「パブリック・エネミーズ」
2年ぶりのジョニーの映画
とは言え、少々寝不足で鑑賞…
前半いくぶん、飛んだシーンも無くはないですが、
ジョニーの今までとは、また違う一面が見られる作品です!
ジョニー扮するジョン・デリンジャーは、
アメリカ大恐慌時代の1930代前半、市民を苦しめる銀行から金を奪い、
脱獄を繰り返した伝説の男。
ジョニーが、マシンガンを撃ちまくる姿はかっこいいけど、ちょっと違和感かも。。
彼が愛した運命の女性ビリーを、マリオン・コティヤールが可愛く演じています。
そして、デリンジャーを執拗に追うFBI捜査官を、クリスチャン・ベイル。
プログラムによると、デリンジャーが銀行強盗をしていたのは、正味1年
それで、現在の金額で億というお金を、銀行から盗んでるんですよ
ビリーと出会い、二人が一緒に過ごした時間も一年に満たない月日なんです。。
後半、追い詰められていくデリンジャーの逃亡劇に、ハラハラドキドキ!
やっぱり最後は、ハッピーエンドとはいかないんですが・・・
運命の女性ビリーを愛し、己のポリシーを守り、
そのカリスマ性を持って、時代を駆け抜けた男、ジョン・デリンジャーは、
「社会の敵」と言われながらも、
ある意味、時代が求めたヒーローだったんでしょうね。。。
そして、この映画自体は、ジョニーのカリスマ性を存分に見せてくれています
もう一度くらい、ジョニーの甘~い口説き文句も聞きたいので、
この暮忙しいけど、観に行きたいですね
2年ぶりのジョニーの映画
とは言え、少々寝不足で鑑賞…
前半いくぶん、飛んだシーンも無くはないですが、
ジョニーの今までとは、また違う一面が見られる作品です!
ジョニー扮するジョン・デリンジャーは、
アメリカ大恐慌時代の1930代前半、市民を苦しめる銀行から金を奪い、
脱獄を繰り返した伝説の男。
ジョニーが、マシンガンを撃ちまくる姿はかっこいいけど、ちょっと違和感かも。。
彼が愛した運命の女性ビリーを、マリオン・コティヤールが可愛く演じています。
そして、デリンジャーを執拗に追うFBI捜査官を、クリスチャン・ベイル。
プログラムによると、デリンジャーが銀行強盗をしていたのは、正味1年
それで、現在の金額で億というお金を、銀行から盗んでるんですよ
ビリーと出会い、二人が一緒に過ごした時間も一年に満たない月日なんです。。
後半、追い詰められていくデリンジャーの逃亡劇に、ハラハラドキドキ!
やっぱり最後は、ハッピーエンドとはいかないんですが・・・
運命の女性ビリーを愛し、己のポリシーを守り、
そのカリスマ性を持って、時代を駆け抜けた男、ジョン・デリンジャーは、
「社会の敵」と言われながらも、
ある意味、時代が求めたヒーローだったんでしょうね。。。
そして、この映画自体は、ジョニーのカリスマ性を存分に見せてくれています
もう一度くらい、ジョニーの甘~い口説き文句も聞きたいので、
この暮忙しいけど、観に行きたいですね