さて、1ヶ月近くに渡って書かせていただいたアジアカップ・・・・
思えば、ワールドカップ以上にアクセス数多かったくらいですかね・・・・
まぁ、ブログの新投稿バージョンにもなれてきて、その特性も大分使えたって感じもしたかなって感じですね
このブログの新投稿バージョンって、文字数をメッチャ喰う写真投稿が比較文字数が節約できたせいもあって・・・
写真数が今までよりも増えたかなって感じですかね。おかげさまで、寝不足に悩まされましたけどね(笑)
でも、準々決勝~決勝当たりはアクセス数2,500を超えていましたもんね。
ワールドアップでベスト1,900ですからね、世間ではアジアカップはワールドカップ以上に盛り上がったのかもしれません。
すべらない話で1,500、弾丸ツアーで600くらいですからね・・・・アジアカップの盛り上がりは凄かったです。
それでは、学校帰り疲れのため手抜きに・・・いや、もとい・・・・
アジアカップの後書き的に・・・出場選手ごとの感想を書かせていただこうかなって思います
GK1 川島永嗣
川口・楢崎政権からワールドカップになって急遽正GKとなった川島ですが・・・・もうすっかり日本の守護神として定着してきましたよね。
失点数が多いって序盤言われて来ましたけど・・・・それは吉田と今野のコンビがなれていないっていうだけに過ぎなかったですよね。
現にPK戦はまったく韓国相手にゴールを1つも許さなかったですもんね。頼りになるGKになって来ましたね
それとも・・・川口の後継者なのかな、普段は危なっかしいGKだけど・・・大舞台となれば実力以上の力を出す選手なのかなって思いました。
GK21 西川周作
たった1試合ですが、その1試合で失点0で押さえましたもんね。川島ほどいつも吠えてはいませんが、仕事はいい仕事をしていましたもんね
結構フリーなシュートを止めていましたよね・・・しかもキャッチで個人的には川島より好きなGKですよ。もちろん川島は素晴らしいGKだと踏まえたうえで申し上げますけど・・・・
彼はどっちかと言えば、楢崎の後継者なのかなぁ・・・川口や川島のような超ファインセーブってそんなにないのかもしれませんが、確実なGKですよね
DF4 今野泰幸
本来、彼はボランチが本職ですけど・・・持ち前の器用さを生かしてかセンターバックで起用され、全試合出場していましたよね。
178センチとセンターバックとしてはそんなにある方ではないので、心配でしたが・・・バランスの取れた守備を果たし、アジアカップ優勝に導きましたよね
FC東京所属って言うのもあり、これからも国内組のみ召集の日本代表戦では孤軍奮闘っていうことも考えられるでしょうけど・・・・これからも頑張ってほしいですよね
DF22 吉田麻也
足元が心配で、不要なイエローを喰らっていたりしていましたけど・・・・189センチという高身長は誰も真似できない立派な財産ですよね
足元はこれからの課題なんでしょうけど・・・空中戦では頼もしかったですよね。オーストラリアにも負けなかったですもんね。
今の段階では中澤や闘莉王には及ばないでしょうけど、まだ22歳・・・近いうちに33歳の中澤佑二の後継者になることでしょうね。
この人に対する評価も賛否両論に思えましたが、私は「賛」の方ですかね。オランダ仕込みの当たりの強さは魅力的ですからね
DF5 長友佑都
アジアカップは技より力づくの戦いが多かったですよね。
サバイバルな試合となれば長友佑都が目覚めますね
肉弾戦となれば、余計に長友の魅力が光りましたよね
ハデにぶつかられても、ビクともしない・・・延長戦になればなるほど元気な長友が1人勝ち抜いたように見える・・・
延長後半になって、相手の足が止まっても長友は全力疾走・・・遅くなった相手を次々と置き去りにしていく・・・
本田からのパスを受けた長友がチャ・ドゥリを置き去りにしていき、前田にアシストしたシーンはホントにすごいと思いました。
その実力にすごいって思ったのは私だけでない・・・・あのイタリアのビッグクラブもすごいって思ったから、この日本人を迎え入れたのでしょうね・・・・
ホント、これからが凄く凄く楽しみです。CL優勝に日本人が立ってほしいものです
DF6 内田篤人
逆サイドにインテルに呼ばれた選手がいて、彼と比べられることが非常に多かったから・・・・結構ダメダメ扱いを喰らっていたのがうっちーでしたね
まぁ、長友と比べたら積極的に攻撃を仕掛けるほうではなかったし、手を使うのが先になっちゃうからイエローを貰いやすかったり・・・批判も受けていた大会でしたけど・・・
クロスはよかったと思いますよ。ただ上げたクロスにあわせた方が外しただけ。結構ピンポイントにクロスを上げていたように思いますからね。
少なくとも鹿島時代よりずいぶんと強くなったと思いますよ
昔は走り負けっていうのも多かったですからね・・・それもあんまり見なかったし・・・弱点のフィジカルは少しずつ改善されていった感じですよね
岡崎や本田に見せたあの縦パスはシャルケで見につけた賜物ですよね。シャルケでもあれでチャンスにするっていうケースを見ましたからね、確実に強くなっていますよ。
