ラブ★コンの街から西へ東へ

趣味の旅行・街歩き・日常のどうでもいい事をを綴ったブログです。

青森ツアー:青森市街地 2

2017-01-31 22:54:26 | お出かけ・風景
青森市街地での自由散策の時間、雪道をブラブラしました。
私は買いたいものがありました。
それは雪道用ブーツです。
今のブーツは2011年に札幌雪祭りを見に行った時に買ったものです。
関西のイオンの「北海道に行こう!」キャンペーンコーナーで買いました。
6年経って、表面がだいぶ傷んできて、ところどころで合皮がめくれています。
そのせいか、雪道を歩いていると水がしみてくる事があります。
関西でもABCマートで雪道ブーツは売っていますが、
ちょっと好みではなかったので他のデザインのを探していました。
でも私の探し方が悪いのか、雪道ブーツってなかなか出会えません。

雪の多い地方だと、種類も多いだろうと期待していましたが
駅ビルには靴店がテナントに入っていなくて
駅近くの商業ビルは、テナント全体が撤退の閉店セールをしていて
靴屋さんも既に商品が少ない状態で、結局ブーツは買えずじまいでした。

私達が乗って来た観光バスは、ねぶたの家ワラッセの駐車場に停めてありました。
青森のねぶたを紹介する施設で、せっかくなので見学をしました。
力強いデザインのねぶた、色とりどりでとても美しいです。








身体のそれぞれのパーツの製作工程もこれでわかります。




ここを見学した後、すぐ近くにあるエーファクトリーへ。
ベイエリア倉庫型の建物の中に、オシャレなお土産がたくさん売っています。
特にリンゴを使ったスイーツの種類がたくさんあって、どれも美味しそうでした。
単品で買えるものはいくつか買ってみました。
あとアップルティーやジャムなども。

最後はウォーターフロントの青い海公園へも行ってみましたが
他に誰もいなくて、積もった雪の中を歩くのに、いちいちズボッと足を取られて困りました。

行程表には、青森空港→八甲田山→青森市内(自由昼食)→ホテル 
としか書かれていなかったので
「昼食後はどこにも行かずにホテル直行なの?」と思っていましたが
ちゃんと市内散策時間が取られてあって良かったです。
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青森ツアー:青森市街地

2017-01-30 23:22:45 | お出かけ・風景
午前中に八甲田山に行った後、青森市内にバスで移動します。
山を下ってきた時点で、タイヤチェーンは外されました。

お昼ご飯は、魚菜センターでのっけ丼をいただきました。
ここは市場のようなところで、入口で金券を購入し、まず100円の金券一枚と御飯を引換え。
それからいろいろなお店を回って、好きな魚介類などを金券で引き換えては
丼飯の上に乗っけてもらうシステムです。
適当にお店を回って、あれこれのっけてもらうと、こんなのができました。
お味噌汁は海老のお出汁がとても美味しかったです。


食後は各自、自由行動です。
とは言っても、そんなに時間がないので青森駅周辺を散策する程度でした。

上野発の夜行列車降りた時から青森駅は雪の中~の青森駅


青函連絡船のメモリアルシップ八甲田丸。
中は記念館のようになっているらしいですが、時間がなかったので外から見ただけです。



青森ツアー:八甲田山

2017-01-29 23:02:03 | お出かけ・風景
【毎度、話が前後しますが・・・・】

温ったかい石垣島に行った翌週の20~21日、寒い青森へツアーで行ってきました。
伊丹空港から青森空港へ。
迎えに来てくれていた観光バスに乗り換えて、まず八甲田山に行きました。
雪国なのでバスはスタッドレスタイヤですが、
山道を走るのでその上からチェーンを装着していました。
お蔭でガタガタ揺れる揺れる…

山麓駅からロープウェイに乗ります。
平日ですが、スキーヤーと一般観光客の両方でいっぱいです。
臨時便も出ていました。


ロープウェイからの風景


山頂公園駅で下車、駅周辺の展望台などを散策します。


誰も歩いていない場所に入ると、ズボッと膝まで入ってしまい
身動きがとれなくなってしまいました。(自力で脱出しました)


