夢*想*花

人生○○年!!今までは家族のために頑張った。
これからは、自分のために楽しい、好き、糧になるを目標に過ごしたい。

* コロナ接種予約 *

2021-05-31 22:29:58 | つれづれ

5月27日、14時から16時までコロナ接種の予約を受け付ける市立病院

6月16日・17日・29日の予約日がありますが、何枠あるかは表示されてません。

私たち夫婦は万全を期して、予約に必要な項目をメモ書きにして主人は携帯で

私は固定電話で14時から電話開始。

掛けても掛けても電話はつながらず、この2時間の間主人は130回私は75回掛けました。

一体、この電話繋がってんのだろうか?繋がった人は本当に幸運な人です。

16時で、本日の予約は終わりましたとの虚しい音声だけ。次回の予約は6月3日の14時から16時まで。

詳細を聞こうと電話した専用コールセンターも話し中。主人が市の保健課に掛けて

「市立病院の予約枠は何枠あるのか?」聞きましたが、市では分からないとの答え。

ただ、柏厚生病院がネットで掛かりつけのない人でも予約が出来ると聞きだして

申し込みをしました。(案内書には厚生病院のアドレス表示はありませんでした。

で、24日から電話をなんども掛けたのですが、ここも話し中ばかりでした。)

WEBの申し込みも老人には難しく、適切な説明はありません。

悪戦苦闘の末、予約が取れたのは7月3日の分でした。

「主人は、ワクチンなんか打たないでいい!」と~

本当に、疲れた一週間でした。皆さんはすんなり予約が取れましたか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* コロナ接種券 1 *

2021-05-28 20:40:04 | 時事

わが市のコロナ接種券の65歳以上の高齢者の段階分け

第1段階  要介護、要支援の認定を受けていて介護支援施設に入所している方(約4000人)

第2段階  要介護、要支援の認定を受けていて、第1段階以外の方(約14000人)

      (身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を所持している方)

第3段階  第1・第2段階以外の方(約92000人)5月中旬以降。年齢の高い方から順次郵送

この第3段階に属する私たち夫婦に接種券が届いたのは、5月22日午後3時以降でした。

気が付いて予約に取り掛かったのが、4時半ごろからでした。

自宅から徒歩・自転車で行ける範囲の個人病院・総合病院に電話を掛けましたが、電話はつながらず

ネットのアドレスを呼び出しても、各病院の案内ばかりでコロナの受付には対応してませんでした。

翌日は、日曜日多分つながらないだろうと月曜日にかけることにしました。

月曜日、朝9時から地区の病院10か所に片っ端から電話を掛け捲りましたが、一つもつながりませんでした。

個人病院のほとんどが、かかりつけの患者のみ・かかりつけの患者優先でした。

ここ2年間病気をしていない私たちには、かかりつけがありません。(かかりつけとは、この1年間だと銘打った所もありました。)

(かかりつけもなんでも電話が繋がらないようではなすすべもありません。)

65歳検診などで、年1回受診している市立病院が、27日に第3回目の予約を14時から16時の間に受けると

WEB検索で分かったのでそれに望みを掛けることにしました。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* フランネル草 *

2021-05-24 22:54:13 | 愛する花達

  二年前みなかみで貰って来たフランネル草の種。

  一年目は芽が出て、二年目の今年花が咲きました。

 

てっきりローズ色だと思っていたら、咲いたのは白でした。

白も良いけれど、フランネル草はローズ色が可愛い!

ローズ色が欲しいと思っていたら、朝の散歩の途中市営住宅で沢山咲いているのを見ました。

   

  欲しくて欲しくて、3軒のお宅を訪ねて、やっと花を作ってる方にめぐり逢いました。  

 お願いしたら、沢山分けて頂きました。我が家の一員となりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* 観音竹の花 *

2021-05-21 20:55:21 | 友人

  生涯大学の園芸科で一緒だった友人から、久しぶりにメールと写真が送られてきました。

 平成19年に生涯大学で購入した観音竹が、高さ1.2mに成長して、今年初めて花が咲きました。

 ネットで調べると観音竹の花が咲くのは非常に珍しく約20年1回程度との事です。

  

  