オーストラリアも「日本の魅力は内田と長友の攻撃参加」って言っていたくらいですからね、ダメダメではないと思います
もともと素質だけでここまでやってきたんだから、可能性でいえば長友よりもあるのかもしれません。あとはその素質を生かして弱点を減らすって言うことなんですからね・・・・
でも、それもチャンスがありますよね。弱点って当たりの弱さなんですからね、あなたの指揮官はフィジカルトレーニングが得意な鬼軍曹、フェリックス・マガトなんですからね。
これからは大きな大会以外は日本にも戻らずにシャルケでずっと鍛えた方がいいかもしれません。スタメンに選ばれなくてもその鬼軍曹のしごきでずいぶんと強くなるはずです。
自身の所属チームシャルケ04でどんどん鍛えていけば、彼もアジアを代表するサイドバックになると思います。
男性の私がファンなんですよ?ってことは見た目でファンになったわけではないのですよ?うっしーの実力を信じて応援してる人がいるわけです、絶対にいけるさ
見せてくれ、内田お前が全力で相手の裏を駆け上がる瞬間を日本の右サイドから世界の壁が崩れる瞬間をあのCMのフレーズ、マジ信じますから
DF2 伊野波雅彦
内田が去った後も鹿島には頼もしい選手がいたなって思いましたね。アジア相手に通用するサイドバックがまだ鹿島にいたのだなって感じでした
内田の弱点である当たりの弱さ・・・逆に伊野波はこれを魅力として・・・攻撃の内田、守備の伊野波っていう感じになっていましたね。
もともと鹿島でもセンターバックだった彼は、持ち前の当たりの強さを生かして相手の選手に負けない守備をしていましたね。
後半終了間際の逆転ゴール・・・・紛れもない救世主って思いました
DF3 岩政大樹
韓国戦、やっぱり吉田と比べたら不安があるかなって思っていましたけど・・・オーストラリア戦、やっぱり鹿島の岩政はアジアでも通用するって思ってしまいました。
吉田・岩政のツインタワーはついに抜群の身長と攻撃力を誇るオーストラリアを完封してしまいましたもんね。
相手が高ければ高いほど、彼の力は発揮され・・・キャリア的に言えば岩政は吉田よりも冷静さで勝っていましたもんね。
この先、国内組しか召集できない時期もやってくるでしょうけど・・・その時は頼りになるセンターバックとなるでしょうね
DF20 永田充
ほんの少しの出場でしたけどね・・・ちゃんと無難に押さえ込んでいきましたよね。
内田・長友と同じくらい私は期待していた選手です、若いうちからレイソルのレギュラーのセンターバックとして活躍していましたしね・・・・
絶対にいつか代表に呼ばれるはずって思っていました。年齢の割には経験もあるし、上背もある・・・国内組ではメインのセンターバックとなってほしいですよね。
(彼が未成年のうちからレイソルのファンでもないのに永田充と矢野貴章は買っていましたwww)
大舞台を無難に押さえたのをプラスとして捉えてほしいですね
MF7 遠藤保仁
日本の攻撃は本田と香川が中心だと思いきや、実は彼と長谷部だったりするのですよね。若い選手が躍起になって中央突破しようとしていましたけど・・・・
そんな中でも遠藤はサイドに散らしたり、チームを落ち着かせたり。後方から絶妙なパスを供給したり・・・・
(右サイドでどフリーのうっちーに冷静にパスを出していたのって遠藤と長谷部くらいかなって思ってしまったことあるくらい)
あの本田が「MVPはヤットさんだと思う」って言っていたくらいですからね。このアジアカップで相手が悪かったことは遠藤を軽く見ていたことなんじゃないかなって思いましたね
MF8 松井大輔
やっぱり彼のドリブルは一流でしたね。しかも、今回は運動量も凄かったですよね。
ドリブルのイメージが強かったですけど・・・一番後ろまで走ってディフェンスをしていましたよね。ケガは残念ですけど、治ればまた日本には不可欠な選手。
モンペリエの移籍交渉は失敗に終わったって聞きましたけど・・・・まだまだ海外で通用する選手。日本に戻るのは早い選手ですよね
MF9 岡崎慎司
今大会、一番好調だったのは岡崎かもしれませんね。最初は途中出場のことが多かったですけど・・・絶対にいい方向へ流れが行きましたもんね。
サウジアラビア戦ではハットトリック、その他の試合でもゴールに積極的にからんでいきましたからね。
その積極性がチーム全体の流れをよくしたのでしょうね、アジアキラーの実力を発揮したと思いますね。
シュツットガルトへ渡ってそのがむしゃらさを生かして、ブログ友、レコバさんが言っていた「日本版テベス」になってくれるといいですね
MF10 香川真司
ドイツ1部リーグ、ブンデスリーガで前半戦MVPの彼はそれがマグレではないことをここで証明してくれましたよね。
彼のキープ力とポジショニングは尋常ではありませんでしたね、突如ゴール前にやってきてキーパーをも翻弄するドリブルで相手を恐怖に陥れていましたね。
カタール戦、同点ゴール2発はやはりただものではなかったですよね。ゴール不足って言われながらも大事な場面でしっかり決めたのですから