ワイルドモンスターがたくさん。




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若草山 山焼き

2017-01-28 23:30:26 | お出かけ・風景
28日、奈良市の若草山で山焼きがありました。
若草山は奈良市街地の東側にあり、毎年1月第4土曜日に山の芝生を燃やします。
今まで、土曜日の夕方も仕事があったので、実際に見に行った事はありませんでしたが
昨年の11月から夕方の勤務がなくなり午前に集約されたので、今年は見に行く事ができました。

若草山のビュースポットはいろいろありますが、私は東大寺で見る事にしました。
今はどうかわからないですが、私が実家にいる頃は、近くの高速道路の高架からも
遠くに山焼きを見る事ができました。

JR奈良駅から東大寺前まで行くつもりで、私達が乗ったバスをもって交通規制に入りました。
ギリギリ間に合って良かった~

山に点火する前に、花火が打ち上げられました。
丸い花火だけでなく、鹿の形のもありましたが、それは写真にちゃんと写っていませんでした。






山に点火されました。
奈良公園の木々の間から赤い山が見えました。
もっと距離がある方が、山全体が見えるのかも知れません。





この後、どこかで食事でもして帰ろうかと思いましたが、
どのお店も観光客でいっぱいで、奈良での食事は諦めました。
柿の葉寿司を買って帰り、家でいただきました。
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新しいソファベッドがやってきた

2017-01-27 23:54:59 | ウェブログ
ボロソファを粗大ゴミに出して2日間。
その間フローリングにお布団を敷いて寝ました。
とは言っても、敷布団を2階から運ぶのも面倒なので、
掛布団を折りたたんで敷布団代わりにしました。

昨日は仕事が休みだったので、リビングの邪魔なものを取り去って
搬入しやすくなるようにテーブルも隅に寄せて…
午後、トラックがやってきて、新しいソファベッドが届きました。
段ボールから出して、足を取り付けて、リビングに設置してくれまた。

ソファベッドに今まで使っていたカバーをかけると
今度のはスベスベした素材なので、カバーがズレまくります。
とりあえず折り返した所を安全ピンで止めて固定しました。

夜は背もたれを倒してベッドにしました。
自宅のベッドは久々です。
今まで座面だけで寝ていた事を思うと、広~い
でも、いつの間にか、端っこの方で寝ている私。
習性というのは恐ろしいです。

このソファベッドで起きて、ご飯を食べて、テレビを見て、昼寝して、
ネットサーフィンして、夜も寝る。
自宅での私の定位置です。

ところで、リビングから取り去った物たち、別の部屋に移動させたまま放ったらかしです。
コミック本が大半です。
コミック整理ボックスを買ってきてちゃんと収納しなければ。
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夜景ツアー 2

2017-01-26 23:17:37 | お出かけ・風景
次に行ったのは大阪国際石油精製の工場です。
ここは敷地のすぐ目の前のフェンスのところからの見学です。








次は同じ埋立地、対岸から見た三井化学の工場です。
ここは海に反射する光も注目ポイントらしいです。





本当の夜景はもっともっとキラキラとしてきれいです
でも私のコンデジではこの程度しか撮れません。
参加者の大半は立派な一眼レフカメラと三脚を持ってきているカメラ親父たちです。
彼らの撮った写真だともっと実物に近い画像が撮れたのかも知れません。

堺泉北工業地帯の夜景が一番きれいに見えるのは、阪神高速湾岸線からです。
今回のツアーではその短い区間を高速道路の高い位置から見ました。
走る車内、ガラス越しなので、写真やビデオモードで撮ってみましたが
案の定、何がなんだかわからない物が写っていました。

今回のツアー、夜間観光の開拓の意味もあるそうです。
大人気のコースなので、また開催されるかも知れません。

ところで、これとよく似たコースのツアーですが2015年9月に行っています。
その時の記事→リンク
この時と同じ夜景写真家の講師の方でした。

今回のツアーは食事が付いていないのと、市のイベントなのでお値段もだいぶ安かったです。

翌日、テレビ大阪でこのツアーの様子が放送されました。
講師の話を聞く時と、バスから降りてくる時に私が映っていました。
テレビクルーが入るって聞いていなかったし、どうせ夜間だと思って
おしゃれにだいぶ手抜きをしてしまって、自分の姿が情けなかったです。

