木っ端があると何かと役に立つのでまとめて小さな小屋に貯めてある。密閉空間ではないのでカメムシなどが冬眠のために潜り込む。写真、上からクサギカメムシ、クロウリハムシ、キイロスズメバチ、同じ場所に全く違う虫が居るのも珍しいと思った。
冬眠から覚めたみたいだ
| “ＸＰ”サポート終了で注意呼びかけ |
| ・・・・・略・・・・・ |
| 「サイバー攻撃する側は、日々、新しい攻撃方法を考えているので、サポートが終わった基本ソフトだと太刀打ちできなくなる。期限が切れる直前になると、データのバックアップに手間取ったり、調達に時間がかかったりすることも考えられるので、被害を防ぐためにも早めの準備を心がけてほしい」 |
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| 基本ソフト乗り換え進まず |
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| 後継の基本ソフトを搭載するためには、パソコンに高い処理能力が求められ、パソコン自体の買い換えが必要となるケースが多かったのも一因でした。 |
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| 教育現場でも対応に苦慮 |
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| 4月7日 18時9分 NHK ニュース |
これだけ普及してるソフトのサポートを終っても批判めいた話はあまり無い。あちこちで専門家と称したチョウチン記者が Windows の肩を持つ、そんな感じだ。だけどこれだけ普及したものなのにサポート停止ってことで新しいのをヨロシクって商売は如何なものか。
そんなこんなでヨメ職場のパソコンが今年度から Windows７ のパソコンになった。俺がもしヨメ職場で働いてたらガックリして寝こんじゃうな代物になった。今時のパソコンは皆マルチモニターなのかと思ったらそうでもなかった。インターネットで型番から調べる限りマルチモニター可能なのにビデオボードは１枚しか無かったのだ。
昨年度まで使ってたパソコンでヨメはマルチモニターで仕事をしていたので画面の広さは 2048x768 だ。それが 1280x1024 と狭くなったのだ。ヨメがマルチモニターで使ってたモニターをパソコン業者に見せて聞いたところ「 もうこれは要りません 」 という明後日な回答。ちなみにデータファイルの移行は上手く行ったらしいけど、辞書登録した単語がパーになった人は数知れず。こういう助言も出来ない業者ってのも今一つだな。
パソコンを持ち帰り出来ないようにという理由でノート型からデスクトップになった。しかし夏場は雷で停電が時々ある場所だ。バッテリーの無いデスクトップでは停電が気にかかる。ちょくちょく Ctrl + Ｓ とやって書き込みしないといけないが、ちゃんとシャットダウンしない限り本当にハードディスクに書き込まれたかどうかの保証は無い。どうすればいいのかな。