MF17 長谷部誠
みんながしんどいって思うことをやり、みんながカッカしている時も冷静に対応し・・・・攻撃の時も守備の時も絶対にどこかでフォローに入っている。
ゴールを決めた後もサブの選手の下へみんなを集めて喜びに行っている・・・
あのおかしすぎる審判にみんなが怒っている中、味方を抑えて、審判に冷静に話をする・・・おかげさまで抗議でイエローを貰う選手はいなかったし・・・・
インタビューもしっかりしている・・・完璧なキャプテンですよね。
得点が欲しい時には、どれだけ相手が足をすくってきても、決して倒れずFKを貰いに行き・・・・・
伊野波のゴールの時の基点は長谷部から香川への鋭いパスが勝負を決めましたよね
シュートを打てば枠から外れることはめったにないし、視野も十分に広いからあらゆるスペースにパスを出すことが出来る。
「フィジカルが弱い」って言われてきた浦和の長谷部はどこに行ったのか・・・
ヴォルフスブルグで鬼軍曹に鍛えられて生まれ変わった長谷部誠はフィジカルもメンタルもつわものになり、頼りになるキャプテンとなりましたよね
MF18 本田圭佑
もう、彼は何も言わんでもいいでしょうね。もう完璧に彼はこのチームの王様ですよね。彼がいてくれたらついつい「本田がいたら何とかなるだろ」って思ってしまいますもんね。
結構オレ様的なイメージを持つ人も多いでしょうが、彼のコメントは自分にダメ出しを、仲間には賞賛をって感じでしたもんね。
MVPを獲得した時も「みんなから貰ったようなもの」ってサラッと言っていましたしね。
ゴールはPKだけでしたが、今大会は絶妙なパスを見せていましたよね。ゴールに絡むようなパスを連発していました、そして何気に運動量豊富なんですよね(笑)
「今回はギリギリのところで周囲に救われた、今度は自身の個の力でみんなを救いたい」って言っていましたね。
王様はもっともっと向上しようとしている・・・彼が向上する限り、日本代表も向上するでしょうね。
あと・・・アナウンサーには伝わりにくい、ボケも好きですよ。細貝に救われたものの、PKを真ん中に蹴って外して・・・
その後もPK戦1番手を蹴って今度は隅にきっちりゴールを決めて、試合終了後のインタビューの時
「(PK戦のときも)真ん中に蹴ろうと思ったけど、今の僕にそんな勇気はなかった」って何気に好きでした
MF13 細貝萌
細貝ってあんなにトップスピードがあったのだってびっくりしましたね・・・・あのPKのこぼれ球を仕留めた時のスピードは脅威でしたね。
守備も途中参加で無難にこなしましたよね。アウグスブルグでもっともっと強いボランチになって、現在31歳、遠藤の後継者になってくれたらなった思います
MF14 藤本淳吾
藤本はパッサーっていうイメージがありましたけど・・・・よく走り、よくパスを出し、バランスを取っていましたね
うっちーとのコンビプレイはなかなかのものだったかなって思いました。
2人がかりで右サイドを崩していたシーンもなんどか見ることが出来ました。
ただ、今後は大変ですよね・・・日本の攻撃的なMFって左利きのほうが多いわけですからね(笑)
国内組のみの出場の際は柏木と連携を組んで、ダブルレフティーで頑張ってほしいですね
MF15 本田拓也
まぁ、ほろ苦いアジアカップになったんじゃないですかね・・・・長谷部に代わって出たはいいが、不用意なシュートを打つわ・・・・同点に追いつかれるFKを献上するわ・・・・
日本の多くで「あいつ、いらん」っていう評価になっていましたよね。
まぁ、ひげをそれとか髪を切れ、ヘラヘラするなとは言いませんけど・・・韓国戦も冷静になってやれば無難にこなせていたはずですもんね・・・冷静なプレイヤーであることを祈ります
鹿島アントラーズはあんまりチャラい選手はいないからな・・・・規律や判断力を鹿島で身につけて・・・国内組召集の時は欠かせぬ存在となってほしいですね
MF16 柏木陽介
しばらく見ないうちに・・・素晴らしいオトナになりましたねって感じです。U-20の頃とはいい意味で違ってきましたね
その頃のイメージってガンガン前に上がって行って我が我がでドリブルしたりシュートを打っているイメージがあったのですけど・・・・
いつの間にやら味方の動きにあわせるような動きをしていましたもんね、あの時チームが流れるようなプレイをしていて・・・不覚にも「本田よりいいかも」って思ってしまったくらいです
彼も国内組では主力メンバーですよね。国内組のときは攻撃的な選手として見たいものですね。
でも・・・いつか海外に渡ってほしいかな(笑)
FW11 前田遼一
ザッケローニが中心となるFWをJリーグで見つけたって言っていましたね・・・恐らくはこの前田だと思います
そして、その期待に応えましたね。韓国戦という絶対に激戦の中、同点ゴールを決めましたからね
守備となったらその上背を生かして、守備面でも貢献してきました。彼が代表に選ばれていたらどうなっていたかすごい楽しみでしたね。
