夢*想*花

人生○○年!!今までは家族のために頑張った。
これからは、自分のために楽しい、好き、糧になるを目標に過ごしたい。

* お雛様 *

2014-02-26 21:07:36 | ウオーキング
今月の押し絵はお雛様でした。


軽い認知症の方・左手がご不自由な方も頑張って挑戦されました。
可愛いお雛様に、皆さん大満足です。
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* ソチオリンピック *

2014-02-25 23:00:51 | テレビ

   感動と ためいき残し ソチ終わる
メダルが取れた人・取れなかった人 皆さん紙一重の実力で運の善し悪しと思うより仕方が有りません。
それぞれに世界中の人に感動を与えたのですから、良しとしましょう。
取れなかった方たちは、この悔しさをバネにして4年後を目指して欲しいと思います。
葛西選手が良い例ではないですか。
皆さんの4年後を期待して、応援しています。
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* 介護保険 *

2014-02-23 08:31:18 | ボランティア
ボランティアに通っている、通所介護施設で「介護保険」の説明会が有ると言うので、友人を誘って出かけました。
簡単な説明を聴いて、質問などもしたのですが、判ったような判らないような。。。。。

介護認定度で、使える介護保険も金額も違うようです。
要は、介護が必要になった時点でしか、自分が受けられる介護保険料が判らないし、金額もわかりません。
それに、施設によっても受けられる介護(そこでやっているかいないか?)も違うし、金額も違います。

例えば、要介護5だったら、受けられる補助はどこも同じでも、それに付随する食事代とか入浴料も違うってことです。
とにかく、お金がすごく要ることだけは判りました。
必要になった時は、自分で訪問してみて、自分に合った施設にお世話になることです。

とにかく、一度の説明では良く理解できませんでした。

 

盛り花の講習会をやっていたので、お手伝いしてきました。
皆さん、楽しそうに素敵な花籠を作っていらっしゃいました。花は心を和ませます。
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* 山本兼一さん *

2014-02-15 16:57:57 | 新聞記事から
「利休にたずねよ」で、第140回直木賞を受賞した「山本兼一」さんが、13日お亡くなりになりました。
「利休にたずねよ」を買って、その面白さに魅了され、お書きになった作品を全部読んで見ようと
思っている矢先でした。
まだ、57歳これから円熟した本をお書きになると楽しみにしていました。

丁度、山岡鉄舟のことをお書きになった「命もいらず・名もいらず」を読み終えたばかりで、
次を読むべく「神変(じんべん)・役小角絵巻(えんのおづぬえまき)」を図書館から借りて来たばかりです。
実在の人物をお書きになるので、その方たちを知る勉強になりますし、事細かな時代背景や、知られざる逸話なども
判って、自分なりの解釈をさせて頂いていました。

一度読んだ本も、もう一度繰り返し読ませて頂こうと思っています。
ご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。
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* オリンピック *

2014-02-14 20:55:35 | テレビ
「勝てない!」と思いながら「もしや?」に心を動かされて、深夜のオリンピックを見ています。
期待されていた「高梨沙羅」選手が、惜しくも4位メダルには届きませんでした。
銅メダルまで2点差でした。飛距離は有ったのですが、飛型点で負けました。
(やはりテレマークは重要なんですね)
「沙羅」ちゃんには、メダルを取らしてやりたかった。
ワールドカップで、あれだけ好成績をあげたのに、オリンピックは別物だったのですね。
まだまだ若い、4年後を期待しています。


沈んだ空気を打ち破るような「ノルディック複合・個人ノーマルヒル」の渡部暁斗選手の「銀メダル」の快挙には
日本中が湧きました。
ジャンプで1位のドイツのフレンツエル選手と、距離の後半の抜きつ抜かれつのデッドヒートは見ものでした。
「がんばれ!がんばれ!」と、応援にも熱が入りました。
ラージーヒルや団体戦を期待しています。
「オリンピックは参加すること!」と言いながら、やはりメダルは嬉しい。気分が高揚します。


またまた、嬉しいメダル確保です。
スノボーハーフパイプの若い若い二人が大舞台で、普段通りの実力を出してくれました。
失敗しないかと、ハラハラドキドキの観戦でしたが、見事銀と銅のメダリスト誕生です。

各テレビ局のインタビューでも、快挙に興奮することなく、平常心の二人でした。
インタビュアーが「1位の選手を4位のショーン・ホワイト選手がハグしている処に、二人は何故行かなかったのか?」
と、問われて「行く雰囲気ではなかった・あんなのは好きでない」との答えに、
「さすが、こういう子たちがメダルを取るのだな!」と感心させられました。
4年後は、二人で金メダルを争う。との頼もしい言葉も有りました。

