ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

翻訳

2014年08月15日 08時46分53秒 | 思ったこと
 英語を話す機会はゼロだけど稀に海外の通販とやり取りすることがある。なのでたまに英語だと何って言うのかななんて考えることがある。例えば値段を教えてくれなんて時に teach を使ったら変。でも適切な言葉が直ぐに出てこない。そんな時は翻訳サイトが便利だ。備えあれば憂いなし、ブロンド髪の綺麗なおねぇさんと知り合った時を想定して会話文章を入力してみた。そしたらこんな訳になっちゃった。


あと5年もすればこんな変な訳は無くなるんだろうな
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裏窓から見る花火

2014年08月15日 08時46分26秒 | 思ったこと
 ヨメから「今から帰る」と電話があったのは花火が始まる7時半より15分くらい前。そのうちにいきなりドーン! 始まりはその花火大会で一番大きな花火である尺玉のようだ。昭和の家なら確実に窓ガラスや壁がビリビリ揺れるような音だ。そんな花火が北側の窓から見える。

 今年は天気が心配だったけどどうにか持ち直した。見てるうちに始めは全然聞こえなかったアナウンスが途中から聞こえるようになった。花火が打ち上がるたびに花火の種類とスポンサーが読み上げられるのだ。今年も何時もの女性がやってるようだ。ヨメが向こうの方に青空が見えると言い出した。天気が好転してるようだ。でも夜に青空は見えない。

 終るのは9時。もうじき終るかなって頃にメメがやってきた。その時、ポンポン鳴るスターマインが始まったんだけどメメは花火を怖がった。以前飼っていた犬が雷鳴に怯えてた時にメメは平気だったので意外だった。

 花火は単発に上がるのとスターマインのように幾つも上がるのがある。喩えれば単発のはお寺の鐘でスターマインはけたたましく鳴る教会の鐘。単発の方が色々と感慨に耽りながら見れるし次のが上がるまでの静かな時間が何とも良い。花火大会の最後は大きな単発花火を次々と上がる。それがまるで現実に戻すような演出というか人生ヤケクソみたいな感じに見えちゃう。


最後の数分は花火が次々に上がる
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