まだ暗いうちに雨の音で目が覚めた。こんな時期にザーザー降るなんて季節外れだ。そんな雨も8時過ぎにはもう雨は止んでたけど雨が降った痕跡を撮ろうと庭に出た。水溜りが見当たらないので枝の水滴を撮ることにした。何枚か撮ってるうちに向こうの景色が逆さになってるのに気がついた。その景色に焦点を合わせようとしたけど上手く出来なかった。
雨が降るくらいだから少なくとも氷点下ではない。気象情報を見たら明け方で8℃もあった。道理で暖かかったわけだ。それにしても暖かすぎ。
気象協会より
雨が降るくらいだから少なくとも氷点下ではない。気象情報を見たら明け方で8℃もあった。道理で暖かかったわけだ。それにしても暖かすぎ。
って、そんな話ではないんですよね。
水滴の写真は、私もよく撮ります。
雨上がりの青空が写ると嬉しくなりますが、そんなことは、そうそうありません。
はい、そんな話はしてません(^^;
> そんなことは、そうそうありません。
確かに。
写真雑誌に投稿されてるような写真をとたまに思うんだけど、
中々その域には達しないというか程遠いというか…