夜景ツアー 1

2017-01-25 23:10:44 | お出かけ・風景
18日、堺泉北臨海工業地帯の夜景を見るツアーに行ってきました。

昨年末のある日、ネットニュースなどを見ていたら、
堺市・高石市共同で工場夜景を見るツアーを企画しているという記事がありました。

早速市役所に問い合わせたら、市のHPに詳細を載せる日時を教えてくれました。
…で、その公開時にHPを見ると、申込みの電話番号が書かれていたので
すぐに電話をかけました。
今の今なのに、瞬殺で既に満席になったとか
一応キャンセル待ちの申し込みだけしておきました。

HPもう一度よく見ると、ネット申し込みのリンクがありました。
ダメ元で申し込んでみると、何と!受付が通りました

電話受付にもう一度電話して、キャンセル待ちのキャンセルをしました。
どうやら電話受付とネット受付は別枠になっているらしいです。

この日は仕事でしたが、集合は夜の7時半なので十分でした。
集合場所の高師浜駅に行くと、主催の一つの高石市の市長さんがいて、
出発前に参加者に挨拶がありました。

このツアーには取材も入っているらしくて、テレビクルーもバスに乗り込んできました。


夜景写真家の先生からアドバイスなどの講義を受けてから夜景を観に行きました。

堺市の浜寺下水ポンプ場から海越しに見た、東燃ゼネラルの夜景。
市主催のツアーなので、一般の人は入れない市の施設を利用させてもらえました。


このツアーをとりあげたネットニュース→リンク


粗大ゴミ

2017-01-24 23:14:49 | ウェブログ
我が家のリビングで使っているソファベッド。
私がいつも座っている場所だけ、その重みで中身がへたってえぐれています。
バスタオルを3枚折り畳んでその穴埋めにしていますが、それも限界になってきました。

しかもソファからベッドにする時に、背もたれを倒すんですが
それも動かなくなって今ではただのソファです。
本来のソファベッドの半分の、座面スペースだけで寝ています。
気が付けば、座面から右膝だけがはみ出して浮いている時があります。
右膝の痛みが引かないのはそれも一因かも知れません。

さらに合成皮革の表面がはがれてしまって鱗がボロボロになっている悲惨な状態です。
カバーをかけて使っているので、それは特に気にはなってませんでしたが
はがれたのが時々床に落ちていました。

同じサイズのソファベッドを探していましたが、なかなかありません。
条件は「幅160cmの肘なしソファベッド」それだけなのに。
座面の下に収納スペースがあればなお良しです。
これを買った通販は家具の取り扱いがなくなっていました。
いろいろな通販サイトや家具店を回りましたが、サイズが合うのがありませんでした。
ある通販で妥協できる商品があったので、
あまり気にいってはいませんでしたが申込みました。

今は商品の到着待ちです。
それに伴い、古い方のソファを処分しなければいけません。
堺市では粗大ゴミセンターに電話で申し込みをして、
指定された日に処分料金分のシールを貼って出す事になっています。

予定では、古い方を粗大ゴミに出す→同じ日の午後に新しいソファが届く…はずでした。
が、粗大ゴミセンターに申し込むと、指定されたうちのエリアの回収日が
いつの間にか曜日が変わっていました。

今朝、早目に起きて、ボロボロのソファベッドを外に搬出しました。
が!部屋から出せない
昔購入した時は、背もたれを倒したフラットなベッドの
状態で配達されたので部屋に入りましたが
背もたれが倒せなくなった今、ソファの状態で搬出しなければいけません。
息子を起こして手伝ってもらいあっちこっちの壁や柱などを擦りながらも
どうにか廊下を通って玄関まで来ました。
が!またまた玄関で立ち往生。
息子に玄関の引き戸を一旦外してもらい、無事外に出す事ができました。
大苦戦だったので、仕事に遅刻してしまいました。
でもソファを外に出さないと、廊下や玄関を通れない状態だったのです。

