ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

急に蛍を見ておきたくなった

2024年06月25日 21時00分42秒 | 
 歩いて500mくらいの場所、走っても這っても500mなんだけど、そこに毎年蛍が出る。今年はまだ見てないし時期的に旬は10日くらい過ぎてるけどやはり見ておきたくなった。普段なら歩いて行くんだけど車。




 時間的に9時はちょっと遅いけどまだ2~3匹飛んでいた。写真は手のひらに止まらせた蛍が飛び立ったところ。蛍を撮るのは難しいので今回は三脚も何もナシ。綺麗に撮ろうという気持ちゼロ。でも蛍が居たことは記録出来た。
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機械の使い方は文より図

2024年06月25日 18時19分27秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 自転車のドライブレコーダーとして今までは使い道の無いスマホでやっていた。といってもなんだかんだと嵩張るったりで結局最初の頃に数回使っただけ。

 重さ22gという小さくて安いアクションカメラを買った。1~2時間は録画出来たのでまぁまぁだ。付属のホルダーを使って自転車のハンドルやヘルメットにつけたけど落下してしまう。色々やって結局ホルダーは自作してヘルメットに取り付けた。ハンドルに取り付けると動画を記録し損ねることがある。振動による瞬間的な接触不良のせいかな。カメラが軽いのでテキトーに作っても大丈夫。ただカメラの重さは仕様では22gとなってたんだけど、実際には microSDカードを含めて26.6gとサバを読んでいた。まぁでもその差が分からないくらい軽いからいいかってところだ。


白いカメラを黒に塗ったけど樹脂製なので色は剥がれやすい


 動画は下のように映るので上等って感じなんだけど車のナンバーは読み取るのは厳しい。かなり近くなら読み取れるかどうかってところ。


1920 x 1080 を縮小した画像






 下の文章はアクションカメラの使い方。ボタンは3つあってただ押すのと長押しの2種類を使い分けている。


アクションカメラの使い方


 この取説は俺には理解出来ないので状態遷移図にした。カメラは横にして使うのでスイッチの名前はL(左)、C(中)、R(右)とした。この図の見方はこうだ。丸の中は状態。ボタンを押すと次の状態に進む。双六みたいなもんだ。始まりは電源オフ。この状態でLかCを長押しすると電源が入って録画待ちになる。それ以外の操作では何も起こらない。録画待ちからCを押すとカメラになる。Rを押すと録画が始まる。そんな感じだ。


操作方法の状態遷移図






 カメラの時刻設定は説明書の通りにやっても出来ない。取説に書いてあったファイル名が正しくないからだ。SetTime.txt というファイル名が正しい。だけどさ、これにしないといけないなんてのはコンピューターに関連した仕事をしてないと思いつかないと思う。
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