丸一の大食堂
暖簾をくぐり抜けて食堂へ
入り口で出迎えてくれるまねきねこ ワンちゃんの箸置き
夕食
前菜盛り合わせ
かぼちゃの摺り流し・季節野菜添え 銀ひかりのカルパッチョ・香味野菜添え
黒毛和牛のステーキ・色どり野菜添え（食べかけて慌てて写真を撮ったので崩れています） 有頭海老の黄味ソース焼き 
豆乳うどんすき・地元野菜と共に
自家製漬物盛り合わせ・ご飯とかきたま汁 自家製デザート
朝食
鯖の焼き魚・しめじの佃煮・ひじきの煮物・卵焼き なすの煮びたし・蕨のおひたし・黒豆の納豆
香の物盛り合わせ デザート（豆乳・カシスゼリー）
毎回楽しみにしている食事です。どれをとっても美味しい！！
女性シェフの繊細な色どりや味に感嘆しています。
終活に向けて、押入れの整理をしていると、またワンサカ毛糸が出てきました。
おまけに、主人の若かりし頃のチョッキも！
捨てればよいのに、手編みのチョッキはほどいて洗って、何かに編みなおしをしようと思います。
（洗って、玉にするために手伝ってくれる人が居ないので、足にかけて玉にしました。）
🧤などの小物を編んでも、たいして毛糸が減らないので、セーターを編んでいます。
毎日、シャカリキに編んでいると、うつむき加減の姿勢が良くなかったのか、背中が痛みだし腰まで痛くなりました。
仰向けに寝るのが一番なので、この2～3日編み物は中止にして、背中と腰に湿布薬をはりめぐらして対処しています。
毎日8時に布団に入って、世界卓球の団体戦に現を抜かしています。
男女とも、快進撃を続けているので、此れはこれで楽しみになっています。
今日から、決勝リーグです。パリオリンピックの出場が掛かっているので、頑張って欲しい！！
矢車草が大好き！ （可憐さが良い。幼い時からなじんだ花です）
矢車草を見ると、何時も石川啄木の歌を思い出します。
函館の青柳町こそかなしけれ
友の恋歌 矢ぐるまの花
石川啄木
（函館の青柳町に住んでいた頃がとりわけ懐かしい・・・
友の恋歌をきいて楽しんだあの頃の生活、家の周囲に咲く矢車の花の思い出とともになつかしいよ・・・）
今年成人式を迎えた孫が2歳の時編んだ手袋
右は、多分幼稚園の頃かな？
娘が、大事に取っておいてくれて「捨てるの可哀想だから」と返してきました。
編んだ本人も忘れていました。懐かしい品物です。
昨年結婚した長男の所の孫に、子供が生まれたら使ってもらおうと～～～
正月気分で、のんべんだらりと過ごしていた1月
これではいけないと一念発起して２０日過ぎから指なし手袋を編み始めました。
毛糸の量が十分だと、何も考えないで編めるので捗ります。
これは、中細の2本どりで編みました。
２枚編み終わって、指をつける段になって同じ場所に指穴を開けていた。（右手が2枚。）あちゃ～半分解いてやり直し
（ テレビを見ながら編むと編み目を落としたり、模様を間違えたり指穴を間違えたり。）
指穴はこのように、左右に開けないとね！ 中細糸2本どりで編みました。
並太1本どりで編みました。
少しずつの残り糸、それも編みなおしの糸で編むと、色合わせが難しいし糸が足りるかも心配、左右並行して編みます。
左側で、出来上がったが何となくぼやけてる、2枚とも途中まで解いて編みなおしました。
2回も色を変え編みなおした。悪戦苦闘した作品です。貰ってくれる人が有るといいのですが！
私がいなくなったら、糸のままだと捨てられます。編んで何方かに貰って戴ければ幸いと思って
せっせと手を動かしています。
ホーレンソウ （トゲが有ります） 大根
春菊 小松菜
近所の店を覗いても、国産の種が見つからず、町に出かける主人に野菜の種を頼みました。
「一番高い種を買ってきたよ」と、意気揚々
ホーレンソウはデンマーク産 小松菜と春菊はイタリア産 大根はアメリカ産