ただ・・・本人はどうも1トップではやりにくそうでしたけどね・・・じゃぁ、彼にあった2トップで動いたらどうなることかすっごい楽しみなんですけどね
あと・・・贅沢を言えば・・・シリア戦のうっちーから前田への絶妙なクロス・・・あれ、決めてほしかったなぁ(笑)アレが決まっていればうっちーの酷評も軽減されていただろうにwww
・・・って、それもまた運の話って言うのは重々承知しております
FW19 李忠成
私にとって一番の見誤りは彼ですね。最後の最後で相手の後ろから、一気にフリーとなって現れ・・・・・
しかも、ボレーにしようとした決断
すべてがカッコよかったですねこんな持っている人とは思いもしませんでした
これで森本貴幸・岡崎慎司・前田遼一・李忠成日本代表のFW争いもこれからいい意味で熾烈になってくるでしょうね
・・・って色々グタグタ書いていきましたけど・・・・このアジアカップ、みんなが素晴らしかった
もしかしたら、このメンバーを招集できるのは何度も続かないかもしれません。これから先、海外勢なしで戦わないといけない時も多々あります
そういう意味では贅沢なメンバーで見ることが出来た大会でもありました、試合内容も対戦相手もみんな贅沢な戦いでしたね
じゃないと、あんな深夜で視聴率が30%になることもなかったでしょうね・・・
いや、新春早々・・・素晴らしい戦いを見ることが出来ました。世界で腕を磨いた結果を見ることが出来たと思いますしね。
ホントに素晴らしい1ヶ月でしたね。
それでは、これでアジアカップ関連の記事をすべて終了させていただきたいと思います。
恐らくは次のサッカー記事はキリンチャレンジカップになりかねないですね・・・放送されていたらインテルの長友もやってみたいような気がするけど・・・・
それでは明日より弾丸ツアー記事を2週間ほどでやって行きたいと思います。途中R-1で中断するとは思いますけど・・・・
多くの方にご覧頂いたアジアカップ関連の記事・・・ホントにお越しいただけたことを感謝にたえません。
ホントにうれしかったです。みなさま、ホントにありがとうございました。
そして本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
思えば、ワールドカップ以上にアクセス数多かったくらいですかね・・・・
まぁ、ブログの新投稿バージョンにもなれてきて、その特性も大分使えたって感じもしたかなって感じですね
このブログの新投稿バージョンって、文字数をメッチャ喰う写真投稿が比較文字数が節約できたせいもあって・・・
写真数が今までよりも増えたかなって感じですかね。おかげさまで、寝不足に悩まされましたけどね(笑)
でも、準々決勝~決勝当たりはアクセス数2,500を超えていましたもんね。
ワールドアップでベスト1,900ですからね、世間ではアジアカップはワールドカップ以上に盛り上がったのかもしれません。
すべらない話で1,500、弾丸ツアーで600くらいですからね・・・・アジアカップの盛り上がりは凄かったです。
それでは、
アジアカップの後書き的に・・・出場選手ごとの感想を書かせていただこうかなって思います
GK1 川島永嗣
川口・楢崎政権からワールドカップになって急遽正GKとなった川島ですが・・・・もうすっかり日本の守護神として定着してきましたよね。
失点数が多いって序盤言われて来ましたけど・・・・それは吉田と今野のコンビがなれていないっていうだけに過ぎなかったですよね。
現にPK戦はまったく韓国相手にゴールを1つも許さなかったですもんね。頼りになるGKになって来ましたね
それとも・・・川口の後継者なのかな、普段は危なっかしいGKだけど・・・大舞台となれば実力以上の力を出す選手なのかなって思いました。
GK21 西川周作
たった1試合ですが、その1試合で失点0で押さえましたもんね。川島ほどいつも吠えてはいませんが、仕事はいい仕事をしていましたもんね
結構フリーなシュートを止めていましたよね・・・しかもキャッチで個人的には川島より好きなGKですよ。もちろん川島は素晴らしいGKだと踏まえたうえで申し上げますけど・・・・
彼はどっちかと言えば、楢崎の後継者なのかなぁ・・・川口や川島のような超ファインセーブってそんなにないのかもしれませんが、確実なGKですよね
DF4 今野泰幸
本来、彼はボランチが本職ですけど・・・持ち前の器用さを生かしてかセンターバックで起用され、全試合出場していましたよね。
178センチとセンターバックとしてはそんなにある方ではないので、心配でしたが・・・バランスの取れた守備を果たし、アジアカップ優勝に導きましたよね
FC東京所属って言うのもあり、これからも国内組のみ召集の日本代表戦では孤軍奮闘っていうことも考えられるでしょうけど・・・・これからも頑張ってほしいですよね
DF22 吉田麻也
足元が心配で、不要なイエローを喰らっていたりしていましたけど・・・・189センチという高身長は誰も真似できない立派な財産ですよね