メダル獲得の皆さん。頑張って呉れてありがとう!
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* ガーベラ *

2014-02-13 20:34:46 | 愛する花達
         近くのスーパーで誕生月に、鉢植えの花を呉れます。     
      
チューリップ・サイネリア・カランコエなどの5種類、50鉢の中から私が選んだ花です。
      なんであれ、花を戴くのは一番嬉しいことです。
      
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* 高齢者のうつ病 *

2014-02-12 09:24:16 | テレビ
今日の朝日新聞の「広告特集」で、高齢者のうつ病が多いと有りました。
うつ病は若年・壮年にも有りますが、高齢者の場合は、老化に伴う体や脳の機能の低下、
生活の変化など環境的な要因が大きな割合を占めているそうです。

うつ病を克服するには、社会と接点を持つことが大切だそうです。
環境的要素の影響が大きい高齢者のうつ病には「きょういく(今日行くところ)」 「きょうよう(今日する用事)」が必要だそうです。(広告特集記事より抜粋)

会社を辞めると、地域の方々とうまく付き合わないと、地域で浮いてしまいます。
かといって、ご近所とは付かず離れずで、どっぷりと浸かりたくないと思っています。

私は、地域に溶け込むために、小学校で「読み聞かせ」をしたり、「老人ホームでボランティア」をしたり、「地域での無料の音楽会や講演会」などに行ったり、出来るだけ外に出かけようと思っています。

人に誘われたら出来る限りお付き合いをする。
ただ、年齢的に気力・体力がだんだん衰えて、一日出かけたら翌日は家で休養をする。
絶対無理はしないように気を付けています。

夫婦どちらかが倒れると、相手の自由も奪ってしまいます。
お互いに元気で暮らすことが、必須条件です。
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* 冷血 *

2014-02-10 23:09:29 | 読書
高村薫さんの「冷血・上下」を読みました。

ネットの携帯サイトで知り合った二人が、初めは郵便局のATMを襲うつもりが、失敗すると行き当たりばったりに車を盗んで、コンビニ強盗を働きます。
それに満足せず、昔恋人が治療したことがある歯科医院に行って12月20日~23日まで休診の張り紙を見ます。
歯医者なら、金があるだろうとその自宅に20日に盗みに入ります。
留守だと思っていた家に深夜忍びこんで、物音に驚いた大学病院勤務の歯科医を殺し、次に歯科医院の女医をキャッシュカードの番号を聴きだ出すと、これも無慈悲に殺し、2階に寝ている小学6年生の男の子・中学1年生の女の子を布団の上から鉄製の根切りで滅多打ちにして殺します。(殺し方が残忍です)
この子たちは、21日から行くことになっていた「ディズニーシー」を楽しみに眠っていました。

作者は、小説の冒頭で、この一家の頭のよさそうな・幸せな家族を描写しています。
読む方は、何故この子たちが殺されなくてはいけなかったか?せめて子供たちだけでも生かして呉れたら良かったのにと犯人(作者?)の非情さを感じました。
犯人の一人が、教師の両親から小さい時から勉強にせきたてられ、付属に落ちてしまった自分。それから狂った人生を、この子たちが筑波の付属に通っていると言う、腹立ち・妬みから殺してしまったのか?本当に悲惨で冷酷な殺人です。

上巻では、被害者の家族の日常・犯人たちが事件を起こすまでの、それぞれの背景。
下巻では、主に犯人たちの取り調べや、警察や検察の対応。
本当に、読み手にとって根気のいる作品でした。事件そのものは単純な男二人が、場当たり的に起こした事件ですが、何故事件を起こしたのかが、犯人にも判らないし警察その他も理解できないことばかりです。
魔が差したと言いようのない犯人たちの精神状態、難解な気の重い作品でした

(私の拙い粗筋では、うまく作品を表現できないので、ネットで文芸春秋Book倶楽部の掲載を見つけました。参照して下さい)

文芸春秋Book倶楽部に掲載された作者の言葉
 十代で読んだトルーマン・カポーティによる、ノンフイクションノベルの傑作「冷血」が、ずっと作者の心に有った。

「男二人がよく考えもせず強盗に入り、殺さなくてもよい家族四人を殺してしまう。事件というのは本当にとらえがたいものだと思いましたし、一九五〇年代末のアメリカで起きた、言葉にできない『悲劇の塊』は私に強い印象を残しました。華やかでも豊かでもないアメリカを知ったのも『冷血』からです」
日本の殺人事件報道や小説での描かれ方に違和感を覚えたのも『冷血』の読書体験があったからだった。
「その違和感を検証してみよう、見つめ直してみようと書いたのがこの小説です」