  観音竹? 植えたこともすっかり忘れていましたし、とっくの昔に枯らしてしまいました。

  15年も育てて、珍しい花迄咲いたなんて驚きです。可愛い花ですね。

  お見事!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* へび騒動 *

2021-05-14 21:07:04 | つれづれ

  外出から息せき切って帰った主人

  「110番してくれ、隣りのアパートで蛇が居る。」と、女の子たちが騒いでる。

  (この、女の子たち近くのハム工場に外国から働きに来ていて、余り日本語が話せない様子)

  すぐ☎して、10分後くらいに若いお巡りさん到着。

  私も、カメラ手に駆け付けました。(怖がりの好奇心?)

  

  細かったけれど2メートルくらいあります。黄みがかった美しい模様の蛇でした。

  

  警棒で頭を押さえています。

  

  

  頭の部分を靴で押さえて、しっぽは袋に入ったのですが、頭がなかなか入りません。 

  

  お巡りさんが大奮闘!やっと袋に収まりました。一安心

  孫のような若いお巡りさんに感謝感謝です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* カラーとガーベラ *

2021-05-13 20:24:00 | 我が家の庭

我が家のカラーは、丈は1メートル近く葉っぱも大きく花もたくさんつけています。

三ヶ所で咲き誇っています。

ガーベラも沢山花を付けました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* 麻雀 *

2021-05-12 22:37:03 | つれづれ

麻雀を習い始めて約7年。

習い始めは、早く覚えたくて、市主催の教室や自治会のクラブで教わりました。

途中止めたり続けたりで、やっと点数が分かるようになっていました。

ここ、3~4年は気の合うお仲間と週一回の割合で、自治会の集会所でやっていました。

コロナ禍で集会所が使えなくなり、ここ2年間はお休みでした。

息子がパソコンにソフトを入れてくれて、時々やっていましたが、対面でないと面白くなく今年になって初めてやりました。

思いがけず「清一色・チンイーソウ」久しぶりの大当たりです。

昔、役満の「四暗刻・スーアンコー」と「国士無双・コクシムソウ」を一回ずつやったことがあります。

(何も分からないときに偶然です。これは、対面でした。)

それ以来の6翔役嬉しい!

最終的には48300点で終わりました。

大まぐれの大勝です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* ジキタリス *

2021-05-10 22:07:27 | 我が家の庭

 20年来我が家で咲き続けるジキタリス  

    

   

 この三種類が20年来のジキタリス(何の手入れもしないのに、種がこぼれて同じところで咲き続けています。)

  

昨年、この白が仲間入り。素敵な白が増えたのが嬉しい!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* 母の日プレゼント *

2021-05-09 22:28:41 | 家族

     

   昨日、娘からの電

  「明日、母の日だけど娘のバスケットの試合が有るので、行けないから今日行っていい?」

   孫に会いたい私たち夫婦は勿論OK

  「プレゼント、何か欲しいものない?」

   上の孫が大学に入学したばかり、下の子も中3で塾通い。学費に追われている暮らしです。

  「この年になると欲しい物が無いから、貴方達が来てくれるだけで、嬉しいプレゼントよ!!」

   で、娘家族がピザーラのピザと、鶏ハムサラダを作ってきました。

   主人が、覚えたばかりの「レンコンのきんぴらと、青椒肉絲」を作りました。(ネットで調べたみたい。)

  「ん。ピザと合う⁈ 」と、思いましたが結構おいしくて皆の評判も良かった。

   で、食事の後は恒例の「トランプ七ならべ」( 母の日杯の5000円付です。)

   10回戦 9時から11時過ぎまで丁々発止の大接戦。

   制したのは中三の孫・次に娘・私は3位

   私が取った、1000円の賞金を懸けて、もう一試合

  楽しくて、らくちんの母の日プレゼントでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* 宮本輝さん *

2021-05-08 09:25:52 | 読書

     

  「宮本輝著 灯台からの響き」を読みました。

  内容 は、とにかく私の心に響いたのは

  主人公のラーメン屋に対しての幼馴染の友人の言葉。

 「お前と話していると面白く無くて、腹が立ってくるんだ。なぜ面白くないか?