重いソファベッドを運んだので、元々痛めていた膝がさらに痛くなりました。
また、背中の筋も捻ってしまったのか痛いです。

新しいソファベッドが届くまでの今夜と明日、床で寝る事になります。
というか、今日お昼寝する時から不便でした。
さすがに床でそのままだと寒いのと痛いので、お布団も出してきました。
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八重山ツアー:竹富島から関西空港

2017-01-23 21:27:58 | お出かけ・風景
竹富島での散策を終え、マイクロバスで竹富港へ。
そこから石垣島へ船で渡ります。
石垣港へは朝と違うバスが迎えに来てくれていました。
石垣島に戻ると、ミンサーという織物の工芸館とお土産屋さんに立ち寄り、
石垣空港へ。

空港内のフードコートで海鮮丼の夕食。
海ぶどうが載っているのが他のエリアと違うところです。



飛行機で関西空港で着くと、大阪はやっぱり冬でした。
荷物の中からウルトラライトダウンを出して半袖の服の上から羽織りました。
自宅に帰ったのは日付が変わる少し前でした。

2日目は盛りだくさん過ぎて、南の島であっちこっち行った事が夢のようでした。
大阪の冷んやりとした空気を感じたとたんに、夢が覚めました。

2日目の移動は・・・
ホテル→(バス)→石垣港→(船)→西表島大原港→(仲間川遊覧船)→大原港→(バス)→
水牛車乗車場→(水牛車)→由布島→(水牛車)→水牛車乗車場→(バス)→大原港→(船)→
竹富島竹富港→(バス)→皆治浜→(バス)→伝統的建造物保存地区(水牛車)→(バス)→
竹富港→(船)→石垣港→(バス)→石垣空港→(飛行機)→関西空港→(JR)→(南海電車)→自宅
・・・乗ったり降りたり大変でした。

1泊2日でこの充実した行程ですが、もし2泊3日だったらこれに宮古島観光が加わります。

たいていのツアーでは、何日間であっても旅行中ずっと同じ観光バスに乗ります。
大きな荷物はバスのトランクに入れてもらえます。
今回は離島を4つ回るツアーなので、各島で営業しているバスに乗りました。

大きな荷物を持っている人は、朝、石垣島から西表島に渡る前に港で預かってもらい、
各島観光を終えて夕方に石垣港に戻ってきた時に引き取りました。
私は洗濯物など不要な荷物はホテルから宅急便で送りました。
大阪まで届くのに3日かかりました。
港で預かってもらったのは、ダウンが入っているエコバッグだけでした。
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八重山ツアー:竹富島

2017-01-22 22:16:28 | お出かけ・風景
由布島から水牛車で西表島に渡り、バスで大原港に戻ります。
そこからは船に乗って4つ目の島、竹富島に行きました。

竹富港に迎えに来てくれていたマイクロバスに分乗し、皆治(かいじ)浜へ。
ここは星の砂で有名なビーチです。
星の砂と言っても、実は有孔虫という生物の殻です。
バスのドライバーさんが「砂浜に掌をギッュと押さえてたら砂がくっつくから
その中から星型のを探して下さいね」と教えてくれました。
私は一粒だけ★を見つけたのですが、「何か入れるものを…」と
バッグをゴソゴソしているうちに失くしてしまいました。


雨は降ってはなかったものの、どんよりした空でした。

現地では星砂が入った小瓶やキーホルダーなどが売っていました。
一瞬買おうかと思ったのですが、結局買いませんでした。
でも、バスに戻ったら添乗員さんが全員に小袋に入った星砂を配ってくれました。


次は竹富島の伝統的建造物保存地区へバス移動。
ここでも水牛車に乗って街並みを眺めながら住宅街を一周しました。
ここでは新しく建てる家は赤屋根の平屋建てと決まっています。
たまに二階建の家もありますが、規制ができる前のものらしいです。


この島の水牛車は道路を歩くので、トイレタイムの時は大も小も
スタッフの方がすぐさまバケツでキャッチします。


水牛車で一回りした後、時間が余ったので徒歩でまた散策しました。
公共施設も赤屋根の平屋です。



散策していたら、自分がどこの島にいるのかだんだんわからなくなってきました。
ここから大阪に帰るのに、いったいいくつの乗り物を乗り継ぐんだろう?って
旅の行程を考えるとちょっとウンザリしてきました。