足元はこれからの課題なんでしょうけど・・・空中戦では頼もしかったですよね。オーストラリアにも負けなかったですもんね。
今の段階では中澤や闘莉王には及ばないでしょうけど、まだ22歳・・・近いうちに33歳の中澤佑二の後継者になることでしょうね。
この人に対する評価も賛否両論に思えましたが、私は「賛」の方ですかね。オランダ仕込みの当たりの強さは魅力的ですからね
DF5 長友佑都
アジアカップは技より力づくの戦いが多かったですよね。
サバイバルな試合となれば長友佑都が目覚めますね
肉弾戦となれば、余計に長友の魅力が光りましたよね
ハデにぶつかられても、ビクともしない・・・延長戦になればなるほど元気な長友が1人勝ち抜いたように見える・・・
延長後半になって、相手の足が止まっても長友は全力疾走・・・遅くなった相手を次々と置き去りにしていく・・・
本田からのパスを受けた長友がチャ・ドゥリを置き去りにしていき、前田にアシストしたシーンはホントにすごいと思いました。
その実力にすごいって思ったのは私だけでない・・・・あのイタリアのビッグクラブもすごいって思ったから、この日本人を迎え入れたのでしょうね・・・・
ホント、これからが凄く凄く楽しみです。CL優勝に日本人が立ってほしいものです
DF6 内田篤人
逆サイドにインテルに呼ばれた選手がいて、彼と比べられることが非常に多かったから・・・・結構ダメダメ扱いを喰らっていたのがうっちーでしたね
まぁ、長友と比べたら積極的に攻撃を仕掛けるほうではなかったし、手を使うのが先になっちゃうからイエローを貰いやすかったり・・・批判も受けていた大会でしたけど・・・
クロスはよかったと思いますよ。ただ上げたクロスにあわせた方が外しただけ。結構ピンポイントにクロスを上げていたように思いますからね。
少なくとも鹿島時代よりずいぶんと強くなったと思いますよ
昔は走り負けっていうのも多かったですからね・・・それもあんまり見なかったし・・・弱点のフィジカルは少しずつ改善されていった感じですよね
岡崎や本田に見せたあの縦パスはシャルケで見につけた賜物ですよね。シャルケでもあれでチャンスにするっていうケースを見ましたからね、確実に強くなっていますよ。
オーストラリアも「日本の魅力は内田と長友の攻撃参加」って言っていたくらいですからね、ダメダメではないと思います
もともと素質だけでここまでやってきたんだから、可能性でいえば長友よりもあるのかもしれません。あとはその素質を生かして弱点を減らすって言うことなんですからね・・・・
でも、それもチャンスがありますよね。弱点って当たりの弱さなんですからね、あなたの指揮官はフィジカルトレーニングが得意な鬼軍曹、フェリックス・マガトなんですからね。
これからは大きな大会以外は日本にも戻らずにシャルケでずっと鍛えた方がいいかもしれません。スタメンに選ばれなくてもその鬼軍曹のしごきでずいぶんと強くなるはずです。
自身の所属チームシャルケ04でどんどん鍛えていけば、彼もアジアを代表するサイドバックになると思います。
男性の私がファンなんですよ?ってことは見た目でファンになったわけではないのですよ?うっしーの実力を信じて応援してる人がいるわけです、絶対にいけるさ
見せてくれ、内田お前が全力で相手の裏を駆け上がる瞬間を日本の右サイドから世界の壁が崩れる瞬間をあのCMのフレーズ、マジ信じますから
DF2 伊野波雅彦
内田が去った後も鹿島には頼もしい選手がいたなって思いましたね。アジア相手に通用するサイドバックがまだ鹿島にいたのだなって感じでした
内田の弱点である当たりの弱さ・・・逆に伊野波はこれを魅力として・・・攻撃の内田、守備の伊野波っていう感じになっていましたね。
もともと鹿島でもセンターバックだった彼は、持ち前の当たりの強さを生かして相手の選手に負けない守備をしていましたね。
後半終了間際の逆転ゴール・・・・紛れもない救世主って思いました
DF3 岩政大樹
韓国戦、やっぱり吉田と比べたら不安があるかなって思っていましたけど・・・オーストラリア戦、やっぱり鹿島の岩政はアジアでも通用するって思ってしまいました。
吉田・岩政のツインタワーはついに抜群の身長と攻撃力を誇るオーストラリアを完封してしまいましたもんね。
相手が高ければ高いほど、彼の力は発揮され・・・キャリア的に言えば岩政は吉田よりも冷静さで勝っていましたもんね。
この先、国内組しか召集できない時期もやってくるでしょうけど・・・その時は頼りになるセンターバックとなるでしょうね
DF20 永田充
ほんの少しの出場でしたけどね・・・ちゃんと無難に押さえ込んでいきましたよね。
内田・長友と同じくらい私は期待していた選手です、若いうちからレイソルのレギュラーのセンターバックとして活躍していましたしね・・・・
絶対にいつか代表に呼ばれるはずって思っていました。年齢の割には経験もあるし、上背もある・・・国内組ではメインのセンターバックとなってほしいですよね。
(彼が未成年のうちからレイソルのファンでもないのに永田充と矢野貴章は買っていましたwww)