 お前が知っているのはラーメンのことだけなんだ。じゃあ職人と呼ばれる職業の人間はみんな面白くないのか?

 そうじゃない、お前に『雑学』ってものが身についてないからさ。(中略)

 とにかく本を読むんだ。小説・評論・詩・名論文・歴史書・数学・科学・建築学・生物学・地政学・に関する書物

 なんでもいいんだ・雑学を詰め込むんだ。活字だらけの書物を読め。

 優れた書物を読み続ける以外に人間が成長する方法は無いぞ」

  言われた主人公が店の常連客の学者さんに「どんな本を読んだら良いか?」と尋ねます。

  「学者は、島崎藤村「夜明け前」・ビクトルユーゴ「レ・ミゼル」・アレクサンドル・デュマ「モンテクリスト伯」

  森鷗外「渋江抽斎」これらの本を読み切ったら、後は何でもよい。」と答えます。

  これらの本を何度も読んだ後、彼の蔵書は800冊になります。

  「神の歴史」なんだか難しそうな本を愛読書みたいに、何度も読んでいます。

  これらの本が、作者の推薦書だとすると、「私も読んでみよう。」と、思いました。

  「夜明け前」「レ・ミゼラブル」は高校時代読みました。

  渋江抽斎は(ちょっと難しそうだから、後回し)

  「モンテクリスト伯」は、(巌窟王)として中学生頃に読んだ記憶がありますが 

  まずは、これから読んでみようと図書館に行きましたが、市の図書館・本館分館を含めて18館ありますが

  この本が有ったのは1館だけ、それも「岩波文庫のワイド版」文庫本よりサイズが大きく活字も大きく

  2018年に第1刷発行となっています。

  早速予約をしました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* コロナ禍の日常 *

2021-05-07 21:16:16 | つれづれ

  コロナ禍で、外出もままならずほとんど自宅で過ごしています。

  朝起きて食事して、午前中は庭仕事。

  と、言っても狭い庭、咲き終わった花を鉢に移したり、他の場所に植え替えたりで仕事はたいして捗りません。

  とにかく、花が増えすぎて捨てるのも可哀想で植える場所に困っています。

   

   

   

                              スパラキシス

   昼食の後は読書に費やしてます。

   押し入れに溢れて居る洋服など、終活に向かってやることは沢山あります。

   好きな庭仕事と読書で、自分をごまかしての日々です。

   このままで、毎日を終わっていいのだろうか? との焦りで、一日の終わりに反省しているのですが

   明日も、同じように好きなことだけしかしない、怠惰な一日を送ってしまうのでしょう。

  皆さんは、如何お過ごしですか!!

 

                               

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

* 理不尽な法 *

2021-05-02 22:30:56 | つれづれ

    

                                                                                                    日本オダマキ

   コロナが収束どころか、また蔓延してきてチグハグで後手後手の政府の対応にガッカリしています。

   それに追い打ちをかけるような、嫌な出来事がありました。

   両親が離婚されて、奥さんと子供三人は姓は変えませんでしたし、子供たちは独立しています。

   父親とは音信不通のまま20年近く経ちました。父方の親戚から訃報が入りました。

   父親が亡くなって葬式を長男である息子にして欲しいとのこと。

   今まで何処にどのように暮らしていたか知らない父親の存在、金銭的にも何一つやって貰っていません。

   私は「そんな人のお葬式なんかすることは無い」と思いました。

   でも、法律的には子供にかかってくるそうです。

   主人も「仕方無いだろう」と、結局奥さんと子供とでお葬式は出しました。

   アパートなどの後片付けは、三人の子供も相続放棄をして、弁護士さんにお任せしたそうです。

   未婚の人たちが増えている現在、離婚にかかわらず今後このような事例が起きる可能性は大です。

   孫たちが、結婚をしないで一人暮らしになった時、我が家にも起きうることです。

   でも、その頃は私たちは墓の下「そんなこと知るかい!」

   と、言いながら「勝手気ままに暮らした人の、後始末をしなければいけない理不尽さ」

   に未だに納得のいかない私です。当事者より私が落ち込みました。

   で、ブログをさぼった言い訳とします。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花時計