど・・・
この試合を含んだワールドカップの彼はシャルケの内田篤人になっているなって思いました
ドルトムントやバイエルン、チャンピオンズリーグでやっているようなアクセル全開で飛ばしている感じもありました

ボールを奪った長友が中央へ切り込み、大迫へパスを出すと・・・後方から走って来ていますね。

そのスピードが内田&ファルファンのチョコレートラインのようでしたね。トップスピードに乗っていましたね
彼のトップスピードは、目立つぐらい速いですよ(笑)

そして、昨年のオランダ戦でもあったように・・・うっちーと大迫の相性は割りとよく

抜け出して相手DFと1対1

相手の右足を狙ってボールを前に出し・・・

さらに前へと進みます!!

残念ながら相手に防がれてしまいますが・・・

この日の攻撃は勢いっていう意味でシャルケでよく見た光景ですね
映ればですが、内田篤人の快足ぶりを動画でご覧頂けたらなと思います。
このように、決して何度も上がり続けるタイプの選手ではないですが・・・チャンスと見るや一気に前に出て行きますね。
そりゃ、インテルが10億円の移籍金を用意して内田にオファーって言う噂も出てきますねwww
個人的には行ってほしくないですけど(笑)
インテルはイタリア屈指の名門ですけど、あそこは長友さんのようなテンションが高い選手が言った方があっていると思うwww
それにシャルケはチャンピオンズリーグストレートインのチーム、インテルはチャンピオンズリーグの一つ下のヨーロッパリーグ進出のチーム。
今はシャルケの方が強いし、魅力もあるってことですかね。しっかりここでスタメンつかんでいるし
そして想像するに、うっちーはチャンピオンズリーグがお気に入りって感じがしますしね

前半の立ち上がりの守りに関しては何度か危なっかしく思うこともありましたが

吉田麻也がカバーしてくれていましたね。マヤもこの日は結構いい守備をしてくれていました
そうしてる間に修正が次々と出来ていたような気がします

うっちーのもう一つ優れた点としましては順応性があり、クレバーなところですよね

時間が経つにつれて、相手に対応した守備が出来ていましたしね・・・
映ればですが・・・よろしければ動画でご覧頂けたらなと思います。

攻撃も相手の特徴をとらえて、試合中にやり方を色々変えてトライしていましたね
例えば最近になってよく見る本田圭佑とのワンツー・・・


から抜け出して・・・

高いクロスを入れてみて、弾かれる
・・・って言うのを数回やって「あ、相手は空中戦に強いな」・・・って思ったら

今度は低いボールを入れてみる
低いボールって相手にも当たりやすいから、通すのは難しいですけど・・・
それでも、大久保へのアシスト未遂っていうのもありました

香川と本田からの連係でボールを受けることもありましたね

最近ホントに増えたなぁ(笑)

本田のスルーで内田篤人がフリー!!

そして、中を見て・・・

前にクロスを入れて飛び込ませようとする低くて鋭いクロス

は・・・反応なし、無念
・・・って言うような感じで、守備にしても攻撃にしても修正が早かったなって感じました
出来ればシュート外してもいいから反応してほしかったけど(笑)
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
本田さんがスルーして内田に回すなんて、思いもしなかったけどね

これも惜しかったかな・・・内田→マイヤーみたいなシーンもありましたね(笑)
アジアカップ時代から内田の動きをよく見ているヤットさんからのサイドチェンジに・・・

内田篤人が右サイドでボールを受け取ります

次は高いクロスか、低いクロスか・・・

いや、かわした
いったんかわしてドリブルで進む!!

そして、ここから狙ったのは・・・

少し後ろ
この位置マイヤーやん
・・・ってことは決まるやん!!

・・・ってハノーファー戦を思い出してしまいました私、ファルファン→内田→マイヤーが右斜めからのシュートでゴール決めていたのを思い出しました(笑)
何気にうっちーの攻撃って多彩だなって思いました。
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
試合前に「普通通りにやっていく」って言っていましたけど・・・本当に普通通りだ(笑)
まぁ、違うのはW杯はキリンチャレンジカップモードって言うよりかは・・・ルールダービーやチャンピオンズリーグモードってぐらいでしょうか
まぁ、惜しかったですね。

惜しいと言えば、こんなシーンありましたね。左サイド、長友佑都からのクロスに

香川真司が反応して後ろに流すと・・・

うーん、少し距離が短かったか・・・岡崎慎司には合っていませんでしたね

しかし、ここはオカちゃんがしつこく粘っているうちに・・・

後方から矢のように飛んできたぞ~~~

うぅちぃだぁ~~~~~~~~~~~~~っ!!

