山梨の別荘付近ではジャガイモを3月下旬になってから蒔く。蒔くっていうよりも植える、か。しかしボッケ家縁の別荘では4月になってから。これだと遅霜で新芽がやられることはない。
当初6日(土)の朝に佐久を発つつもりだったけど天気が悪くなりそうってことで前日金曜日の夜に家を出た。少なくとも金曜日は晴れてたので土が乾いてると思ったら全然。地面の奥まで湿っていた。
地面に入れる毎に土が付く
すると奇特な人が現れてこの耕運機を使え、と。今までずっと人力でやってきた。というのもこの程度の耕運機では深く耕せないからだ。こんな機械を使ったら負けだと思ったが人力では無理と判断。有難く借りることにした。
水洗いして返したところ
ざっと耕運機をかけた後、鍬を使って更に深く掘って畝を作った。畝の数は5本、長さは合わせて60~70m程度と小規模だけど湿った土では大変。鍬を1土地面に入れるごとに土を落とさないといけないので能率も悪い。そうしないと次は鍬の刃が半分も入らない。
畝の数は5本、長さは合わせて60~70m程度と小規模
全部蒔き終った頃にはもう芽が出てきた、ではなくこれは去年取り残されてた芋があったので植え直したところ。
去年の芋が芽を出していた
こういう作業で筋肉痛になった記憶は少ないが、腕橈骨筋(わんとうこつきん)が疲れた。ここが疲れたなんてのは初めて。
前腕の筋トレ方法から拝借してちょっと加工
当初6日(土)の朝に佐久を発つつもりだったけど天気が悪くなりそうってことで前日金曜日の夜に家を出た。少なくとも金曜日は晴れてたので土が乾いてると思ったら全然。地面の奥まで湿っていた。
すると奇特な人が現れてこの耕運機を使え、と。今までずっと人力でやってきた。というのもこの程度の耕運機では深く耕せないからだ。こんな機械を使ったら負けだと思ったが人力では無理と判断。有難く借りることにした。
ざっと耕運機をかけた後、鍬を使って更に深く掘って畝を作った。畝の数は5本、長さは合わせて60~70m程度と小規模だけど湿った土では大変。鍬を1土地面に入れるごとに土を落とさないといけないので能率も悪い。そうしないと次は鍬の刃が半分も入らない。
全部蒔き終った頃にはもう芽が出てきた、ではなくこれは去年取り残されてた芋があったので植え直したところ。
こういう作業で筋肉痛になった記憶は少ないが、腕橈骨筋(わんとうこつきん)が疲れた。ここが疲れたなんてのは初めて。
ガーニッシュって何だろと調べたら、それは英語で綴りは garnish 。意味は飾り物。確かにこの中には電球は入っていなかった。その飾り物にヒビが入ってるのを見つけたので修理することにした。こんな物でもディーラーで注文したら5千円くらいするのだ。
バンパーを外してみるとガーニッシュは何箇所も嵌め込むことで固定されていた。取り付けコストは低いけど、取り外しには失敗したり壊す可能性が強い利用者泣かせの取り付け方法だ。ま、これによって車の値段は下がってるんだろうけど…
この部品は接着剤が効かないのでグルーガンで修理。というより可能な限り補強って感じ。ウインカーを修理した頃は初めてだったので見栄えも悪かったけど、1年経ってもまだ大丈夫なのでこの部分も暫くは平気だろう。
バンパーなどは水洗いをして天日干し。乾いたら組み立ててちゃんと電球が点灯するかを確認し作業終了。