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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

日本オタクのリザに会いたい!

2015-11-14 21:07:08 | 映画
今、一番見たい映画。それがこの作品です。しかしながら、残念なことにレイトショー公開。うむ、見れないなぁ~。それがハンガリー映画「リザとキツネと恋する死者たち」(14)。

この不思議なタイトルの映画は、ハンガリーでCMディレクターとして活躍していたウッイ・メーサーロシュ・カーロイ監督の長編デビュー作。初めまして。名前、覚えられるかな…。

この作品、ストーリーのモチーフとなったのが日本の伝説“九尾の狐”。歌舞伎や人形浄瑠璃などに登場する9本の尾を持つ狐の妖怪ですね。“玉藻前(たまものまえ)”が有名。

それはともかく、本作は“日本”的なものがいっぱい出て来ます。1970年代のブダペスト。元日本大使未亡人の看護人として、住み込みで働くリザ(モーニカ・ヴァルシャイ)。

彼女の慰めは、日本の恋愛小説とリザにしか見えない幽霊の日本人歌手トミー谷(デヴィッド・サクライ)。トミー谷はお得意の昭和歌謡で、リザを励ましてくれるのでした。

リザ、30歳の誕生日の日。恋愛小説のような甘い恋に出会いたい…。リザは未亡人から2時間だけ外出許可をもらい、いそいそとハンバーガー店に向かいます。

外出中に、未亡人が殺害される事件が発生!さらにリザの周辺で、奇怪な殺人事件が次々と起こります。刑事ゾルタン(サボルチ・ベデ=ファゼカシュ)は下宿人を装い…

リザと同居を開始します。密かに捜査を進めていくゾルタン。果たして、恋した人が“死者”となるとは?真犯人は誰?ところで、トミー谷を演じるデヴィッド・サクライとは?

1979年7月19日デンマークのコペンハーゲン出身で、父親が日本人、母親がデンマーク人。ブルース・リーやチャールズ・ブロンソンに影響を受け、役者を希望。

18歳の時、来日し10年間東京に。2008年、帰国し俳優として活動します。トミー谷のモデルって、ご存じ?本名:大谷正太郎こと、トニー谷ですね。知ってる?知らない?
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