無念
わずかにゴールから外れてしまいました
出来ればゴールを決めてほしかったですが・・・

これは仕方ありませんね、相手も体を入れているから・・・すでにゴール枠までのシュートコースはなくなっていましたからね
しかし、特に後半になってから内田は前線に負けないくらい攻め立てていましたね
この時間になると、攻撃的な選手も足が止まっちゃっていたしね。
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
よくネットを見ていると「この試合は内田が最も戦っていた」ってありがたい話を拝見できるようになっていますが
私も思いました。
もちろん、みんな戦っていたのでしょうけど・・・前線へ多彩な攻撃を見せていた右サイドバックの内田篤人は戦っているのがよく分かったシーンでした。

かと言って、ムキになっていた感じはしませんでしたね
終始落ち着いていたかなって感じがしました
日本のゴール前での空中戦、マヤとトロシディスが戦っている中でGK川島も飛び出しますと・・・

吉田麻也とトロシディスが負傷してしまいます

この頃は長友が本田にクロスを上げるなどして、何としても1点を取らないといけないような状況ではありましたが

プレイがいったん止まると、内田はドクターを呼んでいますね

そして、ドクターが来ると・・・マヤだけでなく

もう一人、倒れた相手選手まで気遣っていましたね
フェアな男です

さらに、うっちーが倒れた時も

相手選手と抱き合っていましたね
相手選手が手を出して、引き揚げてもらうって言う図はよく目にしますが・・・
この負けた時点でグループリーグ敗退が決まるギクシャクしそうな戦いで、うっちーは相手選手も気遣っていましたね
一番戦っていたように見えるし、実際攻守で走りまくっていたうっちーだったけど・・・誰よりも冷静であったのかもしれませんね
本当に彼の言っているとおり、普段通りに戦っていたのだろうなって。
うっちーは代表で言えばコンフェデや欧州相手の親善試合などの強い相手と戦う時が最も目立っていますね。
超強豪相手に緊張する選手も多いのかもしれない中で・・・
内田篤人はブンデスリーガではバイエルンやドルトムント・・・チャンピオンズリーグで言えばチェルシーやマンUなんかと戦ってきましたからね
観客数も相手のレベルから言っても、ワールドカップと大きく変わらない舞台で日常戦っているのが大きいのかもしれませんね。
特にチャンピオンズリーグではルーニーやドログバなどと既に戦っていますからね。普段通りやっていたら、この状態なのでしょう
うっちーが他の日本代表選手よりも大きな経験を持っているのがUEFAチャンピオンズリーグの経験ですね。
このチャンピオンズリーグを戦い続けた経験値は、この大舞台で非常に生きているなって感じがします
・・・って言うところでギリシャ戦、3話続けて書いてしまいましたが・・・これにて終了。
明日は遅れ過ぎている他のグループの話を少し書いて終わることでしょう。
それでは、今日はこれまでにしたいと思います
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
集めた画像は300を超えてしまっていましてね

さらに日本代表の中で、最も活躍していたのはうっちーだったなって言うことで
ファンのヒイキで、ギリシャ戦ネタが3連発となってしまいましたね
昨日は内田篤人以外の感想を述べさせて頂いたので・・・今日は、内田篤人を1番焦点を当てさせて頂こうかなって思います

よろしければ、お付き合い下さいませ。
それでは参りたいと思います。
2014 FIFAワールドカップ グループリーグ グループC 日本 vs ギリシャ番外編
について、お話させて頂きたいと思います。
試合の流れを書く概要編に思ったことを書く感想編・・・に続きまして、番外編は・・・
内田篤人を必要以上に贔屓して、ファン特有のごり押し記事です(笑)
うっちーファン以外は、いつも以上に面白くないかもしれませんが・・・それでもよろしければ、よろしくお願いいたします




攻守にわたって、いい動きを見せていました。
あとは勝っていれば、私自身も・・・恐らくは彼自身もよかったのでしょうけど
それは叶いませんでしたね。
ただ・・・シャルケの強化部長にかつて・・・






