竹富島での散策を終え、マイクロバスで竹富港へ。
そこから石垣島へ船で渡ります。
石垣港へは朝と違うバスが迎えに来てくれていました。
石垣島に戻ると、ミンサーという織物の工芸館とお土産屋さんに立ち寄り、
石垣空港へ。
空港内のフードコートで海鮮丼の夕食。
海ぶどうが載っているのが他のエリアと違うところです。
飛行機で関西空港で着くと、大阪はやっぱり冬でした。
荷物の中からウルトラライトダウンを出して半袖の服の上から羽織りました。
自宅に帰ったのは日付が変わる少し前でした。
2日目は盛りだくさん過ぎて、南の島であっちこっち行った事が夢のようでした。
大阪の冷んやりとした空気を感じたとたんに、夢が覚めました。
2日目の移動は・・・
ホテル→(バス)→石垣港→(船)→西表島大原港→(仲間川遊覧船)→大原港→(バス)→
水牛車乗車場→(水牛車)→由布島→(水牛車)→水牛車乗車場→(バス)→大原港→(船)→
竹富島竹富港→(バス)→皆治浜→(バス)→伝統的建造物保存地区(水牛車)→(バス)→
竹富港→(船)→石垣港→(バス)→石垣空港→(飛行機)→関西空港→(JR)→(南海電車)→自宅
・・・乗ったり降りたり大変でした。
1泊2日でこの充実した行程ですが、もし2泊3日だったらこれに宮古島観光が加わります。
たいていのツアーでは、何日間であっても旅行中ずっと同じ観光バスに乗ります。
大きな荷物はバスのトランクに入れてもらえます。
今回は離島を4つ回るツアーなので、各島で営業しているバスに乗りました。
大きな荷物を持っている人は、朝、石垣島から西表島に渡る前に港で預かってもらい、
各島観光を終えて夕方に石垣港に戻ってきた時に引き取りました。
私は洗濯物など不要な荷物はホテルから宅急便で送りました。
大阪まで届くのに3日かかりました。
港で預かってもらったのは、ダウンが入っているエコバッグだけでした。
そこから石垣島へ船で渡ります。
石垣港へは朝と違うバスが迎えに来てくれていました。
石垣島に戻ると、ミンサーという織物の工芸館とお土産屋さんに立ち寄り、
石垣空港へ。
空港内のフードコートで海鮮丼の夕食。
海ぶどうが載っているのが他のエリアと違うところです。
飛行機で関西空港で着くと、大阪はやっぱり冬でした。
荷物の中からウルトラライトダウンを出して半袖の服の上から羽織りました。
自宅に帰ったのは日付が変わる少し前でした。
2日目は盛りだくさん過ぎて、南の島であっちこっち行った事が夢のようでした。
大阪の冷んやりとした空気を感じたとたんに、夢が覚めました。
2日目の移動は・・・
ホテル→(バス)→石垣港→(船)→西表島大原港→(仲間川遊覧船)→大原港→(バス)→
水牛車乗車場→(水牛車)→由布島→(水牛車)→水牛車乗車場→(バス)→大原港→(船)→
竹富島竹富港→(バス)→皆治浜→(バス)→伝統的建造物保存地区(水牛車)→(バス)→
竹富港→(船)→石垣港→(バス)→石垣空港→(飛行機)→関西空港→(JR)→(南海電車)→自宅
・・・乗ったり降りたり大変でした。
1泊2日でこの充実した行程ですが、もし2泊3日だったらこれに宮古島観光が加わります。
たいていのツアーでは、何日間であっても旅行中ずっと同じ観光バスに乗ります。
大きな荷物はバスのトランクに入れてもらえます。
今回は離島を4つ回るツアーなので、各島で営業しているバスに乗りました。
大きな荷物を持っている人は、朝、石垣島から西表島に渡る前に港で預かってもらい、
各島観光を終えて夕方に石垣港に戻ってきた時に引き取りました。
私は洗濯物など不要な荷物はホテルから宅急便で送りました。
大阪まで届くのに3日かかりました。
港で預かってもらったのは、ダウンが入っているエコバッグだけでした。
深夜に帰って翌朝から仕事で、さらに現実に戻されました。
今回は本州を出たので、職場にお土産を買っていきました。
(お土産を買い過ぎると他の人にかえって気を遣わせるので、本州から出た時だけ買う事にしてています)