大舞台を無難に押さえたのをプラスとして捉えてほしいですね
MF7 遠藤保仁
日本の攻撃は本田と香川が中心だと思いきや、実は彼と長谷部だったりするのですよね。若い選手が躍起になって中央突破しようとしていましたけど・・・・
そんな中でも遠藤はサイドに散らしたり、チームを落ち着かせたり。後方から絶妙なパスを供給したり・・・・
(右サイドでどフリーのうっちーに冷静にパスを出していたのって遠藤と長谷部くらいかなって思ってしまったことあるくらい)
あの本田が「MVPはヤットさんだと思う」って言っていたくらいですからね。このアジアカップで相手が悪かったことは遠藤を軽く見ていたことなんじゃないかなって思いましたね
MF8 松井大輔
やっぱり彼のドリブルは一流でしたね。しかも、今回は運動量も凄かったですよね。
ドリブルのイメージが強かったですけど・・・一番後ろまで走ってディフェンスをしていましたよね。ケガは残念ですけど、治ればまた日本には不可欠な選手。
モンペリエの移籍交渉は失敗に終わったって聞きましたけど・・・・まだまだ海外で通用する選手。日本に戻るのは早い選手ですよね
MF9 岡崎慎司
今大会、一番好調だったのは岡崎かもしれませんね。最初は途中出場のことが多かったですけど・・・絶対にいい方向へ流れが行きましたもんね。
サウジアラビア戦ではハットトリック、その他の試合でもゴールに積極的にからんでいきましたからね。
その積極性がチーム全体の流れをよくしたのでしょうね、アジアキラーの実力を発揮したと思いますね。
シュツットガルトへ渡ってそのがむしゃらさを生かして、ブログ友、レコバさんが言っていた「日本版テベス」になってくれるといいですね
MF10 香川真司
ドイツ1部リーグ、ブンデスリーガで前半戦MVPの彼はそれがマグレではないことをここで証明してくれましたよね。
彼のキープ力とポジショニングは尋常ではありませんでしたね、突如ゴール前にやってきてキーパーをも翻弄するドリブルで相手を恐怖に陥れていましたね。
カタール戦、同点ゴール2発はやはりただものではなかったですよね。ゴール不足って言われながらも大事な場面でしっかり決めたのですから
MF17 長谷部誠
みんながしんどいって思うことをやり、みんながカッカしている時も冷静に対応し・・・・攻撃の時も守備の時も絶対にどこかでフォローに入っている。
ゴールを決めた後もサブの選手の下へみんなを集めて喜びに行っている・・・
あのおかしすぎる審判にみんなが怒っている中、味方を抑えて、審判に冷静に話をする・・・おかげさまで抗議でイエローを貰う選手はいなかったし・・・・
インタビューもしっかりしている・・・完璧なキャプテンですよね。
得点が欲しい時には、どれだけ相手が足をすくってきても、決して倒れずFKを貰いに行き・・・・・
伊野波のゴールの時の基点は長谷部から香川への鋭いパスが勝負を決めましたよね
シュートを打てば枠から外れることはめったにないし、視野も十分に広いからあらゆるスペースにパスを出すことが出来る。
「フィジカルが弱い」って言われてきた浦和の長谷部はどこに行ったのか・・・
ヴォルフスブルグで鬼軍曹に鍛えられて生まれ変わった長谷部誠はフィジカルもメンタルもつわものになり、頼りになるキャプテンとなりましたよね
MF18 本田圭佑
もう、彼は何も言わんでもいいでしょうね。もう完璧に彼はこのチームの王様ですよね。彼がいてくれたらついつい「本田がいたら何とかなるだろ」って思ってしまいますもんね。
結構オレ様的なイメージを持つ人も多いでしょうが、彼のコメントは自分にダメ出しを、仲間には賞賛をって感じでしたもんね。
MVPを獲得した時も「みんなから貰ったようなもの」ってサラッと言っていましたしね。
ゴールはPKだけでしたが、今大会は絶妙なパスを見せていましたよね。ゴールに絡むようなパスを連発していました、そして何気に運動量豊富なんですよね(笑)
「今回はギリギリのところで周囲に救われた、今度は自身の個の力でみんなを救いたい」って言っていましたね。
王様はもっともっと向上しようとしている・・・彼が向上する限り、日本代表も向上するでしょうね。
あと・・・アナウンサーには伝わりにくい、ボケも好きですよ。細貝に救われたものの、PKを真ん中に蹴って外して・・・
その後もPK戦1番手を蹴って今度は隅にきっちりゴールを決めて、試合終了後のインタビューの時
「(PK戦のときも)真ん中に蹴ろうと思ったけど、今の僕にそんな勇気はなかった」って何気に好きでした
MF13 細貝萌
細貝ってあんなにトップスピードがあったのだってびっくりしましたね・・・・あのPKのこぼれ球を仕留めた時のスピードは脅威でしたね。
守備も途中参加で無難にこなしましたよね。アウグスブルグでもっともっと強いボランチになって、現在31歳、遠藤の後継者になってくれたらなった思います
MF14 藤本淳吾
藤本はパッサーっていうイメージがありましたけど・・・・よく走り、よくパスを出し、バランスを取っていましたね
うっちーとのコンビプレイはなかなかのものだったかなって思いました。