と絶賛していたようですが・・・このW杯2戦を見ていると、それが分かる気がしましたね

うっちーは長友さんほど前に出てこないですが・・・ザック監督から「バランス」って言われ続けているようですね。
サイドバックはどちらかが上がれば、もう一方は後ろに下がって・・・守りを固めるのが基本と言われますよね。
日本の攻撃の核は長友、香川と言った左サイドからの攻撃・・・長友の攻撃参加が重要になってくるって言うのが今までの日本代表のやり方だと感じます。
そうなれば、右サイドバックの内田篤人は守りを固める必要がある。
あまり一緒に最前線へと上がってカウンターを喰らうことは少なく、戦略指示を実行していますよね

そして・・・今回は



・・・って言う面が特に出て来たなって感じがしますね


まぁ・・・この場合は逆になってしまうのですけどね(笑)
相手のカウンターが始まって・・・日本の右サイドから仕掛けて来ようとしたら・・・

スライディングで相手の突破を防ぎ・・・

ボールを奪う。そして・・・すぐさま


反撃に出る

守備はしっかりやって、前線の攻撃に刺激を入れる・・・
日本の攻撃が上手く行っている最中は、そこまで目立った攻撃は仕掛けないですけど・・・
日本の攻撃が停滞している時は、こうやって攻撃に刺激を入れて・・・前線の選手を活性させようとしていましたね

映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います


普段から日本代表のうっちーとシャルケのウシは違うなって思っていましたけど・・・


ドルトムントやバイエルン、チャンピオンズリーグでやっているようなアクセル全開で飛ばしている感じもありました


ボールを奪った長友が中央へ切り込み、大迫へパスを出すと・・・後方から走って来ていますね。

そのスピードが内田&ファルファンのチョコレートラインのようでしたね。トップスピードに乗っていましたね

彼のトップスピードは、目立つぐらい速いですよ(笑)

そして、昨年のオランダ戦でもあったように・・・うっちーと大迫の相性は割りとよく


抜け出して相手DFと1対1


相手の右足を狙ってボールを前に出し・・・




残念ながら相手に防がれてしまいますが・・・


この日の攻撃は勢いっていう意味でシャルケでよく見た光景ですね

映ればですが、内田篤人の快足ぶりを動画でご覧頂けたらなと思います。
このように、決して何度も上がり続けるタイプの選手ではないですが・・・チャンスと見るや一気に前に出て行きますね。
そりゃ、インテルが10億円の移籍金を用意して内田にオファーって言う噂も出てきますねwww
個人的には行ってほしくないですけど(笑)
インテルはイタリア屈指の名門ですけど、あそこは長友さんのようなテンションが高い選手が言った方があっていると思うwww
それにシャルケはチャンピオンズリーグストレートインのチーム、インテルはチャンピオンズリーグの一つ下のヨーロッパリーグ進出のチーム。
今はシャルケの方が強いし、魅力もあるってことですかね。しっかりここでスタメンつかんでいるし
そして想像するに、うっちーはチャンピオンズリーグがお気に入りって感じがしますしね


前半の立ち上がりの守りに関しては何度か危なっかしく思うこともありましたが


吉田麻也がカバーしてくれていましたね。マヤもこの日は結構いい守備をしてくれていました

そうしてる間に修正が次々と出来ていたような気がします


うっちーのもう一つ優れた点としましては順応性があり、クレバーなところですよね


時間が経つにつれて、相手に対応した守備が出来ていましたしね・・・

映ればですが・・・よろしければ動画でご覧頂けたらなと思います。



例えば最近になってよく見る本田圭佑とのワンツー・・・



から抜け出して・・・


高いクロスを入れてみて、弾かれる

・・・って言うのを数回やって「あ、相手は空中戦に強いな」・・・って思ったら




低いボールって相手にも当たりやすいから、通すのは難しいですけど・・・
それでも、大久保へのアシスト未遂っていうのもありました


香川と本田からの連係でボールを受けることもありましたね


最近ホントに増えたなぁ(笑)




そして、中を見て・・・


前にクロスを入れて飛び込ませようとする低くて鋭いクロス


は・・・反応なし、無念

・・・って言うような感じで、守備にしても攻撃にしても修正が早かったなって感じました

出来ればシュート外してもいいから反応してほしかったけど(笑)
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
本田さんがスルーして内田に回すなんて、思いもしなかったけどね


