ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

免疫負債@初耳言葉

2023年10月31日 17時59分39秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 ネットをうろついてこんなのを見つけた。医者が書いているまなびメモなんだけど、そこに「免疫負債」とは、新型コロナウイルス感染症などの流行により、人々がお互いを避けるために通常の接触が制限され、通常は身につけるはずの様々なウイルスに対する免疫を獲得できない状態を指しますとあった。一方でインフルエンザが流行ってるのはマスクを外したからだという医者が居る。

 外国に行って水飲んだらお腹壊したって話がある。代表格はインドなんだけどインドに住んでる人は日本人でもお腹なんて壊さない。すると『まなびメモ』に書いてあることの方が腑に落ちる。抗菌だの除菌もほどほどだ。使い続けたマスクは汚い説がある。すると菌を防ごうとしてるのか、菌にさらされようとしてるのか良く分からない。
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本の話

2023年10月31日 17時50分35秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
地方のコンビニから本がなくなる?
取次最大手が配送事業を一部終了の発表の余波
・・・・・略・・・・・
 記者の知り合いで、フランチャイズのコンビニを経営する店主に聞くと、「『ジャンプ』が数百万部出ていた時は発売日にはレジの横に山を築いて販売したほどだったけれど、今や漫画雑誌もほとんど売れなくなった」と言う。「雑誌を置くくらいなら、かわりにお菓子の面積を増やした方がいいと思う店主も多いのではないか。売れ筋の雑誌以外の取り扱いが縮小されるのは、時間の問題だと思う」とのことである。
・・・・・略・・・・・
10/30(月) 20:00 (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース


 週刊誌などを置くコンビニが増えて本屋が無くなった。本屋は週刊誌やマンガなどで日銭を稼ぐ。それが売れなくなったってのが大きい。そしたら今度はコンビニで本を売らなくなった。記事にあるように確かにコンビニのレジで雑誌を出すところってあまり見たことない。でも本屋の出番はもう来ない。殆ど廃業しちゃったからだ。



中国、明朝の歴史書を回収処分
「亡国の王」が習氏を連想か
 北京共同】明朝最後の皇帝崇禎帝を題材に、中国で9月に出版された歴史書「崇禎:勤政的亡国君(勤勉な亡国の王)」が17日までに回収処分となった。出版取次業者は16日付で「印刷の問題」のため、書店やインターネット上から回収すると通知した。
・・・・・略・・・・・
10/17(火) 23:28 (共同) - Yahoo!ニュース


 俺は某首相を連想したけどね。上司や国のエラい人が無能な働き者がに居ると無駄に仕事が増えたり生活が苦しくなって困る。ところで本が回収されることについて最近ちょっと気になってたことがある。電子書籍ってある日突然読めなくなる、電子焚書だの電子発禁があるんじゃないか、と。運営会社が倒産とかではなく政府の意向。紙の本の回収よりも簡単だし瞬時に出来ちゃう。もっともこんな事が起きる時はもっと困る事が起きるんだろうけどさ。国に批判的な人の口座やクレジットカードが使えなくなったり身分証明書が無効になったりとか。
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