2人がかりで右サイドを崩していたシーンもなんどか見ることが出来ました。
ただ、今後は大変ですよね・・・日本の攻撃的なMFって左利きのほうが多いわけですからね(笑)
国内組のみの出場の際は柏木と連携を組んで、ダブルレフティーで頑張ってほしいですね
MF15 本田拓也
まぁ、ほろ苦いアジアカップになったんじゃないですかね・・・・長谷部に代わって出たはいいが、不用意なシュートを打つわ・・・・同点に追いつかれるFKを献上するわ・・・・
日本の多くで「あいつ、いらん」っていう評価になっていましたよね。
まぁ、ひげをそれとか髪を切れ、ヘラヘラするなとは言いませんけど・・・韓国戦も冷静になってやれば無難にこなせていたはずですもんね・・・冷静なプレイヤーであることを祈ります
鹿島アントラーズはあんまりチャラい選手はいないからな・・・・規律や判断力を鹿島で身につけて・・・国内組召集の時は欠かせぬ存在となってほしいですね
MF16 柏木陽介
しばらく見ないうちに・・・素晴らしいオトナになりましたねって感じです。U-20の頃とはいい意味で違ってきましたね
その頃のイメージってガンガン前に上がって行って我が我がでドリブルしたりシュートを打っているイメージがあったのですけど・・・・
いつの間にやら味方の動きにあわせるような動きをしていましたもんね、あの時チームが流れるようなプレイをしていて・・・不覚にも「本田よりいいかも」って思ってしまったくらいです
彼も国内組では主力メンバーですよね。国内組のときは攻撃的な選手として見たいものですね。
でも・・・いつか海外に渡ってほしいかな(笑)
FW11 前田遼一
ザッケローニが中心となるFWをJリーグで見つけたって言っていましたね・・・恐らくはこの前田だと思います
そして、その期待に応えましたね。韓国戦という絶対に激戦の中、同点ゴールを決めましたからね
守備となったらその上背を生かして、守備面でも貢献してきました。彼が代表に選ばれていたらどうなっていたかすごい楽しみでしたね。
ただ・・・本人はどうも1トップではやりにくそうでしたけどね・・・じゃぁ、彼にあった2トップで動いたらどうなることかすっごい楽しみなんですけどね
あと・・・贅沢を言えば・・・シリア戦のうっちーから前田への絶妙なクロス・・・あれ、決めてほしかったなぁ(笑)アレが決まっていればうっちーの酷評も軽減されていただろうにwww
・・・って、それもまた運の話って言うのは重々承知しております
FW19 李忠成
私にとって一番の見誤りは彼ですね。最後の最後で相手の後ろから、一気にフリーとなって現れ・・・・・
しかも、ボレーにしようとした決断
すべてがカッコよかったですねこんな持っている人とは思いもしませんでした
これで森本貴幸・岡崎慎司・前田遼一・李忠成日本代表のFW争いもこれからいい意味で熾烈になってくるでしょうね
・・・って色々グタグタ書いていきましたけど・・・・このアジアカップ、みんなが素晴らしかった
もしかしたら、このメンバーを招集できるのは何度も続かないかもしれません。これから先、海外勢なしで戦わないといけない時も多々あります
そういう意味では贅沢なメンバーで見ることが出来た大会でもありました、試合内容も対戦相手もみんな贅沢な戦いでしたね
じゃないと、あんな深夜で視聴率が30%になることもなかったでしょうね・・・
いや、新春早々・・・素晴らしい戦いを見ることが出来ました。世界で腕を磨いた結果を見ることが出来たと思いますしね。
ホントに素晴らしい1ヶ月でしたね。
それでは、これでアジアカップ関連の記事をすべて終了させていただきたいと思います。
恐らくは次のサッカー記事はキリンチャレンジカップになりかねないですね・・・放送されていたらインテルの長友もやってみたいような気がするけど・・・・
それでは明日より弾丸ツアー記事を2週間ほどでやって行きたいと思います。途中R-1で中断するとは思いますけど・・・・
多くの方にご覧頂いたアジアカップ関連の記事・・・ホントにお越しいただけたことを感謝にたえません。
ホントにうれしかったです。みなさま、ホントにありがとうございました。
そして本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
長い目で見れば、カタールが国を挙げて盛り上げたこの大会も(閉会式の演出がこれでもかと言いたいくらいド派手でしたから……)、次のワールドカップへの出発点なのですよね。
賞賛された選手も批判された選手も、若手も中堅もベテランも、三年後にはどう進化しているのか期待せずにはいられません。
何度も報じられていましたが『優勝=責任感』ですからね。
テレビを付ければ斎藤投手に相撲界ですが、そんな中でも東北でも色々ちゃんと始まってます。
サッカーなら、キャンプ地がコンサと一緒だったためベガルタの面々がゴン中山とご対面したようで。
野球だと、星野新監督が散歩先で迷子になって地元の子供に助けられたとか……それで大丈夫なのか楽天?!