これも惜しかったかな・・・内田→マイヤーみたいなシーンもありましたね(笑)
アジアカップ時代から内田の動きをよく見ているヤットさんからのサイドチェンジに・・・


内田篤人が右サイドでボールを受け取ります


次は高いクロスか、低いクロスか・・・






そして、ここから狙ったのは・・・







・・・ってハノーファー戦を思い出してしまいました私、ファルファン→内田→マイヤーが右斜めからのシュートでゴール決めていたのを思い出しました(笑)
何気にうっちーの攻撃って多彩だなって思いました。
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
試合前に「普通通りにやっていく」って言っていましたけど・・・本当に普通通りだ(笑)
まぁ、違うのはW杯はキリンチャレンジカップモードって言うよりかは・・・ルールダービーやチャンピオンズリーグモードってぐらいでしょうか

まぁ、惜しかったですね。

惜しいと言えば、こんなシーンありましたね。左サイド、長友佑都からのクロスに


香川真司が反応して後ろに流すと・・・


うーん、少し距離が短かったか・・・岡崎慎司には合っていませんでしたね


しかし、ここはオカちゃんがしつこく粘っているうちに・・・


後方から矢のように飛んできたぞ~~~





無念


出来ればゴールを決めてほしかったですが・・・



しかし、特に後半になってから内田は前線に負けないくらい攻め立てていましたね

この時間になると、攻撃的な選手も足が止まっちゃっていたしね。
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。
よくネットを見ていると「この試合は内田が最も戦っていた」ってありがたい話を拝見できるようになっていますが
私も思いました。
もちろん、みんな戦っていたのでしょうけど・・・前線へ多彩な攻撃を見せていた右サイドバックの内田篤人は戦っているのがよく分かったシーンでした。

かと言って、ムキになっていた感じはしませんでしたね

終始落ち着いていたかなって感じがしました

日本のゴール前での空中戦、マヤとトロシディスが戦っている中でGK川島も飛び出しますと・・・




この頃は長友が本田にクロスを上げるなどして、何としても1点を取らないといけないような状況ではありましたが





そして、ドクターが来ると・・・マヤだけでなく




フェアな男です


さらに、うっちーが倒れた時も




相手選手が手を出して、引き揚げてもらうって言う図はよく目にしますが・・・
この負けた時点でグループリーグ敗退が決まるギクシャクしそうな戦いで、うっちーは相手選手も気遣っていましたね

一番戦っていたように見えるし、実際攻守で走りまくっていたうっちーだったけど・・・誰よりも冷静であったのかもしれませんね

本当に彼の言っているとおり、普段通りに戦っていたのだろうなって。
うっちーは代表で言えばコンフェデや欧州相手の親善試合などの強い相手と戦う時が最も目立っていますね。
超強豪相手に緊張する選手も多いのかもしれない中で・・・

内田篤人はブンデスリーガではバイエルンやドルトムント・・・チャンピオンズリーグで言えばチェルシーやマンUなんかと戦ってきましたからね

観客数も相手のレベルから言っても、ワールドカップと大きく変わらない舞台で日常戦っているのが大きいのかもしれませんね。
特にチャンピオンズリーグではルーニーやドログバなどと既に戦っていますからね。普段通りやっていたら、この状態なのでしょう

うっちーが他の日本代表選手よりも大きな経験を持っているのがUEFAチャンピオンズリーグの経験ですね。
このチャンピオンズリーグを戦い続けた経験値は、この大舞台で非常に生きているなって感じがします

・・・って言うところでギリシャ戦、3話続けて書いてしまいましたが・・・これにて終了。
明日は遅れ過ぎている他のグループの話を少し書いて終わることでしょう。
それでは、今日はこれまでにしたいと思います

本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました

うっちーは、守備も攻撃もできるし、チームの要にもなれるオールラウンダー的なところがありますね。
相手にボールをとられそうになると、さぁーっと駆け上がってくるのもうっちーですね。
本田選手がパスを出してうっちーが決めるシーン、一度見たいなあ。
大変ありがとうございます
内田篤人、もともとは攻撃の選手だったみたいですからね
いい攻撃を見せますね
そして、高校→鹿島→シャルケとステップアップするごとに守備力が急上昇してきましたね
最近のシャルケではゲームを組み立てるようなこともしていますね
本当にオールラウンダーになっていますね
昨年の冬にはフンさんもファルファンもケガでいない時にチームの要になるようになったのですかね
相手にボールを取られたら、真っ先に駆け上がってなるべく前で止めて時間を稼いだり・・・もう一度攻撃に映るって感じですね
本田がアシストで内田のゴールですか
見たいですけどね(笑)
まぁ、その逆の方が現実味ありそうですけどね
この絵文字は・・・楽しんで頂けたのでしょうか
だとしたら、嬉しいです