由布島から水牛車で西表島に渡り、バスで大原港に戻ります。
そこからは船に乗って4つ目の島、竹富島に行きました。
竹富港に迎えに来てくれていたマイクロバスに分乗し、皆治(かいじ)浜へ。
ここは星の砂で有名なビーチです。
星の砂と言っても、実は有孔虫という生物の殻です。
バスのドライバーさんが「砂浜に掌をギッュと押さえてたら砂がくっつくから
その中から星型のを探して下さいね」と教えてくれました。
私は一粒だけ★を見つけたのですが、「何か入れるものを…」と
バッグをゴソゴソしているうちに失くしてしまいました。
雨は降ってはなかったものの、どんよりした空でした。
現地では星砂が入った小瓶やキーホルダーなどが売っていました。
一瞬買おうかと思ったのですが、結局買いませんでした。
でも、バスに戻ったら添乗員さんが全員に小袋に入った星砂を配ってくれました。
次は竹富島の伝統的建造物保存地区へバス移動。
ここでも水牛車に乗って街並みを眺めながら住宅街を一周しました。
ここでは新しく建てる家は赤屋根の平屋建てと決まっています。
たまに二階建の家もありますが、規制ができる前のものらしいです。
この島の水牛車は道路を歩くので、トイレタイムの時は大も小も
スタッフの方がすぐさまバケツでキャッチします。
水牛車で一回りした後、時間が余ったので徒歩でまた散策しました。
公共施設も赤屋根の平屋です。
散策していたら、自分がどこの島にいるのかだんだんわからなくなってきました。
ここから大阪に帰るのに、いったいいくつの乗り物を乗り継ぐんだろう?って
旅の行程を考えるとちょっとウンザリしてきました。
そこからは船に乗って4つ目の島、竹富島に行きました。
竹富港に迎えに来てくれていたマイクロバスに分乗し、皆治(かいじ)浜へ。
ここは星の砂で有名なビーチです。
星の砂と言っても、実は有孔虫という生物の殻です。
バスのドライバーさんが「砂浜に掌をギッュと押さえてたら砂がくっつくから
その中から星型のを探して下さいね」と教えてくれました。
私は一粒だけ★を見つけたのですが、「何か入れるものを…」と
バッグをゴソゴソしているうちに失くしてしまいました。
雨は降ってはなかったものの、どんよりした空でした。
現地では星砂が入った小瓶やキーホルダーなどが売っていました。
一瞬買おうかと思ったのですが、結局買いませんでした。
でも、バスに戻ったら添乗員さんが全員に小袋に入った星砂を配ってくれました。
次は竹富島の伝統的建造物保存地区へバス移動。
ここでも水牛車に乗って街並みを眺めながら住宅街を一周しました。
ここでは新しく建てる家は赤屋根の平屋建てと決まっています。
たまに二階建の家もありますが、規制ができる前のものらしいです。
この島の水牛車は道路を歩くので、トイレタイムの時は大も小も
スタッフの方がすぐさまバケツでキャッチします。
水牛車で一回りした後、時間が余ったので徒歩でまた散策しました。
公共施設も赤屋根の平屋です。
散策していたら、自分がどこの島にいるのかだんだんわからなくなってきました。
ここから大阪に帰るのに、いったいいくつの乗り物を乗り継ぐんだろう?って
旅の行程を考えるとちょっとウンザリしてきました。
事前に、あとで配ると言ってくれないと買ってしまった人もいたのではないですか?
土産物店での星の砂、けっこうなお値段だったのでは?!
ここの事だったのか~って感慨深かったです。
星の砂グッズ、だいたい300円程度でお手頃でしたよ。
お土産屋さんで買った人もいるかも知れません。
商売の邪魔になるので、添乗員さんもバスに集合してから星の砂を配りましたね。
お土産屋さんからのプレゼントがある場合は、どこでもバスに戻ってから配られます。