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
ところで長友のデビューしそうな3日の試合がNHKのBSにて放送されることとなりました。
NHK衛星第1で6日午前2時(録画)から放送予定だった「チェゼーナ対カターニャ」を「バーリ対インテル」に、8日午後7時(録画)から放送予定だった「ナポリ対チェゼーナ」を「インテル対ASローマ」に差し替えると発表した
らしいですね☆
楽しみだぁ・・
今年は長居スタジアムで出会えたらいいですね
まぁ、私自身は長友と内田っていうのは第1弾ブログ時代からずっと一押しでしたからね
でも、今の長友のことを悪く言う人はほとんどいないでしょう・・・ここで必要以上に書かなくてもいいかなって思いますが・・・
うっちーは評価結構低いですからね・・・
批判も多い彼の場合、私が賞賛文を書かなきゃって感じです(笑)
槙野は今回1試合も出ていなかったのではないですか
一応、出場選手だけを絞って書かせていただきました
最近中東はF1にしても、サッカーにしてもオイルマネーで国を挙げて盛り上げますから、結構派手ですね。私は好きですけどね
(F1もアブダビGPなんかは好きなほうに入る)
ザッケローニは若い選手を積極的に起用しましたからね、その若い選手って言うのはワールドカップにつながるメンバーなんだなって思います。このメンバーと宇佐美や宮市と言ったU22勢が加わるのでしょうけどね
関西は・・・阪神のキャンプでドラ1の選手と斉藤佑樹ばっかりですけどね・・・
ガンバとかヴィッセルとか関西もJチームがありますが、滅多に記事にあがることはありません
これでサッカー記事はひとまず終了です
やりますね、これまでも時折プレミアとセリエはやっていましたけど・・・
ちゃんとチェゼーナからインテルに変えたのですね・・・受信料の払い甲斐がありますね
長友祐都、昨日は出場なしだったようですね
でも、次はいきなりローマ戦ですか・・・
こりゃ見ものですね~~
ギブが数試合の出場停止になるらしいですね
いよいよって気がしてきました
そうですね、長居スタジアムでお会いできるといいですね
さいたまスタジアムや横浜国際でばっかりしないで、長居の機会も増やしてほしいですね
長居での代表戦は極力行きますよ
若い選手も多いので、これからが楽しみです。
海外移籍が決まったメンバーは、ひとまわりもふたまわりも大きくなってまた集まってほしいですね。
それぞれが自分の仕事を把握して、団結して挑んだ結果ですね
若い選手を多く使っていい成績は大きいですよね・・・今回出場したほとんどの選手が次のワールドカップ出場に大きな鍵を握りそうですからね
海外移籍のメンバーは、もっともっと強くなることでしょう
寂しいですけど、将来の日本のためにも麒麟チャレンジカップレベルだったら戻って来ずに欧州で腕を磨くことに専念してほしいですね
先日はていねいなお返事をいただき、また
オカちゃんばかりでなく、じゅんごさん、本田にもあたたかい視線をありがとうございました
ま、開幕したら敵ですけど
静岡出身なので、うっちーとまこ様も応援してます。
けいすけくんゆうとくんはオカちゃんなかまなので大事です
この三人は本気で世界一をめざしてるんですょ
志を高くもつことを教えてもらってます
一番の心配はシュツットガルトです(;_;)/~~~
清水は名門だし、こういう野球チームを持っていない場所のJクラブチームこそJ1チームに残って欲しいのですよね
そういうチームの方がクラブチームを大事にしていますよね
(地元ヴィッセルなんて騒がれるのは残留争いだけですからね・・・兵庫県はプロ野球チームがある分、地元民はエスパルスほどサッカーチームを大事にしていなさそうな気がしますもん・・・そういう私も鹿島サポだが・・・)
それだけにエスパルスにはJ1残留どころか上位に残って欲しいですからね
うっちー出る前は駒野より市川を押していましたしね。
岡崎はわが地元兵庫県出身だけに特に頑張って欲しいですね
今年の清水は岡崎と同じ滝川第二高校卒業の樋口をちょっと見てみたいような
本田と岡崎、長友の3人はゴールシーンでトリオになって喜んでいるシーンをよく見ますね
(うっちーと岡崎もよく見るな)
ブラジルW杯、世界一目指して欲しいですね
静岡県民でない関西人の私も長谷部と内田は素晴らしい選手だと思います
アジアカップの記事をひと通り書き終えたので、サッカー記事は休みがちになるかもしれませんがこの1ヶ月結構アジアカップの記事に没頭したので、お暇があればその1月度の記事をご覧頂いたら出場選手最低1回は載せているはずなんでよろしければご覧下さいませ
(うっちー、長友、岡崎当たりは余裕があれば書こうかなとも思っていますけどね)
シュツットガルト、岡崎がゴールを量産して救えるといいですね