（ちゃんと産地を見て欲しかった。値段は容量が多いから！）
これでは、百均で2袋100円のでも同じだった。ただ、量が少ないだけ。
どうして、国産の種が無いのでしょうか？
先週日曜日。つかの間の晴れ主人が朝早くから出かけたのを幸い。
庭のトマトやキュウリを手入れした後、家の前の道路に植えている花たちを手入れした。
ここは、砂利と笹が茂っていて「よくこんなところに花が根付いているなあ～」と感心したり
頑張っている花たちを愛おしく思っています。
崖になっているところに葛が密生していて、一週間に一度切らないと花は勿論道路までに侵略してきます。
崖を背にして笹を切っていたら、仰向けのまま崖に転落。
葛が茂っているお陰で1メートルの所で留まった。
一瞬何が起こったか！固まってしまった。
とにかく上がらなければ。 手に持っていた花ばさみと脱げた靴を投げ上げ上がろうとするけれどダメ～
ポケットに入っている携帯で友人に助けを！と、思ったけれどみっともない。
笹を手掛かりに何とか上がれましたけれど、その間10分余り。
腰を痛めて2～3日寝たり起きたり。
年寄りの冷や水！自分を過信してはいけないと反省！！
庭に植えている蕗がだんだん大きく育っています。
毎年、フキ取りに行く林の蕗がどうなっているか気になって仕方がありません。
嫌がる主人に無理やり頼み込んで、取りに行きました。
約一時間5㌔ばかり取ってきました。（採るのが面白くて夢中になりました。）
余りにも沢山あるので処理に困って、友人たちに持って行きました。
早速、茹でてアクを取るために一時間水にさらして、鰹節と油揚げで煮ました。
春の香りです。
明日、伽羅ぶきを作ります。
馬酔木 （あせび）
このところ、大相撲を毎日テレビ観戦しています。
横綱白鷗には申し訳ないが、彼が休場のため「群雄割拠」
誰が優勝するか？ 名勝負が連日繰り広げられて、観戦者としてはワクワクの毎日です。
でも、今日は高校野球を優先しました。
第三戦の「常総学院対敦賀気比高校」
前半で簡単に常総が4点先取したので、主人は「これは勝ったぞ！」
私は、そうは簡単には行かないわよ。と思っていました。
案の定の大接戦。それいけ！やれいけ！ と常総に対して熱い声援。
一時は負けると思いましたが、タイブレークで4点入れて勝ちました。
相撲の勝敗はニュースで見ました。高安が負けたのは残念です。
孫に帽子を編みました。糸が余ったのでもう一枚。（途中糸が足りなくなったのでグレーを足して
この二点は友人にプレゼント
（私とかかわってくださった皆さんに、形見分けではないけれど、何か残したいと～）
同じ模様で編んだ帽子三点
とにかく毛糸が沢山有る。編んでも編んでも無くならない。
どうしてこんなに買ったのだろう？ と自分でも不思議です。
自分が居なくなったら捨てられる！ 編んで置いたら誰かにプレゼント出来る、と毎日少しづつ編んでいます。
大きな靴下！サンタさんのプレゼントを貰うのに良いかな？
男の孫が貰ってくれました。
12月中に編んだ毛糸の帽子
先日、大根を頂いた友人から「もう編まないから」と毛糸を貰いました。
自分のも持て余しているのに～「要らない！」と断ったのですが。
折角だから、帽子と手袋を編んでやることにしました。
編んだ帽子と手袋を持って行ったら、また大きな大根2本貰ってきました。
1本は庭に埋めて貯蔵。1本は切り干しにしました。
旅の二日目は「吉祥寺」です。（１１月７日）
山門 （1815年に建立「青龍山」の勅額は後光厳天皇の筆による）
鐘楼 （（100円で鐘を搗けます。）
大浴場 （男湯と女湯 それぞれに露天風呂があります。）
食堂と貸し切り風呂があります。
今年、編んだ指なし手袋です。
手持ちの残り糸で編んだので、配色など苦労しました。
模様編みです。時間が掛かります。
