ラブ★コンの街から西へ東へ

趣味の旅行・街歩き・日常のどうでもいい事をを綴ったブログです。

今年も半分過ぎました

2020-07-01 22:02:33 | コミック
7月に入りました。
ついこの前お正月だと思っていたら、もう半分過ぎてしまいました。
は~っ、こうやって年をとっていくんですね。

特に今年はコロナの影響で、前半は行動が制限されていて
何をやったかもよくわからない。
遠出ができず、近場でお茶を濁していたような。

コロナ対策はまだ当分続きそうなので
マスクをしつつも熱中症に気をつけて、
可能な範囲でぼちぼち楽しみを見つけていきたいと思います。
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カンナとでっち

2018-10-29 21:55:05 | コミック
鶴仙渓に行きたかったと書きましたが、
それは、餡蜜さん作のカンナとでっちというコミックに
大工の親方と弟子(丁稚)がこの川床を作ったり食事するシーンが出てくるからです。

バスの中で、次に鶴仙渓に行くと聞いて、
スマホに入っているカンナとでっちの該当シーンを探し出し
スクリーンショットして、同じ風景を撮りました。
電子書籍はこういう時に便利だと思いました。




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住之江ウォーク 1

2017-12-22 19:59:52 | コミック
14日、大阪市住之江区を歩くツアーに行ってきました。

南海本線粉浜駅に集合。
いつものガイドさんの案内で街を歩きます。

粉浜商店街を通り抜けると、もう一駅分、住吉公園に到着。


昔、今の住之江区域は殆ど海だったそうです。
住吉公園の西側には灯台の役目もしていた高燈籠があります。


が、本物の高燈籠はさらに西に行った住宅街にあったそうで、
今は記念碑だけがひっそりと残っていました。



街の歴史などを聞きながらさらに歩き、住之江公園へ。
公園内の護国神社にも行きました。


パンフレットにはお昼ご飯はどこで何を食べるとは特に記載されていませんでしたが
住之江公園の近くにある和食のチェーン店の木曽路でいただきました。


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大阪道の駅ツアー 2

2017-12-04 21:50:53 | コミック
食後はくろまろの郷から川を渡った先にある花の文化園へ。
園内ガイドの方の案内で回ります。
ここには何度か来た事がありますが、ガイド付きは初めてです。

お天気は上々




紅葉は既に殆ど落葉していましたが、
これはガイドさんオススメのサーモンピンクの紅葉です。


ヒマラヤ桜は満開です。




イチゴノキ


ストック


ガイドさんの説明によると
葉牡丹はキャベツの仲間なので、いざという時には食料になるらしいです。


ポインセチアでできたクリスマスツリー





花の文化園見学の後は、バスで難波に戻りました。
今回は移動時間が短かったので、寝ている暇もありませんでした。

バスを降りてからは電車で帰宅。
自分で買った物は少なかったものの、白菜丸ごと一個が重かったです。
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愛知・静岡ツアー 6

2017-11-28 22:39:46 | コミック
大井川に沿った道を上流へ、さらに支流の寸又川の上流へ。

寸又峡温泉の駐車場でバスを降りて、その先は歩きます。
30分程で大間ダムにかかる夢の吊り橋に到着。
絶景スポットとして話題になっていて、一度行ってみたかった場所です。

道路から見える吊り橋。


川への坂道を下りて行くと、吊り橋に近づいてきました。




橋には細い板があるだけです。


ダムは豊かな水が蓄えられています。






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カンナとでっち

2017-11-20 18:26:41 | コミック
【滋賀紅葉ツアーの記事の途中ですが、関連があるので割り込みです】

表題のカンナとでっちは 講談社 別冊フレンドに連載されていた
餡蜜さんの少女漫画です。(←めっちゃハマっています)

カンナは工務店の一人娘、
丁稚はその工務店に住み込み見習い修行している少年(勝仁)です。

その作品の中に、家族旅行に行くシーンがあるのですが
それが下の絵です。
この絵の風景、実在のものか架空のものかわかりませんでしたが、
餡蜜さんのTwitterで、作者は滋賀県在住、風景はびわ湖テラスと判明。
しかも餡蜜さんのお父さんも大工の職人としてその建設に携わったとか。

今回、びわ湖バレイに行ったのを機に、同じ風景を撮ってきました。














作品には他にも、びわ湖バレイのアスレチックやジップラインで遊ぶシーンがあるのですが
今年の営業は既に終わっていて、その写真は撮れませんでした。