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八重山ツアー:由布島 2

2017-01-21 21:07:12 | お出かけ・風景
小雨の中、由布島を散策します。
南国らしい風景が広がっていました。


晴れていたらもっと良かったのに…










ブーゲンビレアガーデンの温室






由布島から西表島に戻る時には、海水はだいふ引いていました。
奥に見えているのが西表島です。

前方に西表島に向かわず、なぜか横切っている水牛がいます。
ぶつかりそうになりましたが回避できました。


八重山ツアー:由布島 1

2017-01-20 20:42:48 | お出かけ・風景
西表島の仲間川でマングローブ遊覧の後は、バスで移動です。
これは島で唯一の信号ですが、特に交通量も多くないので必要はないそうです。
島の子供たちに信号の見方やルールを教えるためのものらしいです。



西表島の離島・由布島(ゆぶじま)に水牛車で海を渡ります。

浅いとは言え、海水の中を大勢の観光客を乗せた車を水牛が力強く引っ張ります。


水牛の手綱を引くスタッフの方が、三線で沖縄の歌を唄ってくれました。


私は水牛車の一番前の席だったので、このような写真が撮れましたが
小雨が降っていたので、サイドはビニールで覆われていました。
途中、水牛の尻尾が上に動くとトイレタイム。
落し物はそのまま海の自然に返る水洗式です。

約10分で由布島到着。
沖縄の食材を使ったお昼ご飯をいただきました。


水牛は週休2日、オフの水牛さんたちがのんびり過ごしていました。


子供の水牛もいました。


由布島にはいろいろな見どころがあります。
蝶々園では温室内に蝶がたくさんいました。




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八重山ツアー:西表島

2017-01-19 22:29:18 | お出かけ・風景
2日目は、朝7:20に観光バスでホテルを出発です。
石垣島ではまだ夜明け前でした。
外は雨で風も強かったです。

石垣港に到着した頃には明るくなっていました。
具志堅用高像がありました。


ここから西表島(いりおもてじま)まで小一時間、船での移動です。
多少揺れましたが大丈夫でした。

西表島の大原港に到着。(右の船)
ここから遊覧船に乗り換えです。(左の船)


マングローブの風景を眺めながら、仲間川を船で上って行きます。
小雨が降り続いていました。






根が板状になっているサキシマスオウノキがある場所で下船。
周辺は少し散策できます。




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八重山ツアー:石垣島(ホテル2)

2017-01-18 23:32:22 | お出かけ・風景
お部屋はとても広いです。


テレビの前のソファ周辺の約3畳程度で殆ど過ごしました。
普段から狭い家に住んでいるので、お部屋が広いのも持て余してしまいます。


放送局がとても少ないです。


晩御飯はバイキングです。
ミミガーなど沖縄の食材を使ったお料理も少しずつ食べてみました。
あれこれ食べたら、お料理だけでお腹いっぱいになってしまいました。


デザートもたくさん種類があったのですが、泣く泣くこれだけにしました。


朝食バイキング


ホテルの部屋着は浴衣を用意してある事が多いです。
たまにパジャマの時もありますが、病院の検査着みたいなデザインです。
今回のホテルの部屋着は、かりゆしウェアというのでしょうか、
南国柄の上下に分かれたパジャマで、着心地も良かったです。
自宅から持って行った部屋着の出番はありませんでした。
せっかくだから、写真に撮っておけば良かった…

1月冬真っ盛りですが、お部屋ではクーラーを入れて過ごしました。
寝る時にはタイマーをかけておきました。
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八重山ツアー:石垣島(ホテル1)

2017-01-18 23:15:49 | お出かけ・風景
この日のお宿は石垣島北部にある石垣シーサイドホテルです。


明るいうちに到着したので、ビーチをちょっとお散歩。
この辺りは日本列島でもかなり西にあたるので、
大阪よりも日没が1時間遅い18時過ぎです。


本当なら絶景の夕陽が見られるはずですが、曇っていて残念です。


建物の反対側は畑が広がっていました。


お部屋からの眺め。
全室オーシャンビューです。


ビーチで拾った貝やサンゴ