事件のなぞが解かれた先の、答えの出ない堂々巡りの世界を言葉で編んでいくのが私の仕事だと思うんですよ
 なぜ殺したのか。明晰に語る言葉を持たない二人に、高村作品でおなじみの刑事合田雄一郎が対峙する。膨大な調書を読み、仮説を立てては「否」と打消して思考を巡らせ、二人に手紙を書く。

「ああでもない、こうでもないと、合田は言葉でもって二人の周りをぐるぐる回っている。昔から、私は人間が言葉ですべて説明できると思いすぎているのが気になっていました。ひとりの人間が罪を犯す、それによって人が死ぬ。それらを言葉で断定して理解した気になることに、もっと慎重になっていい」

 土地の名前や時代が明示されるのが高村作品の特徴のひとつ。二〇〇〇年代前半が舞台の今作でも、二人が乗る車、好きな漫画、パチスロの機種、鼻歌の曲名、一つひとつが丁寧に書き込まれる。

「私は漫画も読みませんし歌謡曲も聞かない。最初は『パチスロ』って何?という状態でしたけど、ぜんぶ一から勉強しました。車の構造も、戸田は歯が悪いという設定ですから歯学の勉強も。大変でしたけど調べるのは苦痛じゃない、知らないまま書くほうが苦痛ですね」

                                           以上
難解で根気のいる作品でしたが、面白い作品です。一読の価値は有ります。 
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* 大雪 *

2014-02-09 16:21:54 | 我が家の庭

 庭には30㌢近く積もりました。
 
外に出ようと思ったら、ドアが開きません。北向きのドアの前に70㌢程雪が積もっていました。
北側の硝子戸も凍って開きません。南側がかろうじて開いたので、其処から出ました。

家の前の道は風に巻きあげられたのか、左側は3㌢右側の側面は深いところで1m有りました。
車が通れるように、雪掻きが大変でした。私達は1回で済みますが、雪国の方たちの毎日の雪掻き、御苦労が忍ばれます。

どこもここも雪だらけで、捨てるところがありません。
せっかくの雪、有効利用と主人と「カマクラ」を作りました。
子供二人は入れます。

孫たちに「見にお出で!」と言ったら、マンションの広場で「かまくらやゆきだるま」を作ったそうです。
主人が、ガッカリして「来るかどうか、聞いてからにすれば良かった」 疲れが倍増です。
でも、楽しかったじゃん~ 
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* 孫 *

2014-02-08 12:20:39 | 家族
5年生の孫の学級が、インフルエンザで学級閉鎖となった。ママは仕事で帰りが遅いそうです。
何時も、勇んで孫お守に行くジジが、金曜日「バドミントン」は絶対休まない。
仕方なくババの出番。午前中は一人で大丈夫と言うので、昼食の時間に合わせて行きました。

3時半には下の孫も帰ってきました。
おやつの時間、私は孫たちが食べるような駄菓子的なものは嫌いなので、あちこち漁ってママが隠していた?
1個だけの美味しそうなお菓子を見つけました。

      「ババこれ食べようかな?ママ怒るかな。。」
      「ママがいいと言ったの?ママが楽しみにしているかもよ!」小憎らしい孫です。
      「いいよね。ババはお留守番に来てあげてるんだもん!」するとお兄ちゃんが
     「ババ食べても良いよ。ママは怒らないよ。もしママが怒ったら
             俺が食べたと言ってやるからいいよ。」なんとお優しい。可愛いこと言って呉れます。

ママが帰ってきて、皆で私を送りがてら、我が家で夕食です。
前日におでんを作って・豚の生姜焼きを焼くだけです。シジミのみそ汁とサラダ(孫の好きな生ハムもたっぷり)も作って行きました。

夕食が終って、娘が「2月9日は何の日か知っている?」
私以外誰も判りません。主人さえも。。。

    「では、○月○日は?」
     「ニイニイババの誕生日」 
    (婿さんのお母さんの誕生日です。孫たちは優しくって、何でも買って呉れる向こうのおばあさんが大好きです。)
    は、横にいた孫の頭を叩きました。
    「ババの誕生日だよ。お前は、何時も美味しい美味しいと言って食べてる、食事を作って呉れるババの誕生日を
     知らないとは、何事だ! 」 プンプンです。
     「今度から、メシ抜き。」

      幾ら可愛がっても、孫とはこういう者です。 
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* 読書 *

2014-02-06 23:14:11 | 読書
1月に読んだ本
1、(吉田修一)愛に乱暴  2、(天童荒太) 家族狩り4部 巡礼者たち 3、家族狩り5部 まだ遠い光
4、(石田衣良)水を抱く  5、(篠田節子) ミストレス   6、(道尾秀介) 月と蟹(第144回直木賞)
7、(百田尚樹)風の中のマリア  8、(高村薫)冷血上  9、冷血下

