恋愛上手な人っていると思う。
私のように、失くした恋をひきずらない人。
そういう人は相手に対する想いが、決して強くなかったというわけじゃなくて…。
上手に気持ちを切り替えていけるというか…。
うーん…。ちょっと違うなあ。
自分に甘くないのかな?
もしそうなら…。
やっぱりよくわからないな。
私は確かに自分に甘いけれど、ただひたすら甘いわけでもないと思う。
私より甘い人なんて、いくらでもいる気がする。
そんなことないのかな?
私のような恋愛下手は、そうそういっぱいいるようにも思わないんだけどな。
ちょっと前にブックオフで買った本。
皮膚科での待ち時間に開いてみて、前書きを読んだだけで惹きつけられた。
島村洋子さんという人の『好きで、たまらない』という本。
読んでいて、わかるわかるぅ~!!という感じ。
そして、私はこう言う風には立ち回れないという思い。
きゅんきゅんする想いと、情けない思い。
見ると、この本が書かれたのは、25年も前のようだった。
作者のことを少し調べてみた。
コバルトシリーズを書いていた人らしい。
コバルトシリーズ…。この手の小説を私はほとんど読んでこなかった。
若い友達に奨められて、氷室冴子さんの本を何冊か読んだくらい。
何か探して読んでみようかな?(今さら?)
私のように、失くした恋をひきずらない人。
そういう人は相手に対する想いが、決して強くなかったというわけじゃなくて…。
上手に気持ちを切り替えていけるというか…。
うーん…。ちょっと違うなあ。
自分に甘くないのかな?
もしそうなら…。
やっぱりよくわからないな。
私は確かに自分に甘いけれど、ただひたすら甘いわけでもないと思う。
私より甘い人なんて、いくらでもいる気がする。
そんなことないのかな?
私のような恋愛下手は、そうそういっぱいいるようにも思わないんだけどな。
ちょっと前にブックオフで買った本。
皮膚科での待ち時間に開いてみて、前書きを読んだだけで惹きつけられた。
島村洋子さんという人の『好きで、たまらない』という本。
読んでいて、わかるわかるぅ~!!という感じ。
そして、私はこう言う風には立ち回れないという思い。
きゅんきゅんする想いと、情けない思い。
見ると、この本が書かれたのは、25年も前のようだった。
作者のことを少し調べてみた。
コバルトシリーズを書いていた人らしい。
コバルトシリーズ…。この手の小説を私はほとんど読んでこなかった。
若い友達に奨められて、氷室冴子さんの本を何冊か読んだくらい。
何か探して読んでみようかな?(今さら?)