このマルバスミレ以外は証拠不十分にて特定にはほど遠かった。あとカメラの位置がバラバラなので大きさが分かりにくかった。だけど急斜面だったりで距離を一定にするのは難しい。物差しが必要かな。
カイト山の山頂で昼ご飯食べいたらエンジンの音が聞こえた。林道を走るオートバイかと思ったらヨメが飛行機だって言う。暫くしたら2機飛んできた。頭の上ではなく眼の前。山頂の標高が1342mだから飛行機の高度は標高にして1300mくらい。地面からだと場所によるけど数100mっていう低空飛行。
旋回する様子を見てたヨメが「羽が開いた」とすっ惚けたことを言う。鳥じゃないんだからそんな事はしない。
自衛隊機だと思ってたけど家で写真見たら尾翼に星条旗のような模様。
調べたら米軍のC-130という輸送機っぽい。
地図を見てたらカイト山の真南に御巣鷹山があった。この日は霞んでるので稜線がはっきり見えないけど恐らく下の写真で丸で囲んだ山じゃないかと思う。日航機墜が墜落したのはこの山の向こう側みたいだ。何れにしろ相当山深い場所なので今更ながら救助は大変だったんだろうなぁと思った。
後ろ左側のウインカーがたまに点滅しなくなる。電球は正常そうに見えたので原因は別の場所だと思っていた。ところが原因は電球とそのソケットだった。電球のリード線が錆びていたのとリード線がある辺りで割れていた。電気がつかないのはこのせいのようだ。でも一度つくようにすると暫くは安定して点灯するのでモヤモヤしながら放置してた。
リード線が錆びていた
一部割れていた
電球のリード線が錆びてるくらいだからソケットの方もそれなり。コンタクトスプレーを吹き付けたけどダメだったのでミニルーターにヤスリをつけて削って金属面を出した。これで直ったと思うけど、この症状には随分と悩まされた。
ここも錆びている
力技でピカピカにした
ウインカーは片方に2つずつある。1つが点滅しないのは運転席に居ても分かる。そんな時はメーターの所にあるインジケーターの点滅テンポが速くなる。とろこで2つ切れたらどうなるんだろ。
電球が1つ切れると点滅テンポが速くなる
電球のリード線が錆びてるくらいだからソケットの方もそれなり。コンタクトスプレーを吹き付けたけどダメだったのでミニルーターにヤスリをつけて削って金属面を出した。これで直ったと思うけど、この症状には随分と悩まされた。
ウインカーは片方に2つずつある。1つが点滅しないのは運転席に居ても分かる。そんな時はメーターの所にあるインジケーターの点滅テンポが速くなる。とろこで2つ切れたらどうなるんだろ。