読書の時間がなかなか取れない。本はながらでは読めないので、テレビも見たい・庭いじり・友達とのお茶会etc
あれもこれもと、むらっ気の多い私は、寝る前に布団の中で1~2時間。
朝4時に目が覚めるので、5時半まで布団の中で腹ばいになって読んでいるので、体が冷えるし疲れるので
30分間休憩して、6時に布団から抜け出してラジオ体操に行きます。
勿論、一日本を読んでいる日も有ります。
何せ、100冊が目標ですから、一月に最低8冊は読まないと、と思っています。

分厚い本を読む時は、先ず半分のページにしおりを入れて、またその半分にしおりを入れます。
読むのが嫌にならないように、しおりに辿り着くのを目標に読んでいます。

石田衣良さんの「水を抱く」は、主人公が異常なセックス癖のある女性に振り回されて、そのセックスの描写が赤裸々で、
途中で読むのを辞めようか?と何度も思いました。
でも、読みかけたからには、読んでしまわないと作者にも失礼に当ると、気を取り直して読みました。

高村薫さんの「冷血上下」も1ページが2段組みで、内容も重い作品だったので、必死で読みました。
作者の作品への気力に、こちらも負けないように全精力を使って、しおりを追って行きました。
読み終わってホッとしています。
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* つらら *

2014-02-05 14:50:09 | 我が家の庭
雪の次の朝は寒いと言いますが、軒先から落ちる滴で下の木や葉っぱに「つらら」が出来ました。
こんなことは、初めてです。

海棠の盆栽につららが下がりました。

クリスマスローズの葉っぱにもつららです。
 あちこちに「つらら」のツリーが出来て、お日様に輝いていました。
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* デコポン *

2014-02-04 20:34:05 | 我が家の庭
昨年は、50数個生った「デコポン」今年は10個でした。
油断大敵!鳥から2個つつかれて食べられてしまいました。
 
ちょっと、早いと思ったけれど、昨日急いで収穫しました。
数が少ないだけ、大きな実となりました。一番大きいものは、319gありました。
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* 節分 *

2014-02-03 08:47:15 | 家族
今日は、節分!豆を巻くのは、恥ずかしいので。
      「あんた撒きなさいよ!」  「お前が撒けよ」と譲り合い
      そっと、雨戸を開けて小さい声で「鬼はそと」「福はうち」

恵方巻きは昨年は、娘が高島屋から「海鮮のり巻き」を買って呉れましたが(これがすこぶる美味しかった)
今年は、生協の会員さんたちが経営しているお弁当屋さんで、のり巻きと、鳥の胸肉のカツ巻きのを買いました。

カツは、まあまあだったけれど、普通ののり巻きが素人が巻いたような味でした。
すし飯も薄味で、中身のしいたけ・かんぴょう・卵焼き・デンブ・きゅうりこれも薄味で、今一でした。
幾ら、素材を体にいいものを使っていると言っても、美味しくなければねぇ~ 

文句を言いながら、東北東に向かってむしゃむしゃ。。。。。御利益無いかも 
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* 失せ物 *

2014-02-02 16:02:41 | 友人
先日、チャージしたばかりの「スイカ」を失くしました。
改札を出た時は有ったのに、昨日使おうと思ったら有りません。
ショック!!金額はさておき、カードは息子が買って呉れて、10年ばかり使っています。愛着がありました。

主人は、カードはカード、どのカードも変わりはない。と言いますが、永年私の手あかがついたカード!
それに、自分が物を失くしたことを認めたくありません。
日ごろ、あんたがボケてる!嫌お前の方だ!と言い合ってます。
(主人よりしっかりしていると自負しているので、馬鹿にされるのがくやしい。)

スイカはなしにしようと思いましたが、無いと不便です。
主人が、買って呉れましたが、カード代5百円取られるそうです。

昨日、友達が「1万円落とした。」と、 してきました。
スーパーのレジで払おうとして1万円出したら、財布に1千円有ったのでそれで払ったそうです。
次の店で1万円無いのに気が付いて、 したけれど、落し物として無かったそうです。
彼女もショック!ショック!
お互いに、どこか怪我するはずが、身代わりになって呉れたとか・寄付した・とかおもいましょう!って慰め合いました。

今日、二人で厄落としのランチに行きました。
お互いに、席を立つ時は「落としもの無い!」と声を掛けながら。。。。。
    この慎重さ何日続くでしょうかね? 主人が笑ってます。
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花時計