木の花の咲く順は、梅、プラムの次が山桜。その次が裏の別荘の庭の端、ボッケ家との境界辺りにあるウワミズザクラ。花が房になってるのが特徴だけど、葉が既に出てるので満開になってもそれほど目立たない。そのためもあるが別荘家の住人に注目されたことはまだ一度も無いと思われる日陰の花だ。
ボッケ家には上溝桜に似てる犬桜がある。それは上溝桜の後に咲くのでまだ蕾。犬とあるくらいだから見栄えは今一つで咲いてることさえ気が付かれないくらいだ。なのでこれまた別の意味で日陰の桜。
これはプルーン。花びらの幅が梅や桜に比べて狭いので萼が見える。そのため白い花なのに緑色っぽく見える。プルーンは2~3年前から実をつけるようになったけど賞味するのは諦め気味だ。というのも去年はドウガネブイブイというちと大きめのコガネムシがよってたかって実にしがみついて食べてたからだ。しかも成った実は間引かないと小さくて固いので原生種みたいだ。もしかして煮たらジャムになるのかな?
昭和30年代の頃、買い物をすると八百屋などでは新聞紙で作った袋に入れてくれた。当時は形は違うけど何処の店でも紙袋だった。今ではレジ袋と呼ばれるビニール袋だ。本当はビニールではなくプラスチック袋っていうべきかな。
例外はあって、ホームセンターなどでネジや釘などを買った時は紙袋だ。それとエッチな商品。スーパーやコンビニでそれを買うと紙袋に入れて。人目を気にしないで済むようにという店の配慮なのかな。
しかし世の中は思った通りにはならないというのをレジで並んでた時に見た。レジ係りは決められた通り、普通の商品はレジ袋、エッチなのは紙袋に入れた。そして最後にその紙袋をレジ袋に入れた。だけどさ、区別無く入れとけば何の商品か分らないのにわざわざ紙袋にしたのでエッチなやつだな、と。
例外はあって、ホームセンターなどでネジや釘などを買った時は紙袋だ。それとエッチな商品。スーパーやコンビニでそれを買うと紙袋に入れて。人目を気にしないで済むようにという店の配慮なのかな。
しかし世の中は思った通りにはならないというのをレジで並んでた時に見た。レジ係りは決められた通り、普通の商品はレジ袋、エッチなのは紙袋に入れた。そして最後にその紙袋をレジ袋に入れた。だけどさ、区別無く入れとけば何の商品か分らないのにわざわざ紙袋にしたのでエッチなやつだな、と。