ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

今ひとつなホッケだった

2019年10月30日 08時26分26秒 | 料理、食べ物飲み物など
 ホッケは今まで当たり外れの無い魚だと思ってたんだけどこれはややハズレ。旨味がちと足りない感じ。これは普段行かない小さな店で買ったんだけど、元々は魚屋っぽいから信用してたんだけどねぇ。まぁでも大根おろしで誤魔化せるくらいだった。


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毎回、事業所コード、お客様番号、名前、住所…を入力@東京電力

2019年10月30日 08時25分42秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 山梨の別荘の電気は東京電力。毎月検診結果が佐久に郵送される。それがWEBで確認出来るようになったという通知が葉書で届いた。やってみたんだけど、毎回事業所コード、お客様番号、郵便番号、住所、名前、電話番号を入力しないといけないみたい。でも俺の勘違いかなと思って確認したらやはり毎回入力するのに間違いはなかった。




「 今までのように葉書にしたら幾らかかかるの? 」
「 かかりません 」
「 じゃぁそうして貰おうかな 」
「 お客様の場合、インターネットで確認出来るので出来ません 」
「 これは実家の母がね、こんなのが来たけどどういうこっちゃって… 」
「 失礼しました、そういうことなら可能です 」


 葉書に印刷されていたQRコードを読み取れば入力項目は少ないみたい。でもそのQRコードは何処かに貼り付けとかないといけないのかな。何故メールで知らせてくれるようにしなかったのかなぁ。
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Wi-Fi の速度の事がようやく分かった

2019年10月30日 08時24分39秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 Wi-Fi 電波の周波数には 2.4GHz と 5GHz がある。速度の違いを決めるのはこれだけかと思ってた。しかし薄々気になっていた IEEE802.11b/11a/11g/11n/11ac というわけの分からないお呪いも関係していた。なので 5GHz で繋がれば速度が同じだということは無かったというややこしやの世界だった。

 ところが同じ規格でもアンテナの数で速度が変わるのが分かった。早い話、アンテナの数 = データが通る道の数、ということだった。そんな事も知らずにボーっと Wi-Fi を使ってたんだけど、電話環境を変えて新しい環境にしてるうちにそういうのが分かってきた。パソコンを変えて速度が倍以上になったのもきっかけだ。同じ環境でやってると違うものの存在なんて考える機会が無い。


古いパソコンだと 300Mbps


 今使ってるホームゲートウェイの Wi-Fi 性能もパソコンの Wi-Fi 性能も最高ではないということ。その理由は外からアンテナの数が少ないから。でもアンテナの数なんてのは見えないし、ルーター以外では書いてない(、多分)。パソコンの仕様には下表のように書いてある。だけど使ってみると表示される速度は同じではなかった。

Wi-Fi に関してパソコンの仕様に書いてあること
機種Wi-Fiの説明表示された速度(Mbps)
ノートPC 1IEEE802.11a/b/g/n/ac433.3
ノートPC 2インテル® Wireless-AC 9260 a/b/g/n/ac866.7


 コミュファに電話してもっと良いの貸してくれと言ったら今のが最高だと言われた。うちは300Mで契約してるけど1000Mにしてもそれは同じだそうだ。ホームゲートウェイを速くしたって外が遅けりゃ意味無いってことだ。でも家の中に限ったデータのやり取りは外とは関係ない。ネットワークHDDとのやり取りはもっと速くしたい。ただ残念なことにノートPCに後付出来る Wi-Fi 子機の速度は今の所 866.7Mbpsが最高らしいので今は現状より良くなる可能性は無い。
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