ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

裏銀豹紋(ウラギンヒョウモン)か銀星豹紋(ギンボシヒョウモン)か

2014年08月30日 08時27分39秒 | 
 アパレルの世界では豹柄と言ってるのが昆虫の名前だと豹紋になる。この豹柄の蝶はタテハチョウの仲間で漢字だと立羽蝶。名前のように羽を立ててることが多く表の模様を撮ろうと待ってるうちに飛んでっちゃうことがある。




 今回は羽を広げてることが多かった。ところが豹紋蝶は似たようなのが多く表だけでは種類を特定出来ないことがある。この時は羽を全然すぼめてくれなかったのが裏目に出た。恐らくウラギンヒョウモンかギンボシヒョウモンだと思うんだけど良く分らない。また写真の2つの蝶が同じ種類なのかそうでないのかも微妙。ここで分かっているのは花はマツムシソウだということ。


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忠猫メメ、ではない

2014年08月30日 08時27分04秒 | 犬猫
 ヨメちゃんが仕事から帰る頃になるとメメは窓の所に行ってよく外を見ている。ここに居ると車が帰って来るのが見えるのだ。だからといって玄関に行ってニャニャニャンと鳴きながらお出迎えするってわけでもない。どう見てもただ帰って来たのを確認してるだけにしか見えないのである。

 場合によっては玄関のドアを開けたとたんに外に出て行く時がある。恐らく 「 ようやく戻ってきたか、じゃぁ今度はメメサマが外に出る番だ 」 な気分みたいだ。ヨメと2人で外出してる時はそんな事が多い。ドアを開けたとたんに外にすっ飛んでいく。


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ネームランドの内蔵電池を簡単に交換出来るように改造

2014年08月30日 08時24分32秒 | DIY



 最近このネームランドの調子が少し変。裏側にあった注意書きを初めて読んだけど電池の賞味期限が8年も過ぎている。内蔵電池が消耗してるらしい。しかしこのオレサマが電池交換如きで有料サービスなんてのは利用するわけがない。それに依頼したら戻ってくるのに10日くらいはかかりそうだ。




 取り敢えず電池の型番を調べることにした。ところが電池の出入口が何処にも無い。ネジを5つ外して中身を見たら電池があった。電池はよくあるCR2032だった。だけどホルダーではなくご丁寧にも裏と表の2ヶ所も溶接してある。下の写真の矢印の部分だ。何とまぁ余計な事をしてくれるもんだ。同じ手間で取り外し出来るようにするのも可能だと思うけどねぇ。


電池を挟んであるのかと思ったら溶接


裏側も溶接してあった!


 メーカーに代わって簡単に電池交換出来るようにコイン型電池のホルダーを付けようと考えた。しかし調べたらけっこうな値段だった。送料を含めたら千円を軽くオーバーだ。じゃぁ何かそれに変わる物ってことでたまたま目に入ったSDカードのケースで作ることにした。電池を入れてみるとケースはきちんと閉じない。閉じるのに金属のネジを使うとショートしてしまいそうなので紐で縛ることにした。


動作確認のためにまだ使える古い電池を使った




初登場の蛇足
この説明は蛇足
この説明は蛇足
...


 今までだったらコーヒーカップの挿絵だったけど、新たに蛇足絵を作った。それはこのブログに良くある蛇足話だからである。

 ネームランドの形名はKL-H20なんだけど15年も前の機種のせいか電池の消耗が激しい。そこで使わなくなったモデムのACアダプタを流用してる。下の写真の黄色いで囲んだ部分はコネクタ変換してるところ。矢印で指した先っぽの部分はDCジャックプラグって言うんだけど、色々な大きさのがあってピッタシ合うことは稀。


もう存在しないモデムのACアダプターを再利用